peanut_powerのブックマーク (72)

  • 「結局アイドルの決断は、いつもファンの関与できないところにある」 - 小娘のつれづれ

    うまくまとめようという所までまだ気持ち至らず、当分とりとめのない中身のまま更新する事も多いかと思います、すみません * * * SMAPの解散が伝えられてから、丸1日が過ぎました。 以前にも書いた通り、私がその内容に最初に触れたのは、情報が漏れだした前日20時過ぎのことでした。 それまでいくつものゴシップを気持ちをフラットに見過ごすようにしていました、 でも今回だけは、初見で多分そうじゃないと勘づいてしまう、 それは悔しさなのか悲しさなのか憤りなのか、あの時だけの深く辛い感情がありました。 確定情報が出るまではと誰にも言えないまま、オリンピックを見に行った家族とは別室で23時45分、一人で「SmaSTATION!!」の放送時間を迎えました。 いつもと変わらぬ笑顔で画面の向こうに立つ大好きなアイドルは、今でもどんな気持ちでいたのか、私にはわかりません。 でも今思い返しても、少なくともテレビ

    「結局アイドルの決断は、いつもファンの関与できないところにある」 - 小娘のつれづれ
  • 【2021/1/14追記】あの森へ向かうために 彼岸泥棒a.k.a.見富拓哉(不)完全レヴュー - ななめのための。

    【追記】(2021/1/14) 昨年末にこの記事を公開した際、レヴューのできなかった作品について「情報求ム」となかば祈るような思いで書き残したのですが、このたび、とある心優しい方の目に留まりまして(!)、未確認作品について多くの情報(書誌情報のなかった書籍特典やフリーペーパーまで!)を提供していただきました。ほんとうにありがとうございます。ありがとう、インターネット。ずっとずっと大好きだよ。 以上の経緯から、【追記】というかたちで一部作品の情報を追加しております。ただし上記の経緯があったことをふまえ、記事タイトル「(不)完全レヴュー」の(不)の字についてはそのままとさせていただきます。ご了承ください。 彼岸泥棒a.k.a.見富拓哉とは 漫画家・イラストレーター。2000年代後半からサークル「彼岸泥棒」名義で自主制作漫画誌展示即売会コミティアを中心に活動。2009年末に月刊IKKI新人賞「イ

    【2021/1/14追記】あの森へ向かうために 彼岸泥棒a.k.a.見富拓哉(不)完全レヴュー - ななめのための。
  • ニジガクアニメ8話memo「しずく、モノクローム」 - 釣り堀

    1月に入り寒さも格的になってきた今日このごろ。とっくに年も明け、冬アニメが続々とスタートを切り出している。そんな中、秋アニメである虹ヶ咲について少し考えがまとまったので、またこうしてブログに文章を残そうと思う。今回は8話「しずく、モノクローム」について書く。 この話はなんだか難しく、ロジカルにキャラの動きを見ようとするのに苦労してきた。だが、始めに仮定を取り入れることである程度 納得がいく読み方を見つけられた。仮定を置くというのは、わたしの主観(願望)が入り込むことになり、ロジカルな見方かというとそうではないのだが、これが今のわたしの精一杯…ということで。 1. 8話を経たしずくの変化 1.1 8話を見る際の仮定 1.2 しずくにとっての「他人」 1.3 実際に存在した「他人」 2. 自分を演じるということ 3. 8話を踏まえて見る「無敵級*ビリーバー」 4. 雑感 1. 8話を経たしず

