2023年5月9日のブックマーク (7件)

  • AI生成に関わる問題と、対応についてご報告

    pixiv事務局です。 現在、AI生成に関わる問題について、お問い合わせを多数いただいております。 件について、皆様にご心配をおかけしていることを深くお詫び申し上げます。 現在多くお問い合わせいただいているのは次の3点です。 問題① 特定のクリエイターが不利益を被ること 問題② プログラムなどで、クリエイターの作品が不当に収集されること 問題③ AI生成作品を見たくないユーザーにも、AI生成作品が多く表示されること これらについて、pixivは以下のような対応を行ってまいります。 また、関連サービスであるpixivFANBOXにおいては、追加の対応・対策を検討しています。こちらについては近日中にご案内いたします。 【5月10日追記】 FANBOXにてお知らせを公開いたしました。 https://official.fanbox.cc/posts/5932126 問題① 特定のクリエイターが

    AI生成に関わる問題と、対応についてご報告
    pedalfar
    pedalfar 2023/05/09
  • 「白紙のコピー用紙を50枚持ってきて」と頼まれたZ世代のインターンがとった行動とは?|ガジェット通信 GetNews

    Z世代のインターンに「白紙のコピー用紙を50枚持ってきて」と頼んだ女性のツイートがちょっとした話題となっています。 Gen Z is amazing. I asked a (paid) intern to bring me 50 blank pieces of copier paper and when she brought them in they were warm. Turns out that, rather than count them, she set the copier to 50 and printed blank sheets. Genius.— _ (@SundaeDivine) May 2, 2023 https://twitter.com/SundaeDivine/status/1653416411379761159 話題となったのが「Z世代ってすごいわ。イン

    「白紙のコピー用紙を50枚持ってきて」と頼まれたZ世代のインターンがとった行動とは?|ガジェット通信 GetNews
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    pedalfar 2023/05/09
  • 「書籍が買われる構造」を約10000文字かけて定量/定性で分析したので出版社・書店関係者に届いて欲しい|松本健太郎

    出版社にとっても屋大賞は、芥川賞や直木賞よりも欲しい賞だといわれる。「店頭で開くお祭りにみんなで参加してもらう感覚。書店がフェアを大きく展開するので、ノミネートだけでの売り上げが大きく伸びる」。屋大賞実行委員会理事長で「の雑誌」編集発行人の浜茂氏はそう話す。 なぜこの賞がこれほどの存在感を持つようになったのか。スタートは2004年。選考委員が協議して決める従来の文学賞と異なり、書店員による投票方式を取り入れた。書店員が「いちばん売りたい」を選ぶという同賞のコンセプトは、偉い選考委員のお墨付きより、等身大のお薦めを求める今の読者のニーズにぴたりとはまったのだ。 「の賞」なぜ活況 「お墨付き」より「お薦め」の時代 筆者はこれまでビジネス書16冊を執筆する機会に恵まれ、フアンからの応援もあって、紙・電子合わせて約10万部の実績を残すことが出来ました。厚く御礼申し上げます。 ただ、お

    「書籍が買われる構造」を約10000文字かけて定量/定性で分析したので出版社・書店関係者に届いて欲しい|松本健太郎
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    pedalfar 2023/05/09
  • クリストファー・ノーラン監督の「オッペンハイマー」3分間の新予告編が公開

    クリストファー・ノーランの『Oppenheimer(原題)』から新映像を数多く含む最新予告編が公開された。キリアン・マーフィーが演じる、「原爆の父」として知られるアメリカの理論物理学者、J・ロバート・オッペンハイマーの姿をさらに目にすることができる。 『Oppenheimer』では、第二次世界大戦中にオッペンハイマーが主導した、アメリカのトップシークレットの核兵器開発計画「マンハッタン計画」について描かれる。新予告編では、核実験「トリニティ実験」に向けて緊張が高まっていくようすがわかる。 「ナチとの競争なのだ」とマーフィー演じるオッペンハイマーは言う。「そして、ナチが爆弾を手にしているとしたら、それはどういうことなのか、私にはわかっている」 CinemaCon 2023でも『Oppenheimer』の新映像が公開されていたが、最新予告編にはさらに多くの豪華キャスト陣が登場している。 マット

    クリストファー・ノーラン監督の「オッペンハイマー」3分間の新予告編が公開
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    pedalfar 2023/05/09
  • 100年前からじゅらくは大衆食堂でチェーン展開していた!?憧れだった洋食が庶民の味になるまで【東京ローカルめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    大衆堂というと、どのような空間をイメージされるだろう? アジの開き、サンマの塩焼き、ブリ大根といった魚系和メニューから、麻婆豆腐や中華そばといった中華料理、はたまたオムライスにハンバーグまで。和・洋・中を問わず、ご飯とみそ汁が付けば、なんでも定としてべられてしまう。考えてみれば不思議な空間だ。 昭和、もしくはそれ以前から長年続いている大衆堂もある中、昨今和定をメインに扱うチェーンも台頭し、日常生活にずいぶんと溶け込んでいる。 そんなチェーン系大衆堂の元祖ってどこだろう? と思い立ち、調べてみたら……。 「じゅらくよ~ん♪」だった! じゅらくとは、旅館や居酒屋など多業種で展開する株式会社聚楽(じゅらく)のこと。昭和50年代、セクシーな金髪美女が登場するテレビCMが流れ、当時の子どもたちは茶の間でフリーズし、お父さんは熱く萌えたのだ。 そんな聚楽の大は、大正時代に創業した大衆

    100年前からじゅらくは大衆食堂でチェーン展開していた!?憧れだった洋食が庶民の味になるまで【東京ローカルめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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    pedalfar 2023/05/09
  • 山善の食器乾燥機、またも尊厳破壊される

    藤崎景子@コナ研 @konaken 山善の模型乾燥機、庫内温度が40〜50℃ぐらいまでしか上がらないと聞いて、これはパンの二次発酵に使えるのでは?と思って入れてみたらバッチリ発酵してるw パン作り民も買ったほうがいいよこれ! pic.twitter.com/y2X10sjTlO

    山善の食器乾燥機、またも尊厳破壊される
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    pedalfar 2023/05/09
  • 「ちびまる子ちゃんの“はまじの自伝”」を出版→大ヒット→権利会社が激怒…ベテラン編集者が明かした「若かりし頃のあやまち」 | 文春オンライン

    「我々は当に騙すつもりはありませんでした。あまりにも無知すぎたのです。」 かつて「ちびまる子ちゃん」のはまじのモデルとなった人物の自伝を出版した、編集者の草下シンヤ氏。当初予定していた発行部数を大きく上回り、初版は2万5000部、最終的には7万部近くも売れる結果に。ところが、ささいなことがきっかけで権利元のさくらプロダクションを怒らせてしまう……。 若かりし頃の草下シンヤ氏の失敗を、新刊『怒られの作法――日一トラブルに巻き込まれる編集者の人間関係術』より一部抜粋してお届けする。(全2回の2回目/前編を読む) ◆◆◆ 国民的人気アニメの原作者に怒られる 現在は適切な謝り方がある程度見えますが、私も編集者として駆け出しだった頃は、トラブルが起きたときにどう謝ればいいのかわかりませんでした。それで和解できなかった苦い経験もあります。 私が彩図社に入ったのは23年前、地元から上京してきたばかり

    「ちびまる子ちゃんの“はまじの自伝”」を出版→大ヒット→権利会社が激怒…ベテラン編集者が明かした「若かりし頃のあやまち」 | 文春オンライン
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    pedalfar 2023/05/09