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ブックマーク / voluntas.hatenablog.com (17)

  • 2016 年振り返り - Twisted Mind

    peketamin
    peketamin 2016/12/31
  • 2015 年前半ふりかえり - Twisted Mind

    peketamin
    peketamin 2015/10/16
  • 2014 振り返り - Twisted Mind

    Erlang/OTP 80% くらいは Erlang/OTP 書いてる。 最近はパッケージ化が面白い。rebar generate と relx 併用している。さらに Linux ディストリ事のパッケージングとかを Docker でやったり。 18.0 が次にリリースされて順調に進化してる感じがしている。来年も少しでも貢献していきたい。 Python 外部テストツールとして使う以外はまったく使わなくなった。 nginx + lua のテストに py.test と requests を使っている。そういえば Ansible もか。そのくらい。 ほぼほぼ使わなくなったといっても過言ではない。 Lua Lua の仕事が意外にあったので、会社の第一弾製品として作った。 luli Lua言語用ソースコード静的解析ツール 継続的に Nginx + Lua のお仕事があるので、書いている。ただ最近はプロ

    2014 振り返り - Twisted Mind
    peketamin
    peketamin 2015/01/16
  • 2015 年いろいろ - Twisted Mind

    peketamin
    peketamin 2015/01/14
  • クラスベースのジェネリックビュー - Twisted Mind

    もともと 1.0 系くらいしかしらない Django 1.3 系を触っていて見知らぬものが出てきて使ってみたのでメモ。 今までのファンクションベースのジェネリックビューからクラスベースのジェネリックビューになった。 なったといってもファンクションベースが使えなくなったわけでは無い。 ファンクションベースは融通が利かなくて、ほんと特定用途にしか使えなかったのだけれど、クラスベースはかなり何でも出来る感じ。 ただ ... mixin で実装されているのでコード追いかけるのがめんどくさすぎる ... 。 更新履歴 get がいらなかったので削除 クラスベースを使った場合の方針 作ってみて感じたのは、クラスビューベースのジェネリックビューを使ってそのプロジェクト用の簡単なフレームワークを作っていくというのが、うまいやりかたの用です。 今回はあまりクラスを作りませんでしたが来ならもう少し細かくクラ

    クラスベースのジェネリックビュー - Twisted Mind
    peketamin
    peketamin 2014/06/17
  • コードを書かない - Twisted Mind

    @ymotongpoo 主催の新卒準備カレンダー 2011春 に参加させて頂くことにしました。 おまえ誰よ? ベンダー企業でコンサル/プログラマ/マネージャをやっています。Python 温泉というゆるふわ系お泊まりイベントを主催しています。 一応専門はネットワークサーバですが、難しいことはよくわかりません。プログラミングは Erlang/Python あたりが得意かもしれません。 どんな話するの? ベンダー企業の一員として新製品開発をしたり、継続して製品をアップデートしたりする仕事に従事していますので、どんなことを考えて仕事をしているのかをお話ししたいと思います。 いかにしてコードを書かないか タイトルがいきなりプログラマ全否定で期待している話と違うかも知れませんが、こんな考え方もあるんだと思って頂けると嬉しいです。 趣味でプログラムを書いてきた人は「お金をもらって」コードを書くという作業

    コードを書かない - Twisted Mind
  • Erlang に興味を持った人へ - Twisted Mind

    随時加筆してます 追記 2011-06-18 rebar.config の erl_opts から fail_on_warning から warnings_as_errors へ変更した rebar.config の xref に fail_on_warning を追加した インストールする Erlang を R14B03 へ変更した ライブラリ紹介に webmachine 、folsom 、ibrowse 、Emysql 、 statebox を追加した 2011-04-02 rebar.config の erl_opts から debug_info を消した rebar.config の実際に使っているベースを公開 Makefile に make edoc を追加した configure の例を hipe を使わないようにしているので native-lib を外した EUnit につい

