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ブックマーク / www.adaptive-techs.com/~bluebonnet (1)

  • 食べ物の雑学の部屋・2階

    1階へ戻る 検索サイトからいらっしゃった方へ;ブラウザのツールバーにある「編集」から、「検索」「このページを検索」を選び、このページ内を検索してください。 かまぼこの名前の由来とルーツ かまぼこは、『蒲鉾』と書きます。ちょっと難しい字です。 かまぼこというと、かまぼこ板の上に乗った、半円の形をした、白やピンクのべ物を連想します。 しかし、昔は違いました。 昔は、棒や竹に塩味のついた魚のすり身を筒型に塗り付け、きつね色に焼いていました。 現在の竹輪(ちくわ)の様な物です。 その形がガマと言う植物の花のつき方に似ているので、「かまぼこ」となったそうです(「ガマ」は昔、「カマ」と言った)。 ガマは、花穂(かすい)と言って、長い花軸に花が群がって咲きます。 それがちょうど、当時のかまぼこの形とそっくりだった訳です。 かまぼこは室町時代に生まれました(当時の記録には、鯰(なまず)の肉が一番良いと記

    peketamin
    peketamin 2011/01/30
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