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2020年3月12日のブックマーク (5件)

  • 最前線で治療に当たる医師の願い 「医療が崩壊しないようにみんなで協力してほしい」

    全国的な流行も想定して対策が進められる中、最前線で治療に当たる専門医は今、何を見据え、何を目指しているのでしょうか? BuzzFeed Japan Medicalは、都立駒込病院感染症科部長として新型コロナウイルス感染症の患者の治療の指揮をとり、政府の専門家会議構成員も務める今村顕史さんにお話を伺いました。 ※インタビューは3月11日午後に行われ、その時点の情報に基づいている。 一病棟をまるごと新型コロナ対応にーーこれまで患者さんはどれぐらい受け入れてきたのですか? すでに多くの陽性患者の入院対応を行っており、今も患者数は増えています。政府チャーター機の患者の受け入れから始まって、クルーズ船の患者もかなりここに送られてきました。 元々、新興感染症の診療経験が多いので、外国籍の方も多く受け入れて、一時外国の病院のようになっていましたね。その頃はかなり病床が埋まっていました。 駒込病院は「1類

    最前線で治療に当たる医師の願い 「医療が崩壊しないようにみんなで協力してほしい」
  • 岩田健太郎「非科学的なコロナ対策が危ない」

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    岩田健太郎「非科学的なコロナ対策が危ない」
  • 「残業代なんて出すわけない」物議を醸したDr.ストレッチの求人広告、元社員による改ざんだった 退職後もパスワード変えず【3月13日追記】

    「新型コロナは体調管理ができてない証拠」などの文章が物議を醸していた、ストレッチ専門店「Dr.ストレッチ」の求人広告(※)について、フランチャイズ運営元であるフュービックは3月11日、サイトの改ざんを行った人物について「フランチャイズ加盟企業(つながり)の元従業員」だったとの調査結果を公表しました(PDF)。つながり社は今後、元従業員に対し民事および刑事で責任追及を行っていくとしています。 ※広告を直接掲載していたのはフランチャイズに加盟していた「つながり」社で、フュービックは「Dr.ストレッチ」のフランチャイズ運営元 フランチャイズ加盟店が管理する求人サイトの一部内容において不適切な表現が掲載されてしまった件について(PDF) 問題となっていた求人広告は、Dr.ストレッチのフランチャイズ加盟店「つながり」が、転職サイト「engage」に掲載していたもの。一見普通の求人ページに見えましたが

    「残業代なんて出すわけない」物議を醸したDr.ストレッチの求人広告、元社員による改ざんだった 退職後もパスワード変えず【3月13日追記】
    paulownia
    paulownia 2020/03/12
    1つのアカウントを共有してるので退職後もアクセスできるやつね。ありがち
  • 細かすぎて教えてもらえなかった、psqlでSQLスクリプトを検証しながら書く方法 - astamuse Lab

    約半年ぶりの登場になります、データエンジニアのt-sugaiです。 最近アスタミューゼにも仲間が増えて、なかなかブログの順番が回ってこないので油断していました。 そんなわけで、今回は軽めな上にちょっとニッチなネタですが、ご容赦いただければと思います。 データパッチ、書いてますか? 最近はなかなか生のSQLを書いてデータパッチを当てるというようなオペレーションも減ってきてはいますが、やはり最後に頼りになるのは生SQL力だと信じています。 とはいえ、DBに対してSQLを発行するのはなかなか緊張感のあるオペレーションです。 できるかぎり、複数回の試験・検証を経てから投入したいですよね。 一方、ローカルや開発環境では安心して試行錯誤をしたいですね。 PostgreSQLでは、DDLやTRUNCATEにもトランザクションが有効になるので、これをうまく使うと大部分のオペレーションはトランザクション

    細かすぎて教えてもらえなかった、psqlでSQLスクリプトを検証しながら書く方法 - astamuse Lab
  • 私は広告制作の現場を辞めて、広告を屠殺する現場に転職をした

    私は広告業界で10年ほど広告制作の仕事をしていた。最初は総合代理店で、最後の半年はWEB広告代理店で。 そして昨年末をもって退職に至ったので、退職エントリではないが、なんとなくWEB広告の実情について 広告業界の人たちにも話したかったので文章にまとめることにした。 私は広告業を一つの「文化」だと思っている。 そう考えるのは広告業従事者の奢りだ、と言われがちだが 私はそれは、奢りではなく、むしろ戒めだと考えている。 なぜなら広告会社は、そういった矜持を自戒の念を込めて持っていないと、 簡単にゴミを製造する工場へと成り下がってしまうからである。 私は新卒でとある広告代理店に入社し、そこから10年ほど制作を担当することになった。 最大手というわけではないが、時々全国規模のTVCM制作も手がける、そこそこの代理店である。 そこは、今となっては「働き方改革」の標語ひとつで一蹴されてしまうような、徹夜

    私は広告制作の現場を辞めて、広告を屠殺する現場に転職をした
    paulownia
    paulownia 2020/03/12
    気持ちはわかる