    Erlang に興味を持った人へ - Twisted Mind
  • Sphinx (PDF 出力) を導入してみた - Twisted Mind

    注意 PDF 出力を前提とした話しになっています OSS のドキュメントとしてはよく使われておりますが、実際に仕事の道具として導入してみた人はあまりいないのではないでしょうか。 導入のきっかけや、実際導入した際の環境などを書いて行ければと思います。 注意事項としては Sphinx を自分自身はまったく使いこなしていないので、Sphinx やそれらの「技術的」な話しは出来ません。そこを期待されている方は @aohta に「話しを聞きたい」とかリプライ飛ばすともしかすると書いてくれるかも知れません。 ドキュメントツール導入のきっかけ もともと Word が使いづらく reST を自分個人で使い続けてました。使い始めたきっかけは @everes が使っていたからだったと記憶しております。一人でほそぼそと使っていましたが、rst2pdf がきっかけになって社内で使ってみたらどうか?という話が出てき

    Sphinx (PDF 出力) を導入してみた - Twisted Mind
  • 「実践 Erlang」講義用資料 まとめ - Twisted Mind

    たけまるさんにご推薦いただき、とあるところで Erlang の講師をやることになったので資料を作るメモ 講義について # 明日にでもまとめます 以下での補助事業の一部で「実践 Erlang」の講師を担当させていただくことになりました。 コミュニティから広島に Erlang を広めたいという話を伺い、 少しでもお役に立てればと言うことで快諾させていただきました。 平成21年度「地域経済情報化基盤整備補助事業」 ビジネスベースひろしま−3ESC−コンソーシアム(中国) http://www.meti.go.jp/information/data/c90810dj.html 地域製造業に求められる「エレクトロニクス 化」を促進するために、高機能や新しいサービス を実現するソフトウェア開発を担う地域の中小 IT ベンダおよび係わる人材を育成する。また、 高度化・高付加価値のソフトウェアを提供する体

    「実践 Erlang」講義用資料 まとめ - Twisted Mind
  • Erlang で開発されている商用分散 KVS Riak を使ってみた - Twisted Mind

    絶賛書きかけ Riak とは Riak は商用分散 KVS の一つです。Basho Technology が開発を行っておりオープンソースで公開されています。 商用版もあり、一部機能が追加されています。 Riak をインストールする(パッケージ編) Riak をインストールする(ソースコード編) Mac OS X 10.6.7 の Erlang R14B02 64bit で確認済み 最新版は 0.14.1 ですが、ここは git/master ブランチをチェックアウトして使ってみましょう。 チェックアウトしてビルドする % git clone git://github.com/basho/riak.git Cloning into riak... remote: Counting objects: 10820, done. remote: Compressing objects: 100%

    Erlang で開発されている商用分散 KVS Riak を使ってみた - Twisted Mind
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    peketamin 2013/05/14
  • A successful Git branching model を補助する git-flow を使ってみた - Twisted Mind

    git-flow という git の運用を補助するプラグインを使ってみたので、その過程をメモしてみました。 そもそも git を採用理由なども書いていきたいと思います。 git を採用した理由 まず何よりも git を採用した理由ですが、日語のがたくさんある。Subversion のように気軽にブランチを切ったりマージが出来ない方法では「開発スピードにバージョン管理がついてこれない」という結論に至りました。 そこで svn から git へ以降の準備を進めています なぜ hg や bzr ではないのか git-svn を前々から使っていて rebase のありがたみや branch を気軽にきる運用になれていたからというのもありますが、なにより身近に詳しい人が多いというのが一番です。 Tower や GitX という素敵な GUI があるのも魅力の一つですね。 A successful

    A successful Git branching model を補助する git-flow を使ってみた - Twisted Mind
    peketamin
    peketamin 2013/03/17
  • 継続開発のススメ - Twisted Mind

    概要 開発をすればリリースがあり、リリースが終われば開発があります。継続開発をする以上はリリースと開発の繰り返しです。 開発手法やリリース手段は沢山あるのですが、あまりしっくりくるものが無かったので自分でまとめてみました。 これで完璧というものは残念ながらこの世にないと思うので、これからも臨機応変に良い流れを作って行ければと思います。 この文章は以下のような構成になってます。書き殴りですみません。 バージョンの付け方 ソースコード管理とリリース タスク駆動 環境方針 定義 いくつか事前に定義しておかないと話しが訳わからなくなりそうなので。 バージョン管理には git を採用しています。 開発というのはコードを書く事だけを指してはいません。 ここでいうフレームワークは「自身で開発している」として扱います。そうしないとちょっと難しいので。 ライブラリは自身の開発とそれ以外があると思いますので、

    継続開発のススメ - Twisted Mind
    peketamin
    peketamin 2013/03/11
  • 継続開発のススメ [Python 温泉編] - Twisted Mind

