ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 Ulmhaft Ulmhaft > 2008年04月28日 >
Google App Engine | 02:56 | 「虚数の情緒」にて「英語が分からなくても学ぶ為の書物が十分に手に入る日本人は幸せである」といった類の記述があった。明治期に多くの才能が猛烈な勢いで欧米の本を翻訳して行ったからこそ、人々は日本に居ながらにして様々な教養を身に付けることが出来たのであり、それが1つの日本の強みであった、といった主旨だ。ただこうした試みは、昔とは比較にならない大量の情報が溢れている現代においては無謀に過ぎたものであり、梅田望夫さんが著書の中で「これからを考えると、やっぱり英語は出来るに越したことはないよ」という主旨の事を述べられているのは、残念ながら正しいのだろうと思う。「オレサマが遍く全ての英語ドキュメントを日本語化してやるぜ!」なんて決意すら湧かない。とは言え、言葉が障壁になって面白いものに触れる事を躊躇っている人達は今でもきっと沢山いるだろう。「Goo
LIBSVMとは LIBSVMはChih-Chung Chang とChih-Jen Lin によって作成された、サポートベクタマシンライブラリである。 現在はバージョン2.85がリリースされている。 LIBSVM は、サポートベクタ分類器(C-SVC、nu-SVC)、回帰分析(epsilon-SVR、nu-SVR)、分布評価(1クラスSVM)のための統合ソフトである。 マルチクラス分類もサポートしている。 様々なインターフェースが用意されているため、ライブラリとユーザープログラムを簡単に統合することが可能である。 以下のような機能、特徴を含んでいる。 異なったSVM の計算式が用意されている. 効率的なマルチクラス分類ができる. モデル選択のためのクロスバリデーション*1. 可能性予測. 偏ったデータのための、重みつきSVM. C++ とJava のソースコード. SVM 分類と回帰分析
過去に紹介したのまらいさんの開発しているたんぶらびゅーあーですが、このたび「2007グラビアアイドル ランキング」にランキング入りしたグラビアアイドル全画像でも導入したHighslide JS版が作成されたようで早速遊んでみました。Highslide JS SUGEEEE!! | たんぶらびゅーあー(あまり)開発(してない)日記(というほど書かない)僕のtumblr.のたんぶらびゅーあー Highslide JS版がこちらです。たんぶらびゅーあーいやー、これすごく楽しいですね。昨日の夜はこんなもの作成したりして遊んでおり、遊んでいるうちに止まらなくなって他にも3枚作ってしまいました。(大きい元画像はこちらです => http://choichoi.sakura.ne.jp/thanks3.png )やっていて思ったのですが、これはグラビアアイドルを楽しむ、誰も到達したことのない新たな試みな
NLP2008 本会議の初日。ぼくは午前中の「A1: 対話」セッションで早速発表。自分用のストップウォッチを設定し忘れて自分がどれだけ喋っているのか分からなくなるという事態に遭遇し、内心物凄く焦ってしまうがなんとか終えることができた。これで一区切りですな。対話セッションにて去年 NAIST を修了した takaha-u さんと遭遇する。たまたま座った席の後ろにいたのでびっくりする。takaha-u さんは現在は会社で音声認識の研究開発をされているそうで、その一環で年次大会を聴きに来たらしい。今回は同時期に音響学会の研究発表会も開かれているので、音声寄りの研究をしている企業の人々などはあまり来ないのではと思っていたのだが、言語処理学会と音響学会どちらにも人を出しているというのが多いようだ。*1対話セッションでは aramaki さんの BBS 対話での応答関係推定の話が面白かった。聴いててリ
自己分析して、ウソをつかない前提で、いろんな会社の選考にいく。ある程度、会社のことを調べていると、「何を言えば、その会社にウケるか?」がなんとなく見えてくる。そこで、その会社にうまく適合させた話をすべきか?それを無視すべきか? 程度問題だけど、3月以降、あまり、会社に適合させた話をしないようにした。わざと。 ただタンタンと、自己分析した結果を話すだけ。 それで、ウケが良ければ、その会社は自分に合う。ウケが悪ければ、合わない。 そのまま、相手に迎合することなく面接でも話せば、こうやって、うまく判別ができる。 いろんな会社で内定をとろうとするのは、ナンセンスであり、絶対、あとで泣くと思った。一社でいいので、自分に合う会社の内定をとること。それだけ考えることが重要だと思った。 まぁ、書いてみると、当たり前なんだけど。。。 昔昔、まだ2月。同じ日に、2社の選考がかぶった。 同じ内容のことを、そっく
Mac, Lifehack, Tool追記:書いた直後にマイコミジャーナルさんで同じソフトウェアの紹介記事が出ていることに気がついてしまった。しかも数日前に。二番煎じでしたね...でも集中するには本当にいい組み合わせなのでぜひどうぞ。http://journal.mycom.co.jp/column/lifehack/065/index.htmlMacにどっぷりはまっている方ならご存知のものかもしれませんが、私の作業効率はものすごく上がったので紹介します。 最近私は特に土日なんかは家でも作業することが多くなっています。いま本を書いているのでとにかく机に向かってひたすら文字を打ち続けていくのですが、これにはとにかく集中力が重要。テレビは見ないのでOK。音楽はむしろ静かに流せば適度な雑音になってくれるのでOK。問題は、ネットです。Macを使って作業してるので常にネットに接続している。twitt
RubyこれがあればGmailなどからログを検索できて便利ではと思ったのでためしに作ってみました。Revision 45: /api/toolkits/ruby/infoteriaにあったbotkit_sample.rbをちょっと改造して作りました。また、api_client.rbとbotkit.rbを使っているので、そこからとってくる必要があります。 #!/usr/bin/env ruby -Ku # 2008-02-26 # mailbot require 'botkit' require 'thread' require 'yaml' class MailBot Lingr::BotBase def initialize(c,time,mailto) @m = Mutex.new # スレッドのメモリ保護用 @c = c # 不明だけど何かやってる @que = {} # 発言をため
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001268エントリシートを執筆している途中に見つけて、つい読みいってしまった。ひとことひとことが、すごいよね。こういう大人になりたい。ほんとに。 石井先生に限らず、大学でも企業でも、新しいモノ・コトを創り出す人の言葉って、なんか、他の人と違うよね。確実に。 「たとえそのアプリケーションが廃れたとしても、あるいはその実装技術が古くなってしまったとしても、ビジョン自体が本質的に強いものである限り、時代を超えて生き延び、次の新しいデザインを生み出すエンジンになるはずです」 すでにある問いについて答えを出すことはあまり意味がない。大事なのは、誰も問うたことのない問いを発することだこの言葉は、超、本質をついてるね。このインタビューの中で、一番、気に入ったフレーズです。 私は、MIT
Pipilotti Rist: Wishing for Synchronicity作者: Pipilotti Rist, Rachel Teagle, Linda Yablonsky, Paola Morsiani出版社/メーカー: Hatje Cantz Pub発売日: 2008/01/30メディア: ハードカバーピピロッティ・リスト展@原美術館。たとえばシンディ・シャーマンと比較すると、「エヴァー・イズ・オーヴァー・オール」の主人公は、一見したところ初期のシャーマン作品同様、紋切型の女性表象を擬態しているように見える。フェミニンな青いドレスに真っ赤なヒール、片手には一輪の切花。しかし一筋縄ではいかないのは、そうであると同時に、その擬態が両義的でつかみどころのないところ。舗道をあるく彼女はその手で振り回す花によって、駐車するクルマのガラスを次々と叩き割ってゆく。花は女性性の象徴であると同
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く