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ブックマーク / daipresents.com (6)

  • Playwrightのベストプラクティスを翻訳してみた

    Playwrightの公式ドキュメントに「Best Practices」というページがあったので翻訳してみました。 原文: Best Practices | Playwright 目次 目次イントロダクションテスト哲学​ユーザから見えるふるまいをテストするテストはできるだけ分離するサードパーティの依存関係をテストしないデータベースを使ったテストベストプラクティス​ロケータを使うメソッドチェーンとフィルタリングの使用XPathCSS セレクタよりもユーザー向けの属性値を優先する​ロケータの生成​codegen を使ってロケータを生成するVS Code 拡張機能を使用してロケーターを生成するウェブファーストのアサーションを使う手動でアサーションを使わないデバッグの設定​ローカル環境でデバッグするCIでのデバッグ​Playwrightのツールを使う​すべてのブラウザでテストPlaywrig

    Playwrightのベストプラクティスを翻訳してみた
  • 旅行や休日の街歩きで大活躍する最強ショルダーバッグ「Aer Day Sling 2」を買ってみた

    旅行用のバックパックとジムに行くときやPCを持ち歩くときのバッグは見つかったのですが、普段のちょっとした荷物を持ち歩くカバンを探していました。これまでにヒップバッグやウエストバッグなどいろいろ試し、手ぶらもがんばってみたけど、文庫や単行を持ち歩く身としては厳しい・・・。そこで、お気に入りブランドAerの「Aer Day Sling 2」を試しています。 Aer Day Sling 2 Aer Day Sling 2 は「日々の必需品を気軽に持ち運べるバッグ」です。Aer のTravel Collectionに分類されているので、旅行中でも大活躍してくれる作りになっています。 僕自身、去年から Aer のプロダクトを愛用するようになりましたが、使い勝手もデザインもよく、普段使いから旅行まで幅広く活躍してくれています。 https://daipresents.wordpress.com/

    旅行や休日の街歩きで大活躍する最強ショルダーバッグ「Aer Day Sling 2」を買ってみた
  • ふりかえりのファシリテーションが劇的に楽になる「MeetingSift」がすごい

    MeetingSiftの操作は簡単。アジェンダに話したいことを書いていくだけで、それぞれのアジェンダには、普通のスライドだけでなく、ブレインストーミング、投票、ランキング、評価、Q&Aなどなど、さまざまなアクティビティを追加可能です。 特によかったのが「ブレインストーミング」のアクティビティ。おもいついたキーワードをスマホから記入してもらい、キーワードクラウドになって画面に表示されます。 たとえば、ふりかえりでよくやっていた「みんな付箋におもったことかいてねー」とかがオンラインでできますね。複数回でてきたキーワードは大きくなっていくので、大きい言葉を選んでディスカッションするとかもできそう。 MeetingSiftのプランをみると、25人までなら無料で使えるので、小さなチームであれば十分だとおもいます。大人数になってくるとTEAMやPROアカウントを使えばよさそうです。 リンク: Meet

    ふりかえりのファシリテーションが劇的に楽になる「MeetingSift」がすごい
  • iPhone XではなくEssential Phone + 360度カメラを買ってみた

    iPhone Xを店頭で触ってきてあまり感動しなかったので、Essential Phone を購入しました。Xの影響で2万円ほど安くなっており、360度カメラも合わせて購入。久しぶりにスマホを手にして興奮しました。かなりおすすめです。 Essential Phone PH-1 箱はシンプルな作りで、引き出し式になっています。世界最小のパーソナル360°カメラもコンパクトなパッケージです。 今回は、Amazon.comで購入。代金はカメラ付きで700ドルぐらいだったので、関税と送料込みで8.8万ぐらいでしょうか。さらに最近だとカメラが150ドルぐらい安くなってるみたいです。 Order Summary Item(s) Subtotal: $699.98 Shipping & Handling: $21.14 Total before tax: $721.12 Estimated tax to

    iPhone XではなくEssential Phone + 360度カメラを買ってみた
  • アジャイルサムライの書いたテスターのための『初めての自動テスト』がすごく良かった

    オライリーの高さんから頂いた『初めての自動テスト』が、なんだか今の仕事ですっごく役に立つ内容でした。バリバリ自動テストを書くためのというより、質でもある「テストとは何か?」をゆっくり学べるです。手法やテクニックがたくさん見つかる今時だと物足りないかもしれません。でも、僕にはちょうどよかった。 初めての自動テスト 書は『The Way of the Web Tester – A Beginner’s Guide to Automating Tests』の日語訳です。どちらかというと「テスター」という言葉のない日語訳のタイトルより、英語のタイトルのほうが書の内容がよくわかります。 ”The Way of the Web Tester” は、名著『アジャイルサムライ』を彷彿させる「Webテスターの道」という、なんだか哲学的な言葉が使われています。そして、副題を見ると ”A Begi

    アジャイルサムライの書いたテスターのための『初めての自動テスト』がすごく良かった
    paul_oguri
    paul_oguri 2017/09/21
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  • 3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと

    前回は、1000人のエンジニアRedmineを使い出すまでの事例を紹介させていただきました。今回は、Redmineの使い方や、大規模に変化してくRedmineの運用について、2年間の運用や改善から得たナレッジや、気がついたことをまとめていこうと思います。 1. Redmineのオブジェクト構造を理解した方がいい Redmineは以下の構造になっているので、タスクの属性をうまく分類する必要があります。 プロジェクト > サブプロジェクト > バージョン > 親チケット > 子チケット > トラッカー > カテゴリ 注意したいのは、プロジェクト・サブプロジェクトには期限が設定できず、バージョンには終了日時、チケットには開始日時と期限をつけることができる点です。期限があるものには、期限のあるものを当てはめるのがすっきりします。Redmineを使って「何を」「どう」管理していきたいのかを、まず考

    3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと
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