    ニジガクアニメ8話memo「しずく、モノクローム」 - 釣り堀
  • 自分が一番好きなキャラクターって言える? - はてなバーガー

    迷わず言えるオタクは幸せなオタク 言えるオタクはもう帰っていいよ。 ちょっとまえにデビルアクマから 「ハンバーガーって一番好きなアニメなに?」 って言われてドキッとしちゃったことがある これまで生きてきてたくさん好きな作品や好きなキャラクターはいるけど 1番って言われると当にわからん リリカルなのはか?同人誌出したくらいだし八神はやてちゃん好きだし…… 同人誌出したくらいっていうならアイドルマスターか? でもやっぱり一番多感な時期にみて謎まで買っちゃったエヴァンゲリオンかも…… みたいになって「え~……なんだろ……」って言っちゃった こんなの全然オタクじゃない、好きな作品にバカみたいにのめりこんで 「好きなアニメ!?」って話振られたらここぞとばかりに大声出して早口になってツバ飛ばして 聞かれてないことまで話して見てないって言われたら「絶対見て!!!」ってBD貸すようなのが俺の中のオタク

    自分が一番好きなキャラクターって言える? - はてなバーガー
  • あいみょん、その「なつかしさ」と「新しさ」が人々に刺さった「音楽史的理由」(伏見 瞬) @gendai_biz

    あいみょん、その「なつかしさ」と「新しさ」が人々に刺さった「音楽史的理由」 「女性のフォーク」という空白 男性音楽家たちからの影響 あいみょんの曲に「なつかしい」とか「どこかで聞いたことがある」と思う人は決して少なくないだろう。と同時に、彼女の存在にはどこか新鮮な空気、新しいなにかを感じさせるものがある。あいみょんについて考えると、なつかしさと新しさのアンバランスがどうにも気になって仕方がないのだが、おそらくそれは、日の大衆音楽史において彼女が得た位置と関係している。*1 あいみょんが影響元としてしばしば言及する音楽家はスピッツ、吉田拓郎、小沢健二、浜田省吾、尾崎豊などで、父親からの影響が大きいという。たしかに、これらのミュージシャンに似たフィーリングは、あいみょんの曲の節々から感じられる。*2 また、ひとつ上の世代のバンドからの影響も滲ませる。andymoriへの直接的なオマージュであ

    あいみょん、その「なつかしさ」と「新しさ」が人々に刺さった「音楽史的理由」(伏見 瞬) @gendai_biz
  • 高齢処女がディルドで自力脱処女した話

  • 精液検査を受けてきた話

    30代前半、男、既婚、都内在住。精液検査を受けてきたので、その一部始終を余すところなく書いてみたい。誰かの参考になれば嬉しい。 訪ねたのは男性不妊の専門クリニックで、インターネットで事前に予約済み。受付へ行くと、20代と思しき女性職員ふたり組が迎えてくれた。名前を告げると、人確認できる書類を求められ、代わりに問診票と番号札を渡される。以降は基的に番号で呼ばれる。 待合室には夫婦ひと組、女性ひとりが座っていた。壁の外周に向かうように椅子が並べられており、お互いの顔は基的に見えない。プライバシーの面は全体的によく配慮されていると感じた。 さて、問診票である。これは軽いアンケート用紙に近い。既婚か未婚か、子作りを初めてからの期間はどれくらいか、不妊治療に対して抵抗感はあるか、などなど。記入をためらうような項目はまずない。さっと記入し、受付に提出。 記入から5分も待たないうちに、奥の方から職

    精液検査を受けてきた話
    peanut_power
    peanut_power 2020/12/26
    その他
  • 友達のメンテを怠って30代を迎えた人間の末路

    私は一人が好きだ。一人が好きだから趣味の時間に没頭しようと思った。 旅行に行く時はもちろん一人。一人の方が好きな料理べられるし行きたい場所にも全て行ける。東京から遠く離れた�温泉宿で露天風呂付きの部屋に泊まる。夕後に一人露天風呂に入る。都会の何倍にも深く静かな夜が全身を包む。心身共に薄らと覆ってた鎧みたいなものが溶けていく。一人だから誰にも邪魔されない。この時間がたまらなく好きだ。 旅行だけじゃない。外も一人の方が好きな物を好きなタイミングで好き放題べられる。「そんなにべたら太るよ」なんてお節介を言ってくる男もいない。カロリミット飲まなきゃとか言ってるかぶった女と女子会という名の腹の探り合い大会をする必要もない。エビチリを死ぬほどってうめぇぇっつって家帰って寝られる。一人は最高なんだ。 そう思って30年生きてきた。 ふと背後を振り返ってみた。誰もいない。友達と呼べる人間が一

