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webデザインと教育に関するpefusanのブックマーク (3)

  • ノンデザイナー必見! 絶対に見ておきたいデザインスキルアップできる記事12選 - ICS MEDIA

    弊社のスタッフはフロントエンドの開発にとどまらず、デザインを制作する機会も少なくありません。弊社に限らず、近年職種を問わずデザインを扱う機会が増えているように思います。しかし、コンテンツ要素が整理整列されていなかったりテキストのカーニングがされていなかったりと、基礎的なことができていないようなケースも多く見られます。基礎的な部分が押さえられていないと、野暮ったさや素人感が出てしまいイマイチな仕上がりになってしまいます。 今回はそういった方に是非読んでもらいたい記事を、すぐにでも実践できる内容を中心にピックアップしました。Webサイトやアプリケーションのデザインだけでなく、企画書やプレゼンテーション資料の作成などでも応用できるものなので、どなたでも覚えておいて損はないと思います。 フォント選び フォントの基的な選び方 | Arch ▲フォントの系統から書体、ウェイトの選定方法まで、ユーザー

    ノンデザイナー必見! 絶対に見ておきたいデザインスキルアップできる記事12選 - ICS MEDIA
  • 味気ないウェブデザインに動きを加えて魅力的にする5つのデザインテクニック

    Techniques for Creating Motion in Web Design 下記は各ポイントを意訳したものです。 魅力的なウェブページをつくるポイントはモーション モーションを生み出す4つの方法 1. 構成 2. フレームと配置 3. 編集 4. エフェクト 5. テキスト 魅力的なウェブページをつくるポイントはモーション 誰もが魅力的なウェブページを作ることを望みます、そのゴールを達成する最も効果的な手段は「Motion: 動き」を加えることです。これはビデオやアニメーションだけのことではありません、素晴らしいデザイナーはビデオやアニメーション無しで「Motion: 動き」を生み出すことができます。もちろん、ビデオやアニメーションが効果的な手段ではない、ということではありません。 ここでは、ビデオやアニメーションを使用しないで、ウェブページを魅力的にする「Motion: 動

  • そのデザイン処理、こんな風に工夫すればもっと良い物になりますよ / Maka-Veli .com

    お前偉そうだなシリーズ第一弾 まぁ全部、全体のデザイン次第ですし、流行りモノ感もありますが。 ちょっとだけ変えると、グッとクオリティ上がりますよー的な小ネタです。そしてかなり個人的趣味です。 シャドウ ドロップシャドウなんかは手軽にクオリティ上げられていいですよね。 ただシャドウはつけすぎる(濃すぎる)と主張が強くて重くなりがち。 シャドウ自体はただの効果・装飾ですから、体を引き締める程度にかけておけば良いと思います。 また、単なる上下・左右のシャドウではなく、球体・曲線でシャドウを上手く入れていくと面白いですよ。柔らかみもありますし。 グラデーション 立体感を出してチープな印象を防げるグラデ。 ただ、最近はベタ塗りでビビットに見せる装飾が流行ってきましたね。 思い切ってベタに変えるのも手。 もしくは、かなり差を狭くして「これグラデ?」と思わせるくらいのモノが良いかも

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