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ブックマーク / qiita.com/necojackarc (2)

  • JavaScript でカスタム例外をしっかり使う

    JavaScript には、そこかしこに罠がありますが、その中の1つはエラーハンドリングだと思います。 今回はエラーハンドリングにおいて、あまり活用されていない気がする、カスタム例外をしっかり使ってみたいと思います。 TL;DR necojackarc/extensible-custom-error を使うと、エラーオブジェクトも引数に取れる便利なカスタム例外が簡単に定義できるよ! const ExtensibleCustomError = require('extensible-custom-error'); class MyError extends ExtensibleCustomError {} new MyError('message'); // メッセージ new MyError(error); // エラーオブジェクト new MyError('message', error

    JavaScript でカスタム例外をしっかり使う
    peketamin
    peketamin 2018/10/08
  • リソースの一部更新におけるURL設計 - Qiita

    概要 Webアプリケーションにて、リソースの一部更新を行う際、どのようにURL設計を行うとシンプルで美しいか(当はそこまで考えていなかったけど)悩んでいたところ、 @t_wada さんから素敵な設計指針をご教示いただきました。 記事はその内容に加えて、実際に自分で行ったこと、調べたこと、思った事など、まとめております。 あらすじ 数週間前にSIピラミッドからヒモなしバンジーを決めてWebの世界に飛び込んだ私は、小さな小さなWebアプリケーションをrails newから手探りで作っていました。 そんなとき、簡単なリソースの一部更新機能をどう実装したもんかなーと悩んでました。以下、当時(といっても先週)の超雑なぼやき。 リンクをクリックしてモデルの一部を変更するのはどうしたらいいんだろう。 例)不参加をクリック -> 某カラムをtrueからfalseへ リクエストオブジェクトに対象カラムの

    リソースの一部更新におけるURL設計 - Qiita
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