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【2016年7月24日更新】 2016年下期の西洋美術展と・日本美術展についてのまとめを作成しました。2016年7月以降開催の最新美術展まとめについては、こちらをご参照ください。 ★西洋美術展 ★日本美術展 ----- かるび(@karub_imalive)です。 2016年度の目標として、せっかく東京に住んでいるのだから、美術館や博物館の展示会に行きまくろう!と決めています。 はてな古参ブロガーの在華坊さん(id:zaikabou)のブログで、数々の展覧会を回ったベスト10を挙げられていたり、(かるびは去年3つしか行ってない) 国立博物館等で、新年早々年間パスポートを更新されていたりとか、(存在も知らなかったです。勉強になった!) こういうアグレッシブな姿勢を見てて、あ、せっかく都心に住んでるのに、展示会は逃しちゃもったいないな・・・と一念発起しました。 数年前にアラフォー世代になってか
かるび(@karub_imalive)です。 今日は、六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで今日から開催となった西洋美術展、「フェルメールとレンブラント~17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち」に行ってきました。その感想を書いてみたいと思います。 1,初日だけど混雑していませんでした 2,展示会概要 3,オランダ黄金時代に花開いた絵画文化とは 4,オランダ黄金時代の作品の特徴 5,特に印象に残った絵画を紹介します 5-1:アールベルト・カイプ「牛と羊飼いの少年のいる風景」 5-2:メインデルト・ホッベマ「水車小屋」 5-3:ピーテル・デ・ホーホ「女性と召使いのいる中庭」 5-4:フェルメール「水差しを持つ女」 5-5:レンブラント「ベローナ」 まとめ 1,初日だけど混雑していませんでした 到着したのは夕方18時過ぎ。実に5年ぶりくらいにヒルズの中に足を踏み入れました。ウインドウショッピング
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