    友達のメンテを怠って30代を迎えた人間の末路
    peanut_power
    peanut_power 2020/12/26
    その他
  • すべてのメディアはこたつ記事に行き着く

    いま話題のこたつ記事を量産しているメディアにいる者だけど、メディアを運用するとすべてのメディアはこたつ記事に行き着くってことがわかるよ。 最初はどこもイキッて「うちはちゃんと取材して記事を作る」って意気込むけど、最終的にこたつ記事をやらざるを得ないわけよ。 たとえばバズフィードだって最初はきちんと作り込んだ記事を作っていたけど、今じゃユニクロのこれがすごい、ローソンのこれがすごい、みたいな記事ばっかりでしょ? それに読者は「面白い」ものよりも「知っている」ものを好む。発想が面白いものや考えさせられるものよりも、知っている芸能人の話題や知っているコンビニの新商品の記事の方がはるかに反応がいい。 メディアをやってみるとそれがはっきりと数字でわかるのでポリシーを変えざるを得ない。だって、読者はそれを求めているっていうエビデンスが提示されるんだから。 企業の紐付きでやってたオウンドメディアなんて見

    すべてのメディアはこたつ記事に行き着く
    peanut_power
    peanut_power 2020/12/24
    その他
  • 書評家、冬木糸一さんが語る「泥臭く」ブログを書き続けたい人のためのブログ指南 - 週刊はてなブログ

    はてなブログのユーザーに、自身とブログについて寄稿していただく【「ブログを書く」ってどんなこと?】シリーズ。今回の執筆者は2008年からブログに「書籍紹介」を投稿する書評家の冬木糸一(id:huyukiitoichi/@huyukiitoichi)さんです。 ブログ開設から10年以上経った今なお、2〜3日に一度はブログを更新し続けている冬木さん。紹介する書籍はSFを中心にベストセラーから注目の新刊までさまざまですが、どの書籍も数千字にわたり、関連書籍とひも付けながらじっくりと紹介しています。そんな冬木さんが語る「継続して質が高い記事を高頻度で投稿するコツ」とは? 10年以上「書籍紹介」ブログを、量と質を維持して書くコツは何かあるのでしょうか、というお題をもらい、書くことになった。量と質を維持しているかは異論もあるだろうけれど、僕は少なくとも「基読書」というブログを書き続けている。開設は2

    書評家、冬木糸一さんが語る「泥臭く」ブログを書き続けたい人のためのブログ指南 - 週刊はてなブログ
  • 『あなたとわたしの物語』~ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会~ - In Jazz -What's Going On-

    誰かが誰かと向き合えば、そこに物語は生まれる。これはそんな些細な物語だ。 この所(20年秋)『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』を面白く見ている。サンライズが制作する「ラブライブ!」シリーズの第三作にして「ラブライブ!」の冠を脇に置き、「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」(以下、『虹ヶ咲』)を前面に押し出した外伝的な作品だ。 作品タイトルの付け方からも分かるように今までのシリーズとはやや趣を一新して物語展開されている作品なので、前二作を見ていなくても新規にも入り込みやすい作品だろう(ご多分に漏れず、筆者もそのクチである)。同時に今までの作品とは異なった道筋を辿る物語となる事は間違いなく、さらには作品企画の根幹に関わる所を描いたものとなっていく印象も持った。それが記事タイトルにも示した『あなたとわたしの物語』だと筆者は考える。 gs.dengeki.com www.loveliv

    『あなたとわたしの物語』~ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会~ - In Jazz -What's Going On-
  • 虹ヶ咲アニメ10話、視点キャラとしての高咲侑ちゃんが面白かった - ゴールデンレトリバー撫でたい

  • [アニメ]虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会、オルタナティブなラブライブ - ゴールデンレトリバー撫でたい

