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環境に関するpaulowniaのブックマーク (47)

  • IR3S | 東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)

    2019年4月1日をもって、サステイナビリティ学連携研究機構は、東京大学未来ビジョン研究センターに組織統合しました。サイトはリンク等が正常に機能しない場合があります。最新の活動状況は、IFIウェブサイトをご覧ください。 「サステイナブルな地球温暖化対応策」 著者:住明正 平松あい 風間聡 増井利彦 一方井誠治 松岡俊二 田村誠 三村信男 サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)で取り組んできたフラッグシッププロジェクトの内、東京大学地球持続戦略研究イニシアティブ(TIGS)と茨城大学地球変動適応科学研究機関(ICAS)が幹事を務めた「サステイナブルな地球温暖化対応策」のとりまとめとして発表した叢書である。第一章では、地球温暖化問題全体を考える枠組みを構築した成果について、第二章では、地球温暖化問題を、関連した複数の問題と一緒に捉える三社会統合モデルについて、第三章では、緩和策と適応策

    IR3S | 東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)
  • 八ッ場ダム、とめどなく溢れる思考停止報道

    前原国土交通大臣が八ッ場ダムの視察に向かった。 これと前後して洪水のように溢れるテレビ報道は、どれもステレオタイプな表層をなでるばかりのもので、「ここまで造ったのにもったいない」「住民の怒りはおさまらない」などと繰り返している。私たちが10年にわたってこのダムの問題点と向き合ってきたのは、「造ること自体がもったいない」「住民の意志は踏みにじる」旧建設省河川局以来の国の姿勢そのものだった。 政権交代によって危機に陥った国土交通省のダム官僚たちが煽っているデマを何の精査もせずに垂れ流しているテレビ番組を見ていると「思考停止社会」も極まっていると感じる。まず代表的なデマは「工事の7割はすんでいて、あと3割の予算を投入すればダムが出来る」というもの。これは4600億円の予算をすでに7割使用したということに過ぎなくて、工事の進捗率とは何の関係もない。嘘だと思ったら、国土交通省河川局に聞いてみるといい

    paulownia
    paulownia 2009/09/24
    草津白根の強酸性の水を中和しても、硫酸カルシウムとかの中和生成物がわずかに溶け出して硬水のものすごい不味い水になる。なのに上水道目的利水ダムとか言ってたんだよな
  • らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊

    アラル海が消えた…20世紀最大と言われる環境破壊 カザフスタンとウズベキスタンにまたがる中央アジアの塩湖、アラル海が消えようとしています。 たった数十年前の1960年代には世界4位、琵琶湖の100倍の面積を誇った湖でしたが、綿花栽培などの灌漑用水に大量の水を使用したため急激に水位が減り続け、ついには8割以上が干上がってしまったのです。 不毛な砂漠と成り果てたアラル海の姿をご覧ください。 Photo:NASA 左が1989年、右が2003年のもの。エメラルドグリーンの場所は水位が下がって浅いことを示すそうです。 1989年は平成元年であり、たった20年での出来事です。 そしてこれが今年撮影された2009年のアラル海。なんとも衝撃的な姿です。 黒い線は1960年の姿を表しています。日でいうと関東甲信越と静岡を合わせた程の面積。 分断された北側を小アラル海、南側を大アラル海と呼びますが、南側の

    らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊
    paulownia
    paulownia 2009/09/19
    20年以上前からヤバいと言われていたけど、ついに消滅か…
  • 武田先生… - シートン俗物記

    つくられた「環境問題」―NHKの環境報道に騙されるな! (WAC BUNKO) 作者: 日下公人,武田邦彦出版社/メーカー: ワック発売日: 2009/06/01メディア: 単行購入: 4人 クリック: 65回この商品を含むブログ (6件) を見る えー、どう考えるべきでしょうね。よりによって、ワックの出版。対談相手は日下“ホップ・ステップ・核武装”“麻生タンの心の師”公人氏、ですか…。 お馴染みの地球温暖化懐疑論は飛び出るし、トンデモ扱いする他無い話になってますな。 カジュアル核武装・お手軽ファシズム http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20090507/1241700507 首相のブレーン(?)の知的水準 http://d.hatena.ne.jp/apesnotmonkeys/20090508/p1 もともと、自分は武田氏を批判する気にはなれなかった。初っ

    武田先生… - シートン俗物記
  • IT業界の裏話: 「地球温暖化に産業活動は無関係」というNASAのレポートがIT業界に与える影響は?

