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あとで読むとGIGAZINEに関するpdp-recのブックマーク (5)

  • ソマリア沖の海賊に群がる「海賊ビジネス」とは?

    By Joriel "Joz" Jimenez 近年、ソマリア沖では海賊行為が多発し、身代金が支払われるケースが後を立ちません。外貨を"稼ぎ"ソマリア経済を動かすとまで言われる海賊ですが、実は経済を動かしているのはその背後にある海賊関連ビジネスであるようです。 Somali piracy: More sophisticated than you thought | The Economist http://www.economist.com/news/middle-east-and-africa/21588942-new-study-reveals-how-somali-piracy-financed-more-sophisticated-you 2011年に海上警備が大幅に強化されて以降、海賊による略奪行為自体の数は減ったとは言え、依然としてソマリア沖の海賊に対する不安は残っています。2

    ソマリア沖の海賊に群がる「海賊ビジネス」とは?
  • 航空宇宙工学者が教えるバスケのフリースロー必勝法

    バスケットボールのフリースローはサッカーやラグビーのペナルティキックなどと比べ決定率が高く、相対的に得点が低いためか軽視されがちですが、試合時間が残り少なくなってくれば勝敗を左右する要素ともなります。 ノースカロライナ州立大学の工学者たちがフリースローの必勝法を計算し、この方法を実践すればシャキール・オニール(フリー・スローを弱点とし、NBAレギュラーシーズンのフリースロー成功率が年間6割を超えたのは17年のキャリアで1度だけ、キャリアを通じての成功率は5割強)も6割の壁を越えることが可能だ、と豪語しています。一体どんな方法なのでしょうか? 詳細は以下から。Nothing But Net: The Physics Of Basketball Free Throws ノースカロライナ州立大学で機械工学と航空宇宙工学を専攻するChau Tran博士とLarry Silverberg博士は「フリ

    航空宇宙工学者が教えるバスケのフリースロー必勝法
  • 違法サイトでどれだけ人気の音楽やゲームソフト、コミックをダウンロードできるのか、その実態が明らかに

    改正著作権法が今年1月1日から施行され、「Winny」や「Share」といったファイル共有ソフトを利用したコンテンツのやり取りに対しても「監視システム」の導入で厳しい取り締まりが行われるようになっていますが、そんな中でもコンテンツを違法にアップロードしているサイトが無くなる気配が無いというのも現状。 そして実際に違法サイトから人気の音楽ゲームソフト、コミックなどのコンテンツをどれだけダウンロードできるのかについての調査が行われました。 詳細は以下から。 (PDFファイル)著作権侵害に関するウェブサイトの調査 このレポートによると、著作権者に無許諾で配信されている著作物を一般ユーザーが簡単に入手することが可能となっている実態の調査を、コンテンツセキュリティ事業などを手がけるクロスワープが行ったそうです。 調査手法は2010年8月10日時点で書籍名に「ダウンロード」が含まれ、価格は1500円

    違法サイトでどれだけ人気の音楽やゲームソフト、コミックをダウンロードできるのか、その実態が明らかに
  • 楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明

    ※この記事は「楽天市場から個人情報がスパム業者に流出か、実名の記載された迷惑メールが楽天でしか使っていないメールアドレスに届き始める」の続きですので、1目の記事を読んでいない方はまず1目の記事に目を通してからご覧ください。 「楽天市場から個人情報がスパム業者に流出か、実名の記載された迷惑メールが楽天でしか使っていないメールアドレスに届き始める」という記事中でも触れましたが、楽天は2005年7月の個人情報流出騒動によってシステムを変更し、楽天に出店しているショップに対してはメールアドレスを「非表示」にしているとお伝えしましたが、実際にはまったく違っていました。 なんと、楽天市場に登録した個人情報のほとんどを各ショップは閲覧することが可能で、なおかつメールアドレスを含む個人情報については楽天市場自身が各ショップに1件10円でダウンロード販売しているとのこと。ダウンロードはCSV形式のファイ

    楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明
    pdp-rec
    pdp-rec 2009/05/29
    とりあえず保留
  • 「到底承服することができません」と断言するJASRACには自浄作用がないのか?

    以前に「JASRACの独占禁止法違反認定か、公正取引委員会が排除措置命令へ」というニュースをお伝えしましたが、ついに公正取引委員会が正式に日付で「社団法人日音楽著作権協会に対する排除措置命令」を行いました。 ところが、対するJASRACは日17時過ぎに公式サイト上にて「当協会は、2月27日付けで公正取引委員会から受けた排除措置命令について、事実認定及び法令適用の両面において誤ったものと考えており、到底承服することができませんので、法令の手続に従って審判を請求する方針です」と発表しました。 双方の主張する内容を読みましたが、どう解釈しても、JASRACの言っていることはおかしいです。おかしいどころか、「自浄作用がJASRACにはありません!」としか感じられない稚拙で幼稚な反論に終始しており、至極残念な内容になっています。 一体JASRACの何がおかしいのか、詳細は以下から。 まずは公正

    「到底承服することができません」と断言するJASRACには自浄作用がないのか?
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