    今期はよくアニメを観ていますが、1選ぶとなると虹ヶ咲に固まってきました。なんだかんだアイドルものが好きだしね。 9話まで終わって当番回が一巡したのとスクスタも始めたのでそろそろちょっと書いときましょうかね。 花田先生じゃないラブライブ さて、大前提としてまずいくらなんでも今更ラブライブ知らない人はいないでしょう。そして今作はそういう地点から、外伝的な位置づけとして明確に差別化が図られた作品になりました。 何が違うのかといえば、コンテンツ全体のコンセプトとして全員がソロアイドルを標榜しているというのもあるけど、やっぱりアニメ側の作りだと思う。 これまでと大幅に変更された癖の少ないキャラデザはいわずもがなですが、個人的に最も大きいんじゃないかなと思うのは、花田十輝さんがいないことです。個人的にアニガサキとはなんぞやと言えば「非花田十輝のラブライブ」というのが私が感じているおもしろさをうまく言

    [アニメ]虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会、オルタナティブなラブライブ - ゴールデンレトリバー撫でたい
  • 響け!ユーフォニアム #11 の小道具と演出 - 第六の絶滅

    2015Q1をまとめている間に2015Q2も終わってしまった。最初はぱっとしない感じのあった今期も、出揃ってみれば印象的な作品が多くなんだかんだで楽しんでいる。 中でも『響け!ユーフォニアム』は惹き込まれる回が多かった。今回は小道具の使い方がグッと来る #11 「おかえりオーディション」について何点か。コンテ・演出は雪村愛。 ■麗奈と香織の位置関係 トランペットのソロパートを決めるオーディションに臨む麗奈と香織の練習風景が映される。 麗奈は(おそらく4階の)渡り廊下、対して香織は校舎裏(地上)。オーディションという形式ではあるが、事実上香織は一度敗北した挑戦者だという両者の立ち位置が表れている。同時に両者はともに人気のない場所を選んでおり(まあ楽器の個人練習なんて大体そうだろうが)、性質は違えど孤独を抱えた存在であることも暗示されている。麗奈にとっての久美子、香織にとってのあすか、二人の話

    響け!ユーフォニアム #11 の小道具と演出 - 第六の絶滅
  • ヤマノススメ抱き枕カバーがもたらしたもの - 第六の絶滅

    2014年12月、『ヤマノススメ セカンドシーズン』は好評のうちに最終回を迎えた。昨年の中でも特に良い作品だったので、以下のような記事を書いたり、微力ながらBlu-rayも臓器を売って購入させていただいている。最終巻に収録されるTV未放送オリジナルエピソードや、4月開催のイベントでサードシーズンが発表されるようなされないような予感もあり、まだまだ話題の尽きない作品だ。 ただ、どうしても一つだけ引っかかることがある。12月末、ヤマノススメ セカンドシーズン #24(最終回)「さよなら、わたしたちの夏」の放送で流れたこちらのCMに衝撃を受けた。 「アース・スター ドリームです!」 「緊急告知!」 「『ヤマノススメ』から」 「あおいとここなの抱き枕カバーが発売決定!」 「2人とも衝撃のビキニ!」 「2月下旬の発売です!」 「アース・スター エンターテイメント」 …………。 …………。 はぁ~~~

    ヤマノススメ抱き枕カバーがもたらしたもの - 第六の絶滅
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    はてな
  • 何度も問題になる「音楽と政治」の関係をもう一度考えてみませんか(柴崎 祐二) @gendai_biz

    「表現者は政治的なスタンスを表明すべき」か コロナ・ショックがこの国を覆ってから、政府発対策の不備への批判や、あるいは緊急事態宣言下において強行採決されようとしていた検察庁法案改正への異議申し立てなど、多くの「政治的表明」が様々な人々から発された。 ときに「ハッシュタグ・アクティビズム」などと呼称されるそれらは、かねてより「政治的発言」をネット上で発信してきた人々にとどまらず、「穏健」を自称する一般の人々や、あるいは芸能人を含む著名人をも巻き込み、近年まれに見るオンライン上の「運動」として可視化された。 そうした状況に及んで、特に芸能人に対して、「あなたが政治的な発言をするのは残念」あるいはもっと直接的に「政治的な発言をするな」といった言説が一部から投げかかれられ、反駁するものと賛同するものたちで小競り合いが頻発している様子も多く観察されている。 一方で、この状況の裏面的展開として、「音楽