    名前: 吉澤準特 職業: ITコンサルタント 連絡: メルマガに記載 自己紹介のコメント: 自己紹介の詳細はコチラ→■ 外資系企業に住む住人の視点からIT業界の出来事を伝えます。ご興味のある方は、メルマガの登録をお願い致します。 Twitterやっています。 →http://twitter.com/juntoku_y マイナビニュースで「IT業界裏講座」を掲載中です。そちらもヨロシクお願い致します。 →コンサル直伝-IT業界”裏”講座 EnterpriseZine(翔泳社)で記事掲載中です。そちらもヨロシクお願い致します。 →ファシリテーションで会議を変える/ITIL解体新書/デキるシステム担当者のスキルノート 2010年7月末、日能率協会マネジメントセンター(JMAM)より「フレームワーク使いこなしブック」を上梓しました。仕事の質と効率を高める思考の枠組み・フレームワーク。書は、架空

    paulownia
    paulownia 2009/06/23
    ここ10数年間太陽活動は低下してるのに平均気温が上がってる不思議、太陽活動が要因なのは間違いないのだろうが、それだけが原因という確証なんてないんだけど政治ゲームのために割り切れる答えが欲しいのね…
  • 論文掲載拒否で苦痛 元大学教授が気象学会を提訴 - MSN産経ニュース

    「二酸化炭素(CO2)の増加が地球温暖化の原因」との通説をめぐり、因果関係が逆と唱えた論文の機関誌掲載を拒否され、精神的苦痛を受けたとして、槌田敦・元名城大教授が27日、発行元の日気象学会(東京)に慰謝料100万円を求める訴えを東京地裁に起こした。 槌田元教授は熱物理学と環境経済論が専門。 訴状によると、学会員の元教授は昨年4月、「地球温暖化が原因でCO2が増加する」との論文の掲載を申請したが、「説得力のある論拠が示されていない」と拒否された。今年2月には、学会主催の定期大会での講演を申し込んだが「学術的な発表ではない」と拒まれたとしている。 元教授は「会員には機関誌への論文掲載や定期大会での研究発表をする権利が定款で認められている」と主張している。学会側は「訴状が届いておらず、コメントできない」としている。論文ストレス…拓大准教授が少女に下半身露出論文引用で東大が世界11位 学術情報番

  • 民主党も小飼弾もわかっていない「環境政策にまず必要なこと」 - 奇Ring・エッセンス

    みんなわかってない。 痛いニュース(ノ∀`):勝谷氏の「20兆円で日中の住宅にソーラーパネルを設置」案、民主党が採用へ? はてなブックマーク:痛いニュース(ノ∀`):勝谷氏の「20兆円で日中の住宅にソーラーパネルを設置」案、民主党が採用へ? 404 Blog Not Found:ハコモノ行政はもうたくさん、でもヤネモノ行政はいけそう 今日は専門の話なのですが、時間が無いので簡単に。 あとタイトルは釣りです。 まずこれをごらんいただきたい! 弾さんの記事では、小さかったので大きいものを用意しました。 この中で、日のCO2の発生源になっているのが、火力発電です。 発電所は「能力の最大を負荷一定で出力する」のが一番効率がよいため 「昼間の火力発電の割合を減らす政策」というのがCO2を減らすためにもっとも必要です。 どっかのアホ都知事が「コンビニの深夜営業を減らせ!!」と無知をさらしていまし

    民主党も小飼弾もわかっていない「環境政策にまず必要なこと」 - 奇Ring・エッセンス
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    paulownia 2009/02/18
    同意、というか京都議定書なんぞ新しいビジネスチャンスの創出だ、ってぐらいポジティブに捉えればいいのに。ピンチってのは既存の枠組みをぶっ壊して新しい事を始めるチャンスなんだぜ
  • 黄河が水質汚染で真っ赤に…中国 : 痛いニュース(ノ∀`)

    黄河が水質汚染で真っ赤に…中国 1 名前: しゅんぎく(京都府) 投稿日:2008/11/24(月) 18:35:39.96 ID:kTUFlyFf ?PLT <汚染>黄河の3分の1が最も深刻な水準―中国 2008年11月23日、中国を代表する2大河川の1つである黄河の水質汚染が、 依然深刻な状態であることがわかった。このほど発表された昨年の汚染状況によると、 全体の3分の1にも及ぶ区間で最も深刻な「劣5類」に分類された。新華網が伝えた。 中国では河川や湖の汚水指標を、最も軽い「1類」からいかなる用途にも使用できない とされる最も深刻な「劣5類」まで6段階に分けている。黄河水利委員会は毎年、「黄河 水資源公報」で黄河の水質や水量を調べており、その2007年度版がこのほど発表された。 それによると、「1類」は全体の16.1%にあたる1万3492km。「2類」が同16.1%の 2174km、「

