オープンデータは様々な用途で活用することができます。 都や区市町村に関する様々な情報を調べる 都政に関するデータを確認する アプリやサービス開発に活用する 東京都オープンデータカタログサイト利用者のオープンデータに対するニーズを把握し、更なるオープンデータ化を促進するため、アンケートを実施します。 アンケートにご協力いただける方は、以下の設問にご回答ください。 収集した情報は、本サイトにおけるサービス向上、及び都ならびに都区市町村のオープンデータ化促進にのみ使用されます。 ※本アンケートは、Google Analyticsを利用して、Googleのプライバシーポリシーに基づいて実施されます。Google Analyticsの利用規約及びプライバシーポリシーに関する説明については、Google Analyticsのサイトをご覧ください。 なお、Google Analyticsのサービス利用に
前提 ここで言っているドキュメントは仕様書ではなく、顧客向け製品ドキュメント。 ミドルウェア製品を開発 小さなチーム パッケージ製品とパッケージ製品のクラウド版 そのため顧客に提供するドキュメントが必ず必要 GitHub を利用 自分で開発する場合のフロー 作りたい機能をぼんやりでいいので GitHub Issue に追加する feature ブランチを切る デザインドキュメントをリポジトリの doc/ 以下に書く デザインドキュメントに合わせてコーディングを進めてなんとなく動くところまで作る 動かなくてもいいのでイメージを膨らませるためにコードを書いてみる デザインドキュメントは書き捨て前提で、とにかくメモを書く 製品ドキュメントを書き始めて、一旦書き終える ブランチマージに向けてコーディングを進める 書ける範囲でテストを書く ドキュメントを平行して修正する プルリクエストをだしてレビュ
僕はコードを読むのは得意な方だけど、それが過ぎてコードを書かなくてもシニアソフトウェア開発者になってしまった。実はコードをちゃんと読めるソフトウェア開発者って希少価値が高いのではないか、と思ったので自分がどんな感じでシニアになったのかをまとめてみた。似た様な人の参考になれば幸いだ。 同意。僕は未だ書く方はほとんど機会なく成果もないけど、コードを読み尽くして、負荷試験や本番で挙動を把握し続け、メトリクスでとことん確かめていった結果、Sr. Engineer になれた。 https://t.co/KXtMdEaRr8 — Ryosuke Iwanaga (@riywo) April 16, 2021 コードを書かなくてもシニアソフトウェア開発者になれた 僕は今 Amazon の Sr. Systems Development Engineer という職種で働いている。いわゆるソフトウェア開発職
2020年6月17日に行われたイベント「UIT meetup vol.9『The new normal for frontend』」に、LINE株式会社のフロントエンドエンジニアであるChanghee Kim氏が登壇しました。「コロナ禍、私たちにできたこと」という講演タイトルで、新型コロナ対策のための全国調査を行った際のフロントエンド開発について紹介しました。講演資料はこちら コロナ禍での仕事の変化 Changhee Kim氏:それでは「コロナ禍、私たちにできたこと」というタイトルで発表させていただきます。まず自己紹介ですが、Kim Changhee(キム・チャンフィ)と申します。LINEでは2018年からフロントエンドエンジニアとして働いています。 LINEではたくさんの外国籍社員が働いています。私もその1人で、韓国出身のエンジニアです。ふだんはLINE公式アカウントの管理画面アプリを開
Instantaneous app launches are a big part of providing a great experience on iPhone or iPad. Whether someone is tapping on your app icon for the first time or returning from elsewhere, they should be able to get started immediately. A launch screen lets you provide that seamless and adaptive experience while your app loads any pertinent information in the background, and you can create it directly
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、ブラウザ上に2Dゲームを開発できる環境を提供してくれる無料のWebサービスをご紹介します。 ゲームを作るのに必要なキャラクターの作成や効果音などの音作りから、ステージの作成やゲームロジックのプログラミング・ファイルへの書き出しまですべて統合されているのが大きな特徴です。 ゲームを作ってみたいと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください! 【 Bitmelo 】 ■「Bitmelo」の使い方 それでは実際に使いながら、どのようなサービスなのかを見ていきましょう! 「Bitmelo」は面倒なユーザー登録などは一切不要で、以下のURLにアクセスするだけですぐにブラウザ上にゲーム開発環境が起動します。 <BitmeloURL> https://bitmelo.com 「Bitmelo」はゲーム開発に必要となる以下の要素をすべて自由に作れるのが大
