2016年12月11日のブックマーク (2件)

  • なぜ今iPhoneで?「スーパーマリオ ラン」のことを、宮本茂さんに聞いた

    さて、マリオの産みの親は、ゲーム界で最も有名なキャラクターのスマホデビュー直前に、どのようなことを感じているのだろうか? 「オリンピックの閉会式に使ってもらったりして、世界中の人がまだマリオが日から出たキャラクターだってことを、知らないということがことが分かって。久しぶりにマリオと接した人も多いようです。スマートフォンは世界中での数はすごいですし、届いていない地域の人にも届くので、すごくワクワクしています」 任天堂は「携帯端末でマリオをプレーできるようにして欲しい」というユーザーからの声を、ずいぶん長い間、聞いてきた。 「スマートフォンが出る前の、携帯電話のころから、ゲームはこれ(携帯端末)で動くのでは、と言われてきた。けれど、ゲームプレイとしては十分な手応えがなかったんですね。ここ2、3年のレベルになって、やっと、ゲーム専用機でなくてもそこそこのレベルが作れるようになったという手応えを

    なぜ今iPhoneで?「スーパーマリオ ラン」のことを、宮本茂さんに聞いた
    pentom
    pentom 2016/12/11
    「子供たちが初めて触れる機械が、任天堂のハードだった時代から、だんだんとそれが、お父さんのおさがりのスマホ、iPadという風に、時代は変わってきている」と言い切っているけど、原文を見ると実験的要素が強そう
  • 40歳独身処女の親友が自殺した。

    私には高校の頃からの友人が居た。 居たというのは先日、自殺して亡くなってしまったから。 高校時代から冴えなかった私は校内で「あそこは帰宅部」と揶揄されていた文芸部に入った。 もちろん帰宅するために。 最初くらいは行っておこうと部室に向かう途中で会ったのが親友の彼女だった。 「増田さんも文芸部?」と声をかけてくれた。 最初の返しは「はい。」という一言だったと思う。 結局その年の入部者は私達2人だけだった。 帰り道、なんで文芸部に入ったかの話になって、お互いに帰宅するためだった事で盛り上がった。 その後、彼女とは漫画の貸し借りや好きな歌手が同じという事で仲良くなり、帰宅目的だったのに部活に行くのが楽しみになっていた。 帰宅部と言われるだけあって先輩たちはは初日以外は来ることはなかったので部室を2人で使い放題だった。 高校を卒業し、お互いに就職して働き出した。 彼女はアパレル関係の会社に就職し、

    40歳独身処女の親友が自殺した。
    pentom
    pentom 2016/12/11
    物語口調で創作にしか見えず。実話だったら、相当増田は精神的に病んでますよ。