学習院大は、新制大学としての開学60周年を記念し、東アジア研究の所蔵資料を展示する特別展「知識は東アジアの海を渡った−学習院大学コレクションの世界−」を東京都内3会場で開く。 丸善丸の内本店(丸の内)と学習院大資料館(目白)での展示は26日〜2月1日で、第10代学習院院長の乃木希典自筆の書など約90点を展示。いずれも入場無料。
学習院大は、新制大学としての開学60周年を記念し、東アジア研究の所蔵資料を展示する特別展「知識は東アジアの海を渡った−学習院大学コレクションの世界−」を東京都内3会場で開く。 丸善丸の内本店(丸の内)と学習院大資料館(目白)での展示は26日〜2月1日で、第10代学習院院長の乃木希典自筆の書など約90点を展示。いずれも入場無料。
ルーマニアで6日、大統領選の決選投票が始まった。事前の世論調査では、旧共産党の流れをくむ中道左派の野党、社会民主党党首のジョアナ元外相(51)が、中道右派の与党、民主自由党に近い現職バセスク大統領(58)を大きくリードしている。 投票は同日午後9時(日本時間7日午前4時)に締め切られ、大勢は同日中にも判明する見通し。 欧州連合(EU)内で最下位レベルの経済の再建と汚職対策が争点で、チャウシェスク共産政権が崩壊して20年を迎える中での選挙となる。 11月22日の第1回投票の得票率は、バセスク氏が32・4%、ジョアナ氏が31・1%と拮抗(きっこう)したが、ジョアナ氏はその後、3位だった中道右派、国民自由党のアントネスク党首と選挙後に連立政権を組むことで合意し、一気に優勢になった。(共同)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く