    黄河が水質汚染で真っ赤に…中国 : 痛いニュース(ノ∀`)
    paulownia
    paulownia 2008/11/25
    日本の下水局や事業者がこうならないように努力している事、ときどきでいいから思い出してあげてください
  • 地球温暖化を過不足なく理解する

    Research Institute for Value-Added-Information Generation (VAiG) Center for Mathematical Science and Advanced Technology (MAT) Application Laboratory (APL) Information Engineering Program (IEP) Center for Earth Information Science and Technology (CEIST) Global Oceanographic Data Center (GODAC) Institute for Extra-cutting-edge Science and Technology Avant-garde Research (X-star) Super-cutting-edge

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  • 地球温暖化は1730年代にも発生した | スラド サイエンス

    大英帝国海軍の航海日誌を調べているイギリスの研究グループによると、現在観測されているような急激な温暖化現象が1730年代の北大西洋およびヨーロッパにおいても発生していたという(The Registerの記事、Times Onlineの記事)。大英帝国の航海日誌はネルソン提督のビクトリー号やクック船長のエンデバー号といった大物から小型のフリゲート艦まで艦船ごとにまとめられており、気圧、気温、海水温、風向きと風の強さなどが記録されているため、新たな歴史的気象データのソースとして注目されているそうだ。今回の発見をしたSunderland大学のDennis Wheeler博士は、温暖化はまったく自然に発生することがあり、気温の変化を安易に二酸化炭素排出量だけに結びつけるのは間違っていると指摘している。 (追記 by O):温暖化は過去に何度も起きているが、今回のは過去のどの時期よりも深刻である事が

    paulownia
    paulownia 2008/08/11
    これは楽しく成長しそうな予感
  • http://online.wsj.com/public/article_print/SB120882720657033391.html

  • ペットボトルのリサイクルは駄目という説に対する反論が目立たない理由 | WIRED VISION

    ペットボトルのリサイクルは駄目という説に対する反論が目立たない理由 2008年4月 4日 環境 コメント: トラックバック (0) (これまでの藤倉良の「冷静に考える環境問題」はこちら) ■リサイクルを否定する理由と反論 ペットボトルのリサイクルは環境に悪いから行ってはいけないという『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』がベストセラーになった。著者の中部大学教授武田邦彦さんはテレビにも頻繁に出演して話題になった。 これに対して、反論[注1]の出版やWebでの批判(安井至さん:市民のための環境学ガイド)が現れ、討論会がテレビや雑誌でおこなわれた。これらを眺めていて、リサイクル肯定派の意見が通ったので議論は決着したように思っていた。しかし、世の中ではそうは受け止められていないようだ。3月に傍聴に行った環境科学者の会合では、ボヤキが聞こえてきた。なぜ、そういうことになったのか。 温暖化懐疑論

  • カトラー:katolerのマーケティング言論: ツバルからのメッセージ 〜環境鎖国主義を排せ〜

    南太平洋の小さな島「ツバル」の行く末に、世界中の目が集まっている。 珊瑚礁の上にできた海抜1.5mしかない島、ツバルは、地球温暖化の進行によって、海面が上昇しているために、水没の危機に瀕しているといわれているからだ。ツバル政府は、既に周辺国に住民の難民としての受け容れを求めており、その求めに応じてニュージーランド政府は、毎年75人のツバル住民を受け容れることを表明している。 前回の温暖化難民に関するエントリー記事の中で、このツバルについて言及したところ、Danzさんという方から、以下のようなコメントをもらった。 「ツバルの問題は、海面上昇ではなく(それも無いとはいえないが海面上昇はたったの5cm)、単なる地盤沈下らしいですよ?温暖化でツバルが沈むというのは、マスコミも取り上げやすくてセンセーショナルな『もっともらしい嘘』」 ツバルの海面上昇はもっともらしい嘘なのか Danzさんがここでいっ

    カトラー:katolerのマーケティング言論: ツバルからのメッセージ 〜環境鎖国主義を排せ〜
  • 市民のための環境学ガイド 時事編 安井 至

    メッセージの送り先: Facebookにご登録いただき、メッセージをお送り下さい ページへのリンクはご自由に。歓迎します。できるだけ、「表紙にリンク」をお願いします。 「ドローダウン」のご紹介 03.14.2021 お知らせ:このトップページの容量が、どうやら、JUSTシステムのソフトの容量を超したようで、 編集不能になりました。このページは、このまま維持しますが、今後、新規の記事は、Facebookの Private Groupである「環境学ガイド(yasuienv)」にやや短めの記事として書くことといたします。 ご了承いただければ幸いです。3月21日にFacebookにてお待ちします。 旅行記への目次ページを公開することにしました。旅行記、撮影した写真、などなどの目次 ホームページは個人(1名のみ)によって運営されております。所属機関や研究プロジェクトとしての公式見解では有りません