    とりあえず書き出してみました、これから色々修正します。 こうしたら良いと思う、こうしたら良かったの両方がごちゃごちゃっとなってますが、あくまで考え方なので銀の弾丸ではありません。 #bucho Python 温泉で @torufurukawa と色々話しをしました、いい機会なのでまとめてみます。 自分が色々やっている中で、こうした方がいいと思いますという内容がほとんどです。 @torufurukawa がエントリあげてました、実践的な話しなのでオススメです。 Even More Addicted to Indentation: Python 温泉で開発プロセスの教えを乞う 銀の弾丸はない 開発手法にベストプラクティスはありません。環境、仕事内容、人によってそれぞれでしょう。 そのため、今回書かれていることが銀の弾丸になる事はありません。 開発手法は固定するモノではなく、常々変化するモノです

    継続開発のススメ [Python 温泉編] - Twisted Mind
    peketamin
    peketamin 2012/10/27
    "単体テストはその機能の開発者、外部テストはその機能を開発していない人が書くべきです。二つのテストを疎結合にすることで、仕様ミスや、実装ミスを見つけやすく出来ます。"
  • 会社比較表を公開してみて思ったこと - Twisted Mind

    追記 あまり好ましくない作業が行われていたと判断したので、消しました。自分も見れません。 共同編集者の皆様、とても楽しい情報をありがとうございました。 原文 元ネタは @sifue さんの転職ブログ。 株式会社インクスを退職して株式会社ドワンゴに入社しました - しふーのブログ http://d.hatena.ne.jp/sifue/20121003/1349279980 ここで、比較表が出ていて、内容が完全に技術者よりでぐっときたので Google Docs で公開してみた。 項目は @sifue さんの完全にパクリ。 https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AgsKtP8AY5SzdGVCbWJ5d2FJbmdWaV9yR1liSGFrU0E&pli=1#gid=0 公開したのが夜中の 2:00 だったにも関わらず張り付いている人の多い

    会社比較表を公開してみて思ったこと - Twisted Mind
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    peketamin 2012/10/06
  • Sphinx で商用のウェブサイトを立てて 4 ヶ月が過ぎた - Twisted Mind

    Sphinx で会社の製品サイトを作って 4 ヶ月以上過ぎました、実際に運用してみた感想などを。 前提 デザイナー @kinofumi に依頼して、Sphinx の専用テーマを作って貰いました。@kinofumi は Jinja2 も使いこなしてしまったりとデザイナー?なのか怪しいですが、とてもステキなサイトが出来ました。 商用製品サイトなので、とにかく見やすいこと、知りたい情報が見つかることが第一に作って貰いました。 リリース環境 S3 にデプロイしてパーミッションを Public にしています。URL は DNS 指定しているだけです。 それ以上は特にやっていません。 費用 アクセスが 1 日 100 人未満です。そもそも 1000 人も見に来るようになったら問題です。 で、実際いくらかかったのよ、という話しです。 今のところ三ヶ月連続で $ 0.03 で、今月も今のところ $ 0.0

    Sphinx で商用のウェブサイトを立てて 4 ヶ月が過ぎた - Twisted Mind
  • Python Developers Festa 2012.07 を開催予定です - Twisted Mind

    github に移行しました。 pyfes/201207.rst at develop · pyspa/pyfes · GitHub https://github.com/pyspa/pyfes/blob/develop/201207.rst

    Python Developers Festa 2012.07 を開催予定です - Twisted Mind
  • Twisted Mind

    今後、このブログは更新されません。 https://medium.com/@voluntas 今年は目標を持たないことを目標にすることにした 結論から言うと新しくやることは一切手を出せず、長期的な目標も一切達成できなかった。 やらないことは守れた。 負荷試験自動化 残念ながら取り組む事ができなかった。日々の仕事に忙殺されてしまい、 長期間考えながら作業をするという事ができなかった。 新しくやること Golang によるツール これは自分は OCaml / Rust に切り替えることにした パターンマッチがある世界からは抜け出さない方が良いと考えた Golang は誰もができる、皆詳しい、詳しい人が居るなら自分はいつでも学べる ワークフロー系 仕事で出番がありそうとみたのだが、残念ながら出番は無かった。 負荷試験の自動化部分に必要とみている HTTP/2 まったく触れず、そろそろ Erlan

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