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ブックマーク / xtrend.nikkei.com (5)

  • 仕事のリモート化で伸びるビジネス 大穴は遠隔フィットネス

    新型コロナウイルスの感染拡大により、生活やビジネスの変革が加速している。在宅勤務の一般化は1例だ。そんな中、次代の標準になりうるサービスが続々と台頭。「アフターコロナ」の時代にビジネスはどう変わるのか、ネット系ベンチャー中心に支援を行うYJキャピタル社長の堀新一郎氏に聞いた。 新型コロナウイルスの感染拡大は、旅行や飲関係など様々な業界に影響を及ぼしています。ベンチャー業界ではどのような影響が出ていますか。 堀新一郎氏(以下、堀) 投資先で見ると、やはり旅行系・飲店系サービスの苦戦が目立ちます。また、結婚式や葬儀などのイベント関連のサービスも同様です。加えて、企業向けのSaaS系ベンチャーも、イベントの開催キャンセルなどによって顧客の獲得が目標を下回る事態に陥っています。 人の移動が従来ほど自由にできない中、ビジネスの仕方も変わらざるを得ない状況です。しばらく影響は続くと思われますが、新

    仕事のリモート化で伸びるビジネス 大穴は遠隔フィットネス
    pechiyon
    pechiyon 2020/04/30
    寝たきり老人とか、車椅子ユーザー向けのテレインジクタンス技術がここにきてマネタイズできそうになっているので期待している。福祉系の技術って使いたいけど普及しないから高いから普及できないっての多いしね。
  • ホンダ「月3万円」中古車サブスクが出足好調 トヨタとの違いは?

    「サブスク元年」が明けた2020年。混戦模様の中、消費者の心をがっちりと捉えるサービスと、実はそうではないサービスの色分けがくっきりと現れ始めている。では、生き残るサブスクビジネスの必要条件とはいったい何なのか。特集では、激戦時代を生き残るであろうサービスを厳選し、共通項を導き出してみたい。1回目に取り上げるのは、ホンダが2020年1月にスタートさせたばかりの“中古車サブスク”である。 2020年1月28日にホンダが始めたサブスクリプションサービス「Honda Monthly Owner(ホンダ マンスリー オーナー)」が、好調な滑り出しを切っている。「想定よりも好評で、用意したクルマがすぐ出払ってしまう状況。登録会員数は順調に伸びており、当初に立てた目標はクリアできそうだ」。ホンダ日部営業企画部モビリティサービス推進課の星野仁課長は、顔をほころばせる。 ホンダ マンスリー オーナーは

    ホンダ「月3万円」中古車サブスクが出足好調 トヨタとの違いは?
    pechiyon
    pechiyon 2020/03/28
    週末キャンプにいくとあれやけど、長距離ドライブ無しで日常の足としてちょいちょい車使ってもタイムズで2万超えるか超えないか。通勤に使うってなると月3万+ガソリンは十分魅力的。
  • アップル、4年半越し悲願 腕時計「常時点灯」が持つ本当の意味

    2019年9月11日(日時間)、米アップルが新型iPhoneiPad、新しいサブスクリプションサービスを発表した。1時間40分ほどかけて盛りだくさんの内容を詰め込んだ発表会で、実は約20分ほどかけてたっぷり説明したのが新型のApple Watchについてだ。その裏には、この製品にかける同社の並々ならぬ思いが透けて見える。 「Apple Watchは何百万、何千万人の腕の上で健康やフィットネス、コミュニケーションに革新をもたらしている。今や、世界中のあらゆるところで幾多の新しい変化が起こっている」。2019年9月11日(日時間)、米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、自社のスマートウオッチをこう自画自賛した。ここ数年、スマートフォンと同時にスマートウオッチの新型を発表する同社。今年も「Apple Watch Series 5」を9月20日に市場へ投入することを明らかにし

    アップル、4年半越し悲願 腕時計「常時点灯」が持つ本当の意味
    pechiyon
    pechiyon 2019/09/20
    fitbit教にみんなもおいでよ 日本という環境が優先されない限り、もろもろは魅力ではあるけどアドビンテージではない
  • 目標を数値化して徹底的にクリア これがアマゾン流問題解決の肝

    セガ・エンタープライゼスを経て、アマゾン ジャパンの立ち上げメンバーとして2000年7月に入社。サプライチェーン、書籍仕入れ部門を経て、2005年よりオペレーション部門にてディレクターとして国内最大級の物流ネットワークの発展に寄与。2016年、同社退社。現在は鮨(すし)職人として日文化に携わるとともに、成長企業での15年超の経験を生かし、経営コンサルタントとして企業の成長支援を中心に活動中。著書に『アマゾンのすごいルール』(宝島社)、『1日のタスクが1時間で片づく アマゾンのスピード仕事術』(KADOKAWA)などがある 「たくさん」は人によって受け止め方が変わるフレーズ ここ数年、アマゾンに関する書籍がいくつも出版され、その戦略を学びたいという人も多い。実際に現場で働いた佐藤氏が最も感銘を受けたのはどんな点だったのか。 「全ての業務で目標設定を数値化して、それを徹底的にクリアしてい

    目標を数値化して徹底的にクリア これがアマゾン流問題解決の肝
  • リクルートの校閲AIが驚異的な効果 検出率は人を超え数秒で完了

    リクルートのAI人工知能)活用特集の最終回。同社は、クライアント企業とカスタマーとなる個人の間を結ぶことで収益を生み出す。その過程では企業情報、求人情報、物件情報、結婚式場情報など膨大なテキストが発生する。同社はその校閲にAIを活用することで、大幅な業務効率化を進めている。 「従来は校閲に1週間ぐらいかかっていたが、数秒でできるようになった」 リクルートテクノロジーITエンジニアリング部データテクノロジーラボ部データテクノロジープロダクト開発グループの蓑田和麻氏は、AI校閲システムの効果の一端をこう説明する。 校閲スタッフの人数は大幅削減

    リクルートの校閲AIが驚異的な効果 検出率は人を超え数秒で完了
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