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ieに関するpaul_oguriのブックマーク (3)

  • 新Edgeブラウザ登場に伴うIEサポート終了についてチームのコンセンサスを得るためのシンプルなテンプレ - Qiita

    ポエムです。コードは一行もでてきません。 Chromiumベースの新Edgeブラウザもベータに突入し、いよいよ IE のサポートを切れるタイミングが見えてきました。 とはいえ、私が関わっている現場のように、既にリリースしているサービスの場合は IE のサポートを突然切るわけにも行かず… そのような場合は、まずはチーム内への根回しやコンセンサスからになるでしょうか。 かれこれ2年前(2017年)。 今のサービスがまだ設計段階だったころに、 「2年後の2019年にはIEシェア1%とかなんだから、あらかじめ IE 対応だけは切らせてくれぇぇ」 と訴えていたのですが、 ちょうどサービスのグロースや顧客層を最大化して考える時期(風呂敷を大きめに広げている時期)というタイミングの悪さもあり、 「今の段階でIE切るとか、事業というか、ビジネス的にありえないでしょ!!」 という、 なかなか強烈な拒否反応が

    新Edgeブラウザ登場に伴うIEサポート終了についてチームのコンセンサスを得るためのシンプルなテンプレ - Qiita
  • 無料でIEのマルチバージョンテスト「Modern.IE」開発での利用時の注意点 - ふろしき Blog

    Microsoftは、6以降の全てのIEの動作をテストできる手段として、「Modern.IE」というサービスを提供しています。 タイトルでは無料と言っていますが、実際には一部のサービスのみが無料となっています。 来なら有償のサービスを売り込みたいところなのでしょうが、残念なことに無料のサービスの方が、SI業界の人間であれば待ってましたと言わんばかりの機能性を兼ね備えてしまっています。そのサービスとは「Modern.IE VM」です。 Modern.IE VMとは? Modern.IE VMとは、90日間無償で利用できる、IEテスト用のVMイメージです。ライセンスが切れても、正規の手順を踏めば再びライセンスされるため、この点で単なる試用版とは異なる特性を持っているように思えます。Windows版の場合、以下の仮想化製品のVMを提供しています。 Hyper-V(Windows Server

    無料でIEのマルチバージョンテスト「Modern.IE」開発での利用時の注意点 - ふろしき Blog
  • 「見られない」の前に...マイクロソフト発のサイト検証ツール「modern.IE」が開発者を救う? | ライフハッカー・ジャパン

    考えた末に、IEの生みの親であるマイクロソフトは、ひとつのサービスを提供することに決めました。それがウェブサイトチェックツール「modern.IE」。先駆けて英語版をリリースしていましたが、日4月4日より、日語版の提供も開始されました。 とはいえ、このツールは決してデベロッパーだけのものではないと思います。開発者とやり取りする企業のウェブ担当者、あるいは一人ひとりのユーザーにも使い道があるようです。どのようなことができるのか、早速使ってみましょう。 modern.IEが「なんとかしてよ」を解決しやすくしてくれる メインの機能は2つ。まずは、最新版IEとの互換性や、多様化するブラウザ環境に適応できるかをチェックする「Webページをスキャンする」機能。もうひとつは、WindowsMac、あるいはスマートフォンなどでの動作を「仮想環境で検証する」機能です。 「Webページをスキャンする」機

    「見られない」の前に...マイクロソフト発のサイト検証ツール「modern.IE」が開発者を救う? | ライフハッカー・ジャパン
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