今回のiPhone7の発表は最高だった。すごかった。日本だけSuica入りだし、お風呂好きな日本人に必須の防水仕様、スーパーマリオに、ポケモンだ。(任天堂コンテンツはすでに世界的なものなので日本特有のものでもないが。)正直、ほしい。買いたい。たぶん買う。 はて、今まで中国ラブラブだったAppleが、なぜにいきなり日本だけハードウェアを変更してまで、こんなことをしているのだろうか?ぼくのように、ゴミクズみたいな人生を送っていると、あまりに良いオファーが来れば来るほど、裏事情を勘ぐってしまう。お風呂で考えたらこういう結果になった。 日本人が世界最強のiOS課金厨であり30%はAppleに入ってくるから。 10万円近いiPhoneを買うのは日本と米国が多い 中国政府とAppleが関係が悪くなった。 以上。 日本人が世界最強のiOS課金厨であり30%はAppleに入ってくるから。 日本人が世界最強
2012年8月10日、李明博大統領は竹島に上陸。前年に日本のスワップ枠のお陰で通貨危機を乗り切った後の掌返しだった(写真:代表撮影/AP/アフロ) (前回から読む) 日本と韓国が通貨スワップ再開に向け協議を始める。5年前のスワップは結んだ途端、韓国が掌返し。「慰安婦」を蒸し返したうえ大統領が竹島に上陸。さらには天皇陛下に謝罪まで要求したのだが……。 日本に実利なし 前回は中国との関係悪化に悩んだ韓国が、日本にスワップを頼んできたということでした。 鈴置:朴槿恵(パク・クンヘ)政権の二股外交が破綻、韓国は米中双方からにらまれた。そこで突然に態度を変えて、日本にすり寄って来たのです。 ウォンは弱い通貨なので、韓国からはしばしば資本が逃げ出します。韓国はいざという時に外貨を誰かから借りる仕組み――通貨スワップが必要です。 でも、関係の悪化した米国は容易には結んでくれそうにない。中国には通貨スワッ
お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦がこのほど、テレビ朝日系バラエティ特番『しくじり先生 Presents 中田敦彦』(11日20:58~23:10)の収録に臨み、「目の前が真っ白になるぐらい、しゃべりきりました」と完全燃焼した。 この特番は、『しくじり先生』で中田が展開している、世界の偉人たちのしくじりを紹介する人気企画「しくじり偉人伝」をバージョンアップさせ、単独番組として放送するもの。中田は、収録直前まで行われた計40時間に及ぶ会議に参加し、アドルフ・ヒトラーを取り上げた「二度と独裁者に戦争を起こさせないための歴史学」と、「日本人が世界のトップに立つためのインド史」の2つの授業を繰り広げる。 「私が教える歴史は、まぁ~面白いですから!」と自信満々に授業を始めた中田は、高いプレゼン力で生徒を魅了させ、大盛り上がりで講義が終了。「目の前が真っ白になるぐらい、しゃべりきりました。でも
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