タグ

2013年9月21日のブックマーク (2件)

  • ネットでは「誰が言ったか」よりも「何を言ったか」/匿名主義の信条 - デマこい!

    ブログを始めたとき、匿名で行こうと心に決めた。 経歴も肩書きも秘密のまま、どこまで行けるか試すことにした。理由は2つある。まず、ブログは共感と代弁のメディアだからだ。そして、ネットでは「誰が言ったか」よりも「何を言ったか」が大切だと信じているからだ。 この2つの信条を証明したくて、私は匿名で書き続けている。 ◆ ブログの面白さは、自分によく似た他人と出会うことにある。 「自分の思ってることを言葉にしてくれる人がいた!」 「自分のモヤモヤをズバッと説明してくれる人がいた!」 そういう書き手に出会うことが、ブログを読むときの喜びだ。だからブログの書き手は、余計な経歴など明かさないほうがいい。どこの誰とも分からない無色透明な存在でいたほうがいい。読者は自分の望む「書き手像」を自由に想像できるからだ。 たとえば年収150万円で生きられると訴える人が、推定年収500万円であることをどう考えるのか。ニ

    ネットでは「誰が言ったか」よりも「何を言ったか」/匿名主義の信条 - デマこい!
  • 男性特権と男性が家族を得られない日本の婚姻習慣

    りりぱ@通販あります @liliput やっとわかった、女性が高リスクというよりかは日人男性が低リスク過ぎるんだ。彼等はが悪阻だからと言って仕事を休んだりしない。 / “マネジメントは魔法ではない - kakaku01の日記” http://t.co/NpeeLPQmGA りりぱ@通販あります @liliput 日人男性は真面目で労働意欲も高く、子どもが風邪をひいたりの期限が悪いからといって仕事を休んだりしない。組合活動もストもサボりもしないし、場合によっては残業代すら請求しない。マネジメントではなく彼らの存在が魔法生物だわ。 りりぱ@通販あります @liliput 子の体調が悪い場合には夫が看病のために仕事を休むという習慣がある文化圏では、妊娠育児は女性だけのリスクではなく既婚者全体、ひいては異性のパートナーがいる人間全員のリスクとなり得る。我が国ではそれを女性がすべて引き受

    男性特権と男性が家族を得られない日本の婚姻習慣