  • CGER ココが知りたい温暖化 「水蒸気の温室効果」

    大気中の水蒸気が温室効果ガスとしては最大の寄与があると聞きました。少しくらい二酸化炭素が増えたところで、水蒸気の量に比べれば小さなもので、温暖化が進行するとは思えないのですが、間違っていますか。 水蒸気は温室効果ガスとしてたしかに最大の寄与を持ちますが、二酸化炭素も重要な役割を果たしています。現在の大気の温室効果は約6割が水蒸気、約3割が二酸化炭素によるものです。このため大気中の二酸化炭素濃度が増加することによって、温暖化が進行すると考えられます。実際にはこの気温上昇に伴い、自然のしくみによって大気中の水蒸気が増えることにより、さらに温暖化が進むことが予想されます。 二酸化炭素の増加は温暖化を進行させる 図1 地表(黒)および大気上端(赤線)における赤外線スペクトル(単位波長・面積・時間あたりのエネルギー流出量)。黒線と赤線の差が大気による赤外線の吸収、すなわち温室効果の強度を表す。図中

  • 温室効果ガスの分光学:励起状態ダイナミクス

    Molecular relaxation, W. H. Flygare, Accounts of chemical research, 1, 121-127(1968) [分子運動の量子化] 分子運動には、振動、回転、並進運動があります。これら分子の運動も微視的に見れば量子化されており、離散化した運動状態しかとることが出来ません。飛び飛びの運動状態しかとることができないため、その状態間のエネルギー準位に相当する電磁波を吸収したり、放射することが出来ます。つまり、電磁波を吸収したり、放射を行うためには離散化したエネルギー準位が必要です。赤外活性分子はこのような離散化したエネルギー準位をもつのが特徴です。 並進運動は分子から比べれば無限に広い空間を自由に運動をしているため、そのエネルギー準位は限りなく小さくなり、連続した運動として観測されます。並進運動しか自由度をもたない分子は振動や回転の吸収

  • Think the Earth | 012 Earthrium

    Project012 アースリウムはインタラクティブな地球儀コンテンツです。少しずつ地球が増えていきます。お楽しみに! ○第22回 サステナブルシティ ○アースリウムとは ○アースリウムの使い方

  • 地球温暖化について | 藤崎圭一郎の雑思録

    アル・ゴアがノーベル平和賞を受賞しました。 『デザインの現場』8月号の、僕の小さな連載で「サステナブルデザイン」に関するコラムを書きました。800字という枠では、とても書ききれないことがありました。地球温暖化とは何が問題なのかという話の詳細です。ゴアのニュースを見て、書きたくなった。で、記事を大幅に改変してアップします。 *************** アル・ゴアの映画「不都合な真実」はよく出来た映画です。映画館を出ると、地球温暖化は深刻の問題だ、出来ることからなんとかしなくちゃ、と思うようになります。しかしこの問題をよく考えると、いったい何が危機に晒されているか、という問題に突き当たります。危機に瀕しているのは、地球なのか、生命なのか、人類なのか、現代世界の政治経済システムなのか。リチャード・フォーティ著の『生命40億年全史』を読むと、 気候変動は、46億年前の地球創成以来の日常茶飯事で

    地球温暖化について | 藤崎圭一郎の雑思録
  • 地球温暖化で何か問題でも? - 内田樹の研究室

    1年生のゼミで「地球温暖化」が取り上げられた。 地球温暖化を防ぐために、京都議定書の規定を守り、急ブレーキ、急発進を自制し、わりばしをやめてマイ箸を使いましょう・・・というような話を聴いているうちに既視感で目の前がくらくらしてきた。 「地球温暖化の原因は二酸化炭素の排出」と学生さんたちはすらすら言うけれど、温暖化と二酸化炭素のあいだの因果関係はまだ科学的には証明されていない。 というと、みんなびっくりする。 気象というのはきわめて複雑な現象である。 「バタフライ効果」という言葉で知られているように、北京で蝶がはばたきをしたことによる大気圧の変化が、カリフォルニアに暴風をもたらすことがある。 複雑系ではわずかな入力差に対して巨大な出力差が生じる。 この場合に「北京の蝶のはばたき」を暴風の「原因」と名づけることには無理があるだろう。 排ガスと温暖化の関係もそれに似ている。 池田清彦さんによると

    paulownia
    paulownia 2007/10/09
    これも印象論。温暖化と二酸化炭素の関係は証明されてないのはその通り。しかし、その反論にもならない意見表明も科学的根拠のない希望的観測だから。学者なら学者らしい議論をしてくれ