2022年1月15日のブックマーク (5件)

  • Qiita記事「エンジニアの"有害な振る舞い"への対処法」への強烈な違和感 - kmizuの日記

    最近、Qiitaで話題になってそこそこバズった(?)記事に、 qiita.com がありました。これ、最初は一読して凄いまともなことばかり書いているように見えましたが、一方で何か妙な違和感がありました。それは、私がいくつかの振る舞いについて思い当たりがあるせいではないか?と考えてみましたが、反省するところがあるなと思いつつも、何かが変だと感じていました。今朝、違和感の理由がわかった気がするので、書いておきたいと思います。 一番大きな問題は、「有害な振る舞い」といいながら、客観的に観察できる行為ではなく、主観的に行為の意図を勘繰っていることです。 そもそも、著者様は 私個人の経験に基づくため定性的かつ主観的な意見にはなりますが、メガベンチャーにて8年間様々なチームメンバと開発業務に携わりながらスクラム開発の各役割を1年ずつ、それからミドルマネージャーを2年経験し、さ> らに周辺チームや他部署

    Qiita記事「エンジニアの"有害な振る舞い"への対処法」への強烈な違和感 - kmizuの日記
    pavlocat
    pavlocat 2022/01/15
    こちらも重要な観点だと感じた。コミュニケーションである以上双方の視点から考えるべきなのは当然ですね
  • 207で1年間磨き続けた1on1のフォーマットを公開します|207株式会社

    いつでもどこでもモノがトドク、世界的な物流ネットワークを創りたい、207株式会社のイナバです。 207の1on1、めっちゃ良いんです!! 先日の忘年会で業務委託の方に「207に所属していて良いところは何か?」とお聞きして「1on1、めっちゃ科学されていて良いですよね」という話題に上がるくらいには良いです! 私自身、業務委託で色んな会社を見ているのですが、たしかに207の1on1は凝っていると思います。 という事で、記事では「どんな質問を」「どんな意図で」しているのかを代表にインタビューしてきたのでまとめていきます。 1on1をやる目的 そもそも1on1を実施してよかった点ですが、たくさんのメリットの中でも特に、 - 認識のズレをなくす - 信頼関係を構築する - アラートの早期検出 みたいな効果を享受できています。それぞれ、どういう意味かをご説明していきます。 認識のズレをなくす 業務上

    207で1年間磨き続けた1on1のフォーマットを公開します|207株式会社
    pavlocat
    pavlocat 2022/01/15
  • Vivaldi が絶対に暗号通貨に手を出さない理由 | Vivaldi Browser

    最近、暗号通貨の話題をあちこちで聞きます。きらびやかな話も多いけれど、当にきらめいているのでしょうか。 実は数年前、暗号通貨がまださほど話題になっていなかった頃、Vivaldi もエイプリルフールのジョークとしてパロディー暗号通貨を発表することを計画していました。「Think Coin」と名付けたこのジョーク通貨、それに関連するすべての価値はユーザーの心の中にあり、現実の世界ではそれを裏付けるソフトウェアがない、という内容の冗談になる予定でした。 これはもちろん、実際の暗号通貨にも現実の価値がないという事実に基づいた冗談です。私たちがこのサービス参入について真剣に考えたことが一度もないことをおわかりいただけるでしょう。しかし、暗号通貨や NFT(代替不可能なトークンの意)への人々の関心がより高まってきていたため、安易にこのジョークを世に放つことはできませんでした。 暗号通貨に関する議論は

    Vivaldi が絶対に暗号通貨に手を出さない理由 | Vivaldi Browser
    pavlocat
    pavlocat 2022/01/15
    確かに暗号通貨はマクロに見て人類に何ももたらさないんだよな。自己中心的に動いた個々人が得しうるというだけで。正直取り締まってほしいとすら思う
  • 運だけで生きてきたと感じる

    俺は努力と言うものをまったくしてこなかった人間である。 しかも積極性もない。 しかし現状で結婚して子どもがいて23区内駅歩10分圏内に戸建てを持っている。 運がいいと言っても、宝くじでめっちゃ当たったみたいな極振りではない。 まず運が良かったので顔がそこそこ良い。 ・身長が平均未満 ・積極性がないので告られ待ち ・無口なので話をふらない ・金払いも悪い(女性とは割り勘) というデメリットがあってもそこそこモテた。1年に1回くらいは女性から誘ってもらえて2人に1人くらいはそのまま付き合う感じだった。 26の時に結婚を申し込まれたのでそのまま結婚した。 努力をしないので受験勉強はせず高卒後適当に専門に行って、就職氷河期にも関わらず運よくホワイトな感じの会社に就職した。 その会社がとても運よくそれなりに業績を上げていって、俺はただのお荷物社員だったがほんのちょっとの仕事をしているだけでそれなりに

    運だけで生きてきたと感じる
    pavlocat
    pavlocat 2022/01/15
    こういうポジティブシンキングな人はどう転んでも幸せに生きられる。一番必要な素養
  • 文学部になんか行くな、勉強しても報われないぞって初めから言え

    いただいたコメントを受けて過去を冷静に振り返るエントリも書いたんで気になる人は見ていってください。 https://anond.hatelabo.jp/20220116181308 23卒の文学部。マジで日のキャリア教育も私の周りの人間もとことんなじって泣きたい気分だ。 まず受験を経て中学に入学してから、大学受験は恐ろしいものだという周りの言葉にしたがって、青春を勉強にささげた。 高校生の私は、文学や映画といった芸術が好きで、それを勉強してみたいと思った。 そうして文系を選択し、今まで以上に勉強を続ける。 その結果、オープン模試では浪人も含めた受験生で一位になるなど、自分でも当かよと思う成績を常にとっていた。 そして大学受験。過去最高の点数をたたき出し、狙い通りに宮廷大の文学部に晴れて入学。 入ってからは、サークルに所属することもなく(人と関わるのが面倒くさかった)、変わらず勉強に打ち

    文学部になんか行くな、勉強しても報われないぞって初めから言え
    pavlocat
    pavlocat 2022/01/15
    公務員は真っ先に思った。でも書いてあること、結構分かる。真面目に勉強するだけだとそれが報われるとは限らなくて、何かしらの社会貢献につなげる必要があって、そのへんの教育が足りて無いのかもね