名前¶ DBIx::Class::Manual::Cookbook - レシピいろいろ レシピ¶ 検索¶ ページ処理された結果セット¶ When you expect a large number of results, you can ask DBIx::Class for a paged resultset, which will fetch only a small number of records at a time: 結果セットが膨大になりそうなら、ページ処理された結果をDBIx::Classで取得できます。 一回に、少しのレコードしかとってきません: my $rs = $schema->resultset('Artist')->search( undef, { page => 1, # page to return (defaults to 1) rows => 10, #
以下がこのデータベースを作成するための際のSQLです。このSQLをUTF8で保存し、mysqlのデータベース作成権限のあるユーザ(管理者など)で実行します。 /* データベースとユーザを作成 */ DROP DATABASE IF EXISTS blog; CREATE DATABASE blog CHARACTER SET utf8; GRANT ALL ON blog.* TO blog_user IDENTIFIED BY 'blog_pass'; /* テーブルを作成 */ use blog; DROP TABLE IF EXISTS blog_site; CREATE TABLE blog_site ( site_id INT UNSIGNED AUTO_INCREMENT NOT NULL PRIMARY KEY, url TEXT, description TEXT, dat
IntroTestMore - A Perl Testing Tutorial 目次 ■なぜテストするのか ■恐れないで! ■ベーシックテスト ■Test::Simple とその API ■開発過程にテストを盛り込む ■Test::More の API について A Perl Testing Tutorial chromatic (http://wgz.org/chromatic/) (http://wgz.org/chromatic/perl/IntroTestMore.pdf) 英語がそのまま残ってる部分は意味がわからなかっとこなので、 適当に補完してね。 ■なぜテストするのか コードが仕様どおりの動きをすることを確認する。 o 実装忘れの防止 o アクシデントに対する動き o 全てのテストにパスすれば完成 境界条件のチェック o 不正な入力をどう扱うか o イジワルな操作にどう対処す
PerlでExcelとかで作ったセル内改行(複数行にわたるレコード)つきCSVファイルを処理する方法。 意外と知らない人がいたので。 Text::CSV_XS を使って。 #!/usr/local/bin/perl use strict; use warnings; use IO::File; use Text::CSV_XS; my $fh = IO::File->new('test.csv') or die 'cannot open file'; my $csv = Text::CSV_XS->new({binary => 1}); until ($fh->eof) { my $columns = $csv->getline($fh); # $columns->[0] } $fh->close; syntax highlight by VimColor binary オプションが必要。
ORM やウェブアプリケーション関連のライブラリなどのテストケースを書くにあたっては、 RDBMS へのアクセスが必要になります。しかし、SQLite のようなスタンドアローンのデータベースと比較すると、サーバ型データベースである MySQL に接続してテストを書くのは、既存の MySQL の権限設定やデータベース名を気にする必要があったりと、いろいろ不便です。そこで、MySQL のインスタンスをテンポラリディレクトリに自動生成し、テストが終わったら削除してくれる Perl モジュール Test::mysqld を書きました。こんな感じで使います。 use DBI; use Test::mysqld; use Test::More; my $mysqld = Test::mysqld->new( my_cnf => { 'skip-networking' => '' }, # TCP接続を
2009年02月22日22:31 Perl perlの波ダッシュの文字コード変換のまとめ perlの文字コード周りはなかなかカオスです。外部エンコードとか、perl内部での文字コードとか、UTF8フラグとか。UTF8フラグ?なにそれ?な人は、こことかここを見てみると良いかも。(・∀・) 基本的には外部から入ってきた時点でdecodeして、出力時にencodeしてやれば全て解決するんですが、「〜(波ダッシュ)」と「−(全角マイナス)」だけは特別です。注意が必要なのはこの2パターン。 ① utf8⇔shift_jis ② utf8⇔euc-jp ①については以前、perl utf8→sjisで文字化けという記事で紹介しましたが、encode時に、'sjis'では無くて、'cp932'を指定すればOK。※「〜」とか「−」はsjisには含まれていない文字なのが原因。 今回紹介したいのは②の場合です
perl は 5.8 から Unicode(utf-8) がサポートされました.5.6 でも Unicode に対応はしていましたが,ぜんぜん使い物にならず,ようやく 5.8 でまともに使えるようになったということです.ただせっかく使えるにもかか わらず perldoc などを見てもイマイチ使い方がわからないので,独自にまと めてみたのがこのページです. 誤った書き方や勘違いをしてい ることもあるので,形式的ですがこのページの内容は無保証です. 内容 文字コード変換 perlIO jperlからの移行 UTF-8フラグ 文字コード自動判別 Unicode Standard Unicode 正規化 その他 参考資料 文字コード変換 とりあえず perl5.8 で新しく組み込まれた機能を見るために,euc-jp から shift_jis への変換スクリプトをいくつか載せます. openを利用し
Short intro to Catalyst Catalyst = MVC web framework in Catalyst everything = $c $c->model() - use base 'Catalyst::Model'; $c->view() - use base 'Catalyst::View'; $c->controller() - use base 'Catalyst::Controller'; elegant way to have a tool organized $c methods build-in $c->config->{} - hash ref of configuration variables $c->stash->{} - hash ref of temporary (per request) variables $c->uri_for('