「ボクセル単位で崩れる破壊表現」を海外プログラマが研究中、映像が大きな話題に。同技術を使った暴力的ではないゲームが開発へ ゲームにおける破壊表現は昔からさまざまな角度で研究されてきた。火星を舞台にしたシューターシリーズ『Red Faction』では、ゲーム内のほとんどの壁を実際に破壊できることが大きな売りだ。2011年に発売された『Battlefield 3』のリアルな破壊表現も大きな話題となった。最近では、クラウドの力を利用した破壊表現を特徴とした『クラックダウン3』がリリースされている。 物理分野およびグラフィックスのプログラマであり、ゲーム開発者のデニス・グスタフソン氏は、自身が研究中である「ボクセルベースの破壊表現」の成果をTwitterにアップロードした。そのリアルな破壊表現が大きな話題となっている。 Proper use of a rusty pipeline. pic.twi
LAPRAS株式会社では全社的にHolacracy(ホラクラシー)という組織体系を導入しています。一方で開発チームではアジャイル開発のフレームワークであるスクラムを導入して開発を進めています。ホラクラシーの思想は個々人が別々の役割を持って、各人が優先順位を決めて主体的に動いていくものである一方、スクラムはだれもがどんなバックログアイテムでもできるのが理想で、プロダクトオーナーが決めた優先順位に従って開発をしていきます。根本的に違う思想を持っているように見える2つのフレームワークが同居できるのか、運用して1年ぐらい経つのでまとめてみることにしました。 ホラクラシー組織のおさらいホラクラシー組織とはティール組織の一種です。より詳細な話は 代表の島田 がいくつか記事を書いているので、それを参考にしてもらうと良いです。参考になりそうなものをピックアップしてみました。 - ホラクラシー組織への誤解と
今回はソフトウェアエンジニアじゃない人や学生にも、ソフトウェアエンジニアという職業には夢があるかもしれないと思ってもらうために書いています。そのため既に詳しい方からすると回りくどい説明も多いと思いますがご容赦下さい。 基本的に記事とかには技術的なことしか書かないスタンスでやってきましたが、今回の件はさすがに誰かに伝えておくべきだろうということで長々と垂れ流しました。 概要 GW中に趣味で開発したソフトウェアを無料で公開したところAqua Securityという海外企業(アメリカとイスラエルが本社)から買収の申し出を受け、最終的に譲渡したという話です。さらに譲渡するだけでなく、Aqua Securityの社員として雇われて自分のソフトウェア開発を続けることになっています。つまり趣味でやっていたことを仕事として続けるということになります。 少なくとも自分の知る限り一個人で開発していたソフトウェ
A common debate in software development projects is between spending time on improving the quality of the software versus concentrating on releasing more valuable features. Usually the pressure to deliver functionality dominates the discussion, leading many developers to complain that they don't have time to work on architecture and code quality. Betteridge's Law of headlines is an adage that says
令和ですね。こんにちは。バックエンドエンジニアのまさくにです。ゴールデンウィークで休んでいたら、シュワシュワと筋組織が融解し、「自然に帰ろう……自然に帰ろう……」と遺伝子に刻み込まれた内なる声が僕を光射す方へ誘いました。もはや社会復帰は難しいかもしれない。 さて。さてさて。 皆さま、いかがお過ごしですか。新しい期に入り、心機一転したい気持ちでしょうか。何ならアレですか。お持ちのWebサイトをリニューアルしたい、そんな気持ちをそろそろお持ちでしょうか。 失礼ながら、そのお気持ち、 たぶん5ヶ月、遅いです! 仕事としてWebサイトの制作に携わってから、5年くらいが過ぎました。現在はバックエンドの作業を行いながら、TD(テクニカルディレクション)やPM(プロジェクトマネージャー)として、プロジェクトに関わることも増えてきています。その観点から言って、お客様と我々の間には「Web制作」の考え方にお
こんにちは。そろそろプロ野球シーズンの開幕が待ちきれなくなってきたコネクト支援チーム*1の酒井(@sakay_y)です。 サイボウズでは、新入社員全体研修の後に、開発系の新入社員に対して1ヶ月程度の開発研修をおこなっています*2。内容は、毎年改善を重ねていますが、基本的には講義+実習です。本記事では、先日公開した2018年の研修の講義資料を、全体の流れに沿って紹介したいと思います。 開発・運用研修について 本研修は「開発本部・運用本部に配属される新入社員が、部署配属後に必要となる基礎的な知識/技術/ツールを学び、体験できる。」ことを目的にしています。 新入社員3〜4名を1チームとして、そこに担当のメンターが1名付いて研修を進めていきました。講義では先輩社員に講師をお願いし、開発演習では各チームにメンターとは別の先輩社員が担当スクラムマスター(!)として付きました。 スケジュール 7/2 〜
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