2011年9月18日のブックマーク (3件)

  • 身近な人が明らかなデマを信じていたりした場合、どうしますか? - kowagariインタビュー

    これはもう「身近な人」の定義によりますよね。どこからどこまでを身近な人とするかっていう。 一親等だったら0.2秒で論破しますね。造作もない。2親等でも頑張って転向させるかな。デマとか、エセ科学とか、マルチとか、新興宗教とか、当に心の底から大嫌いです。そういうのが身内に巣うのは絶対に許せない。にもよく言ってます。おまえが宗教ハマったら即離婚だと。 友人知人だとすごく難しい問題になってきます。「一生友達として関わりをもっていきたいな」と自分が思っていたら、なんとしても論破転向させます逆洗脳します。その自信もあります。 それほどでもないなという人だったら、ハマり具合によって付き合い方を変えると思います。自力更生が可能だと思えば、つかずはなれず。自力更生が無理だな、やばいなとちょっとでも思ったら全力で関係を絶ちます。

    pazl
    pazl 2011/09/18
    自分の信条は頑なに守るくせに、他人の信条は認めないという。もっとフラットに情報を見ないと、まともな情報を受け取れないよ?
  • 「製造業は新入社員の仕事」じゃない - FutureInsight.info

    非常に面白いまとめ方していると思うけど、この認識ってなんか10年前くらいの結構古いステレオタイプな認識で、今の製造業に関する認識って違うと思う。 製造業は新入社員の仕事 - 水色あひるblog そもそもサービスとデバイスが密接に結びついた時代に製造業ってなに?っていう議論はとりあえずおいといて、日が高度な現場の技術が必要となる分野の製造業に向いているのはまぎれもない事実。それは例えばドイツに製造業が向いているというのと同じで国民性。つまり、他の国では到底作れないものを現場が作る人ベースの力はすごい。工作機械とか見れば一瞬でわかる。 次に日が製造業において力を失っているのは人件費ではなく、主に為替政策の問題。一ドル120円くらいになれば製造業も一気に勢い取り戻す。だって、もし先進国がどうのこうの言うなら、まさしく輸出で経済好調のドイツとかどうすんの?ってこと。 そこまで所得低くない台湾

    pazl
    pazl 2011/09/18
    他国で作れないほどの独自性のある技術が残るのは当然、問題は今ある全ての製造業の雇用を守れるほどそんな技術がどこにでもあるわけじゃない。物流コストを考えても、地産池消の方が効率いいし。
  • 「未来はいつも面白い」太田光の最後の授業- てれびのスキマ

    残念ながら9月9日の放送をもって終了した『爆笑問題の大変よくできました!』。 最終回は番組レギュラーの子供たちから「太田先生に最後に聞きたかったこと」と題して質問を寄せ、それに太田が答える形式で行われた。 太田は彼らの質問に真摯にストレートに答えていく。 どうやったら心が強くなれますか? 高校の時に友達が一人もいなかった太田。そんな状態では学校に行きたくなくなるはずなのに皆勤賞。 それに驚く子供たちは「なんで行けたんですか?」と問う。 負けず嫌いだった。 と太田は答える。 当時、高校の登校拒否とかそういうのが社会問題になってたの。俺らの世代は。 そういう子供たちの学校が今度できるようになって、その子たちがテレビでインタビューに答えってたの。 その子たちはね、「今の学校は教師も良くないし、イジメもあるし……」って「教育が間違ってる」みたいなことを言ってたんだよね。 俺はそれを見ててなんか「こ

    「未来はいつも面白い」太田光の最後の授業- てれびのスキマ
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    pazl 2011/09/18