このページは Perl5.6 を対象としています. perl スクリプトは EUC-JP で書かれることを想定しています. このページは 正規表現メーリングリスト を参考に,私が独自にメモとしてまとめたものです. このページの正規表現やスクリプトについての詳しい説明, わかりやすい説明はおそらくできません. このページに書かれているスクリプトは, 個人の責任において実行してください. このページに書かれているスクリプトの 利用・改造は自由 です. その際はどこかにこのページの URI( http://www.din.or.jp/~ohzaki/regex.htm )を参考として記述していただければ幸いです(任意). ご意見・ご感想・ご要望などは にお願いします.こう書いた方がいい, 動かん,わからん,バグってる,これ書け,などなどお待ちしています. このページへの リンクは自由 に張ってく
UTF8 フラグについてわかってるつもりだったんですが,utf8::is_utf8 considered harmful - Bulknews::Subtech - subtech を読んで混乱したので,自分なりにまとめてみました。間違いがありましたらご指摘よろしく。 まとめ スカラー変数の内部表象の状態を示すものとして UTF8 フラグというものがある スカラー変数は(リファレンス等は別として)下記のものを格納できる (A) 文字列(内部表象: UTF-8) (B) 文字列(内部表象: ISO-8859-1) (C) バイナリ列 純粋なバイナリストリーム(画像ファイル等)かもしれないし, UTF-8 octet stream かもしれないし, CP932 octet stream かもしれないし,etc, etc ... Perl は(後方互換性確保などの理由から)ISO-8859-1
先に言っておくと、hide-kさんのまとめが分かりやすいです。 http://blog.hide-k.net/archives/2007/03/catalyst_2.php 最もCatalystを使う際にと言う事ですが。 utf8フラグを立てないでTTを使う場合 ソース自身はutf8で書くんですけど、 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use Carp::Clan; use Path::Class; use Template; my $base_dir = dir($ENV{HOME}, qw/tmp tt_test/); my $template = Template->new({ COMPILE_DIR => $base_dir->subdir('tt.cache')->stringify, COMPILE_EXT => 'c', })
Cache::Memcached::Fastを試す Perlの新しいmemcachedクライアント「Cache::Memcached::Fast」がでていたので試してみた 結論から言うと、これは使えそう。 まず、C::M::Fastはmemcached-1.2.4でサポートされた、append, prepend, cas, gets, gets_multiをサポートする唯一のPerlクライアントです。また、常に問題となるCache分散にKetama consistent hashing algorithmをサポートしているためCacheの組み替えを最小限にしてCacheサーバの追加が行えます。 手元のベンチマークでは50%〜80%、処理によりますが300%以上高速化されてます インストールは普通にCPANから行えます。ただし、memached-.1.2.4が動いていないとmake test
#前に社内wikiに書いておいたのを公開してみるテスト。 Catalystでマルチバイトを扱う機会があるのは主に ユーザーがフォームで入力する値 ($c->req->param()) データベースからの入出力 (DBIx::Class) それ以外の文字列の評価 View::TTによる出力の生成 FillInFormによるフォームの埋め込み HTTPレスポンス です。 ここでは以下の条件でまとめてみました。 文字コードはUTF8に統一 データベースにはmysqlを使用 下準備 テンプレート、perlのコードは全てUTF8で書きます。 mysqlの文字コードの指定は/etc/my.cnfに [mysqld] default-character-set = utf8 skip-character-set-client-handshake [mysql] default-character-set
NAME DBIx::Class::ResultSet - Responsible for fetching and creating resultset. SYNOPSIS my $rs = $schema->resultset('User')->search(registered => 1); my @rows = $schema->resultset('CD')->search(year => 2005); DESCRIPTION The resultset is also known as an iterator. It is responsible for handling queries that may return an arbitrary number of rows, e.g. via "search" or a has_many relationship. In th
« TaskPadを使いながら作業作業 | トップページ | 新宿 磯善 » DBICのリレーションシップ [Perl] やっぱり、DBIx::Class::Relationshipを読み直すことにした。 こういうのをちゃんと理解しておかないと足をすくわれるし。 ちょっとづつ書いたら、何日もかかった。ションボリ。 まずは前提となるデータ こんな感じで、Authorテーブルと、Bookテーブルがあるとする。 ID | Name | Age ------------------ 1 | Fred | 30 2 | Joe | 32 ID | Author | Name -------------------- 1 | 1 | Rulers of the universe 2 | 1 | Rulers of the galaxy リレーションシップなしの場合 もしもリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く