2016年5月21日のブックマーク (2件)

  • 原爆投下「正しい」「誤り」米英で対照的に | NHKニュース

    アメリカによる広島と長崎への原爆投下が正しい決定だったのかどうかを問う世論調査を行ったところ、アメリカでは「正しい決定だった」と答えた人が多かった一方、イギリスでは「誤った決定だった」と答えた人のほうが多く、対照的なものとなりました。 それによりますと、2000人余りが回答したアメリカでは、45%の人が「正しい決定だった」と答え、「誤った決定だった」という答えの25%を上回りました。 これに対し、イギリスでは、回答した1600人余りのうち、「誤った決定だった」と答えた人が41%と、「正しい決定だった」と答えた28%を上回り、原爆投下の決定に対するアメリカとイギリス両国市民の考え方は対照的なものとなりました。 ただイギリスでも65歳以上の世代では、原爆投下について「正しい決定だった」と答えた人のほうが多く、半数近くに上りました。 一方、アメリカ、イギリスとも、核兵器が開発されたことを「好まし

    pazl
    pazl 2016/05/21
    私も広島県人だが、どうでもいい。オマハが何言うかとかもどうでもいい。もう終わったことだ。広島を素敵な街だとおもってかえってもらえればそれでいい
  • 「ノーベル賞、45歳までの業績が大半」 科学技術白書:朝日新聞デジタル

    政府は20日、2016年版の科学技術白書を閣議決定した。00年以降の日のノーベル賞受賞者16人全員について詳しく分析。受賞につながる業績をあげた時期は45歳以下が大半で、「若手研究者への支援が大事」と指摘した。 米国籍の故南部陽一郎氏を含む医学生理学、物理学、化学3賞の受賞者16人の道のりや背景をアンケートや著作をもとに調べた。受賞につながる業績をあげた年齢は、26~40歳が8人。5歳刻みでみると41~45歳が5人で最も多く、45歳以下で計13人を占めた。 全員が20代から30代に任期付きではない安定したポストに就いていた。地方国立大出身者が多く、留学や海外での研究経験が飛躍のきっかけになる例も目立った。 科学に興味を持つきっかけは、幼い頃の体験が大きな役割を果たしていた。14年に物理学賞を受けた天野浩氏は小学校時代に扇風機のしくみに興味を持ったこと。00年に化学賞を受けた白川英樹氏は、

    「ノーベル賞、45歳までの業績が大半」 科学技術白書:朝日新聞デジタル
    pazl
    pazl 2016/05/21
    研究者の能力というより、検証なり、実用化なり、社会的影響力が出るのに20年とか30年かかるって話じゃないのかな?晩年の研究は死んでてもらえないとか。。。