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ブックマーク / techblog.lclco.com (7)

  • Qiita:Teamからesa.ioに乗り換えました - LCL Engineers' Blog

    Webエンジニアの横塚です。 皆さんは情報共有ツールは利用しているでしょうか。 LCLエンジニアチームでは先日、以前から利用していたQiita:Teamからesa.ioに移行することにしました。 移行の背景と、実際に移行してみてどうだったかを簡単に紹介したいと思います。 teams.qiita.com docs.esa.io 移行しようと思った理由 Qiita:Teamは来やりたかったwiki的な使い方にあまり合ってなかった LCLでは、システム仕様や、共有しておきたい知見、定例MTGの議事録などをQiita:Teamの記事に溜めてきました。記事には必ずタグ付けをしておき、関連記事はタグで検索できるようにしていました。しかし、記事が増えていくにつれ、その運用も限界を迎えていました。 記事が増えすぎた結果、タグが形骸化し、キーワード検索をするしかない状況になりました。 慣れている人はいいで

    Qiita:Teamからesa.ioに乗り換えました - LCL Engineers' Blog
  • AWS EC2パラメータストアを利用したRails 秘匿情報の管理 - LCL Engineers' Blog

    DBの接続情報・APIキーなどの秘匿情報は、git管理下に置くべきではないですが、皆さんはどのようなに管理しているでしょうか? 先日のAWS Summit Tokyo 2017のDMM様の事例で、EC2 System Managerパラメータストアの紹介がありましたので、使ってみました。 ※ タイトルにRailsとついてますが、特にRailsに依存する内容ではありません。 EC2 SystemManager パラメータストアとは 簡単に言うと、key/value形式のパラメータをAWSで集中管理できる仕組みだと理解しています。 主に、以下の特徴があります。 AWS API、CLIを利用してアクセス可能 KMSを利用してパラメータ値の暗号化が可能 IAMを利用して、各パラメータへのアクセス権を細かく制御可能 管理コンソールからの登録 EC2 Managemtn Consoleの左下に、Par

    AWS EC2パラメータストアを利用したRails 秘匿情報の管理 - LCL Engineers' Blog
    peketamin
    peketamin 2018/12/19
  • PagerDutyを導入して障害対応の体制と運用ルールを確立しました - LCL Engineers' Blog

    Webエンジニアの古賀です。LCLでは、障害対応の強化の一つとして多機能な通知機能を持つPagerDutyを導入しました。 組織的な対応シフト・フローが組めるようになり、精神的にとても安心できるようになったので紹介させていただきます。 pagerduty.digitalstacks.net 導入前の課題 LCLでは、Mackerelを利用して各サーバの監視しており、障害が発生するとチャットでエンジニアへTO(メンション)で通知をしていました。 この運用方法では、以下のような問題がありました。 全エンジニアへの通知のため、早めに気づくエンジニアが固定の担当になりがち TO(メンション)の重要度が高く、通常のやりとりで使いづらい 通知は一度しかこないため、他のチャットで埋もれてしまい見逃す可能性がある チャットでの障害通知では限界が見えてきて、何かいいサービスはないか検討していたところPage

    PagerDutyを導入して障害対応の体制と運用ルールを確立しました - LCL Engineers' Blog
    peketamin
    peketamin 2018/11/30
  • AWS EC2インスタンスの停止忘れを防止する - LCL Engineers' Blog

    Webエンジニアの森脇です。 LCLでは、普段使わないテストサーバなど常時稼働が不要なEC2インスタンスは、必要に応じて手動で起動・停止する運用にしています。が、停止を忘れて起動したままになっているということが、時々発生してしまっています。 大した金額ではないですが無駄は無駄なので、AWS CLIの勉強会を兼ねて、停止忘れを防止する仕組みを作りました。 仕組みの概要 AWS CLIを利用して、常時稼働が不要なインスタンスのステータスを定期的に取得し、"起動中"であればチャットへ通知します。 手順 インスタンスへのタグの付与 常時稼働が不要なインスタンスを識別するために、対象インスタンスには「env = spot」というタグを付与しました。 稼働中のインスタンスを取得 AWS CLIで対象インスタンスで稼働中のインスタンスのみを抽出します。 aws ec2 describe-instance

    AWS EC2インスタンスの停止忘れを防止する - LCL Engineers' Blog
    peketamin
    peketamin 2018/09/11
  • E2EテストをPhantomJSから、Puppeteer + Headless Chromeへ移行しました - LCL Engineers' Blog

    Webエンジニアの森脇です。LCLでは、以前より「Capybara + PhantomJS」でE2Eテストを行っていましたが、「Puppeteer + Headless Chrome」へ変更しました。 元々は、軽くPuppeteerを触ってみるだけのつもりでしたが、できが良く格的にE2Eテストへ導入することにしました。 記事では、変更の経緯や、PuppeteerでE2Eテストを実装する上でのTIPSを紹介します。なお、Capybara + PhantomJSを利用したE2Eテストは、以下の記事でご紹介しております。 techblog.lclco.com 変更の経緯 PhantomJSは古めのWebkitをベースにしているため、一部のCSSがうまく適用されず、Headless Chromeへ移行を以前より考えていました。そんな中、PhantomJSの開発が終了したこともあり、移行すること

    E2EテストをPhantomJSから、Puppeteer + Headless Chromeへ移行しました - LCL Engineers' Blog
    peketamin
    peketamin 2018/06/28
  • iTerm2とfish shellを使ったターミナル環境構築のはじめの一歩 - LCL Engineers' Blog

    モバイルアプリエンジニアの山下(@yamshta)です。 先日、エンジニアチームでの勉強会にてターミナルを題材としたハンズオンを行いました。 techblog.lclco.com 今回はその際に共有した業務効率を上げるためのターミナル環境構築について紹介します。 以下に心当たりのある方は一緒に構築していきましょう。 ターミナルがモノクロ ターミナルをいい感じにしたいけどよくわからない ターミナルにこだわりが無い iTerm2 まずはじめにプリインストールされているターミナルとはお別れをします。 ターミナルアプリには、便利な機能が含まれている『iTerm2』を使うのがオススメです。こだわりが無い人こそ、とりあえずこれを使っておきましょう。 iTerm2 - macOS Terminal Replacement 上記のページからダウンロードして、解凍したものをApplicationフォルダに移

    iTerm2とfish shellを使ったターミナル環境構築のはじめの一歩 - LCL Engineers' Blog
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    peketamin 2018/02/28
  • Railsアプリケーションで採用しているDBスキーマ設計ガイドライン - LCL Engineers' Blog

    Webエンジニアの森脇です。 Railsアプリケーションで採用しているDB設計(スキーマ定義)について紹介します。 ※ Railsでは当たり前もの、Railsに依存していない内容も含んでいます。 前提 環境違えば、採用するルールも異なると思いますので、まずは弊社で利用している環境を記載します。 DBはPostgreSQL 9.x 開発言語は、Rails 4.x,5.xを利用 命名ルール Railsの規約に沿う命名を採用しています。DB設計にこだわりがあるメンバーにとっては、異論があるルールもあるのですが、アプリケーション開発の生産性も考慮しRailsの規約に寄り添うのがよいと判断をしました。 テーブル 動詞は使用せず、名詞とする 複数形とする 1:n のテーブル名は「単数形_複数形」 とする n:n のテーブル名は「複数形_複数形」とする カラム カラム名にテーブル名のprefixは付与し

    Railsアプリケーションで採用しているDBスキーマ設計ガイドライン - LCL Engineers' Blog
    peketamin
    peketamin 2018/02/09
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