    何度も問題になる「音楽と政治」の関係をもう一度考えてみませんか(柴崎 祐二) @gendai_biz
  • トリスのメモ帳(54) 高咲 侑から感じた『擦れてる』『純粋さ』のリアリティ - トリスのメモ帳

    こんにちは、トリスです。 さて。 虹ヶ咲アニメがついに始まりましたね! ファンとしては待望というか、元々予定がなかったアニメ化だったからこそ感じるものがあると言うか、虹ヶ咲のテーマと言えば『挑戦』だと思うので私たちの予想外のことをアニメでもやって欲し……やっちゃったよ。(唐突に始まる1話感想) 最高だった1話ですが、全体としてのストーリー感想は終盤にまとめてやる(やらないかも)として、その中でも気になった高咲 侑ちゃんについて話したいと思います。 ぜひ最後までお付き合いください。 ①アニメ内『あなた』として期待したこと ②感動したら、炎があふれる世界で ③絶望しても、雨も雷もない世界で ④最後に ①アニメ内『あなた』として期待したこと アニメ内の『あなた』として出てくるということで。 侑に一番求めていたポイントは、間違いなく『共感できるか』でした。 過去記事の宣伝込みになっちゃうんですけど

    トリスのメモ帳(54) 高咲 侑から感じた『擦れてる』『純粋さ』のリアリティ - トリスのメモ帳
  • 緩やかに死んでいくオタクの話 - gameros’s blog

    私は昔からアニメが好きで、ゲーム漫画も大好きだった。 周りの友人とも「昨日のアニメ観た?」「あのボス楽勝だったよな」「早く最新刊読みて〜」なんて言い合って、子供の頃は毎日が当に楽しかった。 しかし歳を重ねていくにつれ、アニメをたくさん観るのも、新しいゲームで遊ぶのも、連載漫画を追いかけるのも、いつしか自分とほんのひと握りの友人のみとなった。 それらの趣味への情熱が冷めてしまった人達を、私は心の中で"脱落者"と呼び、「オタクの才能が無かったんだ」と見下していた。あいつらは私と違って素質が無かったんだ、オタクでい続けられる私は凄いんだと、オタクというステータスに謎の誇りを持っていた……のだが、どうやらその認識は少々間違っていたようだ。 私はオタクの才能があったわけでも運良く脱落を免れたわけでもなく、オタク以外の趣味に割ける体力が無く、ただ持っていた蝋燭が少しだけ長かっただけだった。 人類は

    緩やかに死んでいくオタクの話 - gameros’s blog
  • TVアニメ『魔女の旅々』のOPテーマとなる2ndシングル「リテラチュア」をリリース!上田麗奈インタビュー

    TVアニメ『魔女の旅々』のOPテーマとなる2ndシングル「リテラチュア」をリリース!上田麗奈インタビュー 最新アルバム『Empathy』のヒットも記憶に新しい上田麗奈が、2ndシングル「リテラチュア」をリリースした。実に2年ぶりのシングルにして、自身2度目のアニメタイアップ曲となる表題曲は、TVアニメ『魔女の旅々』のOPテーマ。主人公のイレイナの感情と成長を表現することを最優先に制作された、アーティスト・上田麗奈の楽曲であり、ある意味においてはキャラクターソングでもある、彼女らしいアプローチのナンバーだ。同曲の制作エピソードを中心に、自身が作詞したカップリング曲、さらには音楽活動に対する意識の変化など、深い部分まで語ってもらった。 続きを読む

    TVアニメ『魔女の旅々』のOPテーマとなる2ndシングル「リテラチュア」をリリース!上田麗奈インタビュー