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2008年11月16日のブックマーク (5件)

  • プログラマーに最適なデータマイニングの教科書 『集合知プログラミング』 - 図書館情報学を学ぶ

    集合知プログラミング 作者: Toby Segaran,當山仁健,鴨澤眞夫出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2008/07/25メディア: 大型購入: 91人 クリック: 2,220回この商品を含むブログ (277件) を見る当初はサンプルコードがPythonということで購入した書ですが、読んでみると内容の素晴らしさに驚嘆しました。私が今までに読んだオライリーシリーズでも屈指の名作だと思います。 『集合知プログラミング』とは 『集合知プログラミング』は、Amazonの協調フィルタリングのように、ウェブ上のデータを収集してユーザーの嗜好にあったコンテンツを推薦したり、大量のデータを分かりやすく分類・可視化するプログラムを簡単に実装する技術を解説した書籍です。Webプログラミングをかじったことのある方でしたら、だれしもAmazonのような推薦サービスを作ってみたいと思ったこと

    プログラマーに最適なデータマイニングの教科書 『集合知プログラミング』 - 図書館情報学を学ぶ
  • シンクロニシティについてちょこっと - finalventの日記

    このところシンクロニシティについて考えることがあり、なんとなくメモ。 ウィキペディアはれいによって疑似科学撲滅運動の対象のようになっているが、歯切れが悪いというか、この問題の難所がよく理解されていない。それ以前にパウリがよく考察されていないふうもあるが。 ⇒シンクロニシティ - Wikipedia この問題は、れいのブラックスワンにも関連するが。 確率的に有り得ないような事象が発生することで、コンテクストが変わってしまうということがある。 そうとらえたとき、問題は、またしても「確率」にある。 科学は、確率が出てきたとき、いつも奇妙な陰影を持つ。 「明日雨が降る確率は60%」という命題がどんな意味が持つか、たぶん、哲学的には分かっていない。 日常的にはわかっている。過去の事例を考えてみると、この状況では、そうなる確率が60%「だった」ということ。つまり、これは過去への観察だ。 ところが先の命

    シンクロニシティについてちょこっと - finalventの日記
    permas
    permas 2008/11/16
    今夜考える。絶対。
  • なんで斬鉄剣はこんにゃくが斬れないのか詳しく:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd

    http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1224105938/ 335 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 19:14:54 ID:IH4vIw+E なんで斬鉄剣はこんにゃくが斬れないのか詳しく 337 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 21:02:43 ID:uFIthhv6 斬鉄剣は基的に「つまらぬもの」を切る剣。こんにゃくは詰まるものだから切れない。

  • 無題のドキュメント ドライブ中におすすめの曲教えてたもれ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/14(金) 02:39:33.54 ID:u7aXuvF/0 テンションあがるはげしめのやつがいいのれす(^p^) 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/14(金) 02:40:31.93 ID:C1HjfBOo0 DANZENふたりはプリキュア >>2 できたら…アニソン以外で… 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/14(金) 02:41:56.90 ID:IPitXbO70 SAMURAI DRIVE 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/14(金) 02:42:34.81 ID:6B28IJg+0 ドライブは98年〜01年のラルクが秀逸 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしま

    permas
    permas 2008/11/16
  • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ

    コピーライターの時代がありました。言葉を武器に、ひたすら言葉が紡ぎ出す世界を付加価値にして、コピーライターという職業は時代の寵児になっていきました。いま思えば、それはバブルだったのかもしれません。その付加価値には、きっと広告が含まれていなかったのだと思います。小説家、詩人、作詞家、そして、コピーライター。言葉のプロフェッショナルを指向してはいても、それは広告のプロフェッショナルを指向してはいませんでした。 けれども、あの時代はそれでよかったのでしょう。それでもものが売れました。あの時代から少したって、つまり、バブルが崩壊する真っ最中に、私はコピーライターになりました。CIプランナーからの転身だったので、時代の寵児としてのコピーライターにはあまり興味はありませんでした。うまいコピーはうまいと思いますが、そこに憧れはなかったような気がします。 そんな中、これはまいったなと唸らせられたのは、糸井

    ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