ドットインストール代表のライフハックブログ
GitHubスタイルのシンプルで使いやすいボタンをclassの指定だけで簡単に実装できるスタイルシートを紹介します。 CSS3 GitHub Buttons [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 デモページはボタンの文言を日本語にし、シンプルしたものをアップしました。 デモページ(当方日本語化) 普通のボタン 注意を促すボタン 大きいボタン グループ化したボタン グループ化したものをまとめたボタン アイコンを伴ったボタン 対応ブラウザ ライセンス 普通のボタン 普通のボタンは、a要素、button要素、input要素などあらゆる要素で作ることができます。 ボタンを作るためには、「class="button"」を加えるだけです。 デモページ(当方日本語化) <a href="#" class="button">Post comment</a> <input class="
CSSセレクタって意外と分かっていなかったりするので勉強ついでにまとめてみました。比較的実用的かなと思うものを20個紹介していきます。いい復習になればと思います。 CSSセレクタはスタイルを適用する対象を指定するものです。普段何気なく使っているclassやidなどもセレクタの1つです。 属性や要素といった堅苦しい用語が出てきますので図で簡単に説明します。 私のように基礎から勉強していないと、要素や属性と聞いてもピンときませんが、知ってみるとなんてことはないですね。 また、IEが対応しきれていないCSS3のセレクタもありますが、IE6~8でもCSS3セレクタが利用できるツールの決定版「Selectivizr」 で紹介したようにCSS3セレクタはie対策も容易なのでぜひお試しください。 SelectivizrはCSSを外部ファイルで指定した方がいいのですが、今回のサンプルはCSSを外部ファイル
フォントのサイズの単位に何を使ってますか? px? em? それら2つのよく利用されるテクニックをおさらいし、さらに第3のテクニックも紹介します。 Font sizing with rem [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに pxを使ったサイズ指定 emを使ったサイズ指定 remを使ったサイズ指定 はじめに フォントのサイズの単位に何を使用するかは、未だに激しい議論の的となっています。それらのテクニックにはそれぞれ長所と短所があるのも現実です。 それらの中で短所が少なく、よく利用されるテクニックは2つあります。 pxを使ったサイズ指定 emを使ったサイズ指定 これら2つのテクニックを再検討し、さらにもう3つ目のテクニックを紹介します。 pxを使ったサイズ指定 ウェブの初期に、私たちはテキストのサイズを定めるために「px」を使用していました。これは一貫しており
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く