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地方分権と霞ヶ関に関するpengin-stellaのブックマーク (1)

  • 地方整備局:「剰余金」5年で5660億円 - 毎日jp(毎日新聞)

    国土交通省の地方整備局8局と北海道開発局の入札で生じた「入札差金」(予定価格と落札額の差額)が、04~08年度の5年間で総額約5660億円に上ることが分かった。巨額の「予算剰余金」とも言えるが、9局とも取扱規定などはなく、多くは担当者の判断で追加工事などに充当されていた。 政府は地方分権策の一環として「国の出先機関の原則廃止」を打ち出しており、論議に拍車をかけることになりそうだ。 9局が5年間で発注した工事や業務(測量や設計など)の入札のうち、複数年度にわたる「国債工事」などを除く入札で生じた差金について各局の担当者を通じて調べた。 年度別の差金の推移は、04年度約727億円▽05年度約900億円▽06年度約1411億円▽07年度約1357億円▽08年度約1262億円。 差金の取り扱いについて、各局は取り扱い基準や規定などを設けておらず、担当者の判断などで大半の使途が決定されていた。各整備

    pengin-stella
    pengin-stella 2009/11/29
     国交省・地方整備局+北海道開発局:「入札差金」累計5年分/ ⇒見)差額が生じるのが問題なのではなく、「取り扱い基準や規定などを設けておらず」かつ5年に亘り監査もされずに放置、の方/
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