タグ

ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (40)

  • Bashを学べる全20回の入門動画 MicrosoftがYouTubeで無料公開

    Microsoft2023年2月21日(米国時間)、初学者向けにBashを解説する全20回の動画シリーズ「Bash for Beginners」をYouTubeで公開した。 開発者向けQ&Aサイト「Stack Overflow」が2022年に実施した開発者調査でも、Bashは最も人気のある技術の7位に選ばれている。Bashは汎用(はんよう)性の高い強力なスクリプト言語であり、タスクの自動化、ファイルの管理、クラウド環境での作業などさまざまな領域で利用されている。 なぜBashの学習が他のスキルに役立つのか 関連記事 未経験者に「プログラミング言語」は求めない 調査で分かった企業が期待するスキルとは パーソルキャリアは、「doda ビジネスパーソンと企業の転職意識ギャップ調査」の結果を発表した。それによるとITエンジニア職「未経験歓迎」求人の割合は2年前(2021年1月)に比べて約3.0倍

    Bashを学べる全20回の入門動画 MicrosoftがYouTubeで無料公開
    pero_0104
    pero_0104 2023/03/12
    英語?
  • ダイソーが6年でIT内製化、マイクロサービス化、サーバレスに成功した理由

    大創産業は1972年、家庭用品を販売する商店として創業された。今やよく知られた『100円SHOPダイソー』を運営する事業者である。ダイソーの展開に着手したのは1987年。2019年には国内3367店舗を数え、海外ではアジア、北米を中心に28の国、地域で2175店舗を構えるほどのグローバル展開を果たしている。 キッチン用品や文具、衣服やコスメ品やガーデン用品など、幅広い商品展開もダイソーの魅力の一つだ。商品数は7万点を超え、売れ筋の電池は1秒間に5、ネクタイも15秒に1、“つけまつげ”は1.3秒に1つ売れる勢いとのことだ。 取り扱う商品が多く、また尋常ではない速度で売れていくことは、それだけデータ管理の難しさが増すということでもある。アイティメディアが2019年9月17日に開催した「ITmedia DX Summit 2019年秋・ITインフラ編」に登壇した大創産業 情報システム部

    ダイソーが6年でIT内製化、マイクロサービス化、サーバレスに成功した理由
    pero_0104
    pero_0104 2019/11/28
  • 日付を比較するには?[C#/VB]

    var datetime1 = new DateTime(2018, 3, 1, 3, 0, 0); var datetime2 = new DateTime(2018, 3, 1, 15, 0, 0); // datetime1と同じ日 var datetime3 = new DateTime(2018, 3, 3, 0, 0, 0); // datetime1の2日後 // datetime1とdatetime2は同じ日か? bool compare1and2 = (datetime1.Date == datetime2.Date); WriteLine($"(datetime1.Date == datetime2.Date) ⇒ {compare1and2}"); // 出力:(datetime1.Date == datetime2.Date) ⇒ True // datetime2

    日付を比較するには?[C#/VB]
  • 「MySQLで文字化けしています。」(1) Insider.NET - @IT

    IT 会議室 Indexリンク Windows Server Insider Insider.NET System Insider XML & SOA Linux Square Master of IP Network Java Solution Security & Trust Database Expert RFID+IC リッチクライアント & 帳票 Server & Storage Coding Edge @ITクラブ Cafe VB業務アプリケーション開発研究 @IT SpecialPR

    pero_0104
    pero_0104 2019/04/05
    “mapping.Add("ujis", "EUC-JP"); ”
  • 第4回 データセットを使ったデータベース・アクセス

    第4回 データセットを使ったデータベース・アクセス:基礎解説 ADO.NET基礎講座 ―初めての.NETデータベース・プログラミング―(2/4 ページ) データアダプタを利用したレコードの取得 データセットとデータアダプタについての概要はここまでだ。さっそくこれらを使用したプログラミングについて見ていこう。すでに述べたように、今回はこの2つを利用してデータベースからレコードを取得するプログラミングについて解説する。 まずデータアダプタであるSqlDataAdapterクラスのインスタンスを1つ作成する。コンストラクタにはオーバーロードされたいくつかのバージョンが用意されているが、ここではまず、2つの文字列をパラメータとしてとるコンストラクタを使用してみる。 string sqlStr  = "SELECT pub_id, pub_name FROM publishers"; string

    第4回 データセットを使ったデータベース・アクセス
  • 連載:プロフェッショナルVB.NETプログラミング 第17回 名前空間とImports文(前編)(2/2) - @IT

    デフォルトの名前空間を指定するImports文 名前空間の機能は便利だが、これを多用すると、全体的にソース・コードが長くなってしまう。同じ名前のクラスが出現する頻度はさして高いものではなく、それ以外の状況ではできるだけソースを短く書きたいと考えることは、当然の成り行きといえる。これに対応するために、VB.NETにはImports文が存在する。Imports文は、名前空間名を省略したときのデフォルト名前空間名を指定するために使用することができる。例えば、名前空間名を省略したときに、Sample003n.MySpace1であると指定したサンプル・プログラムが以下のものである。 1: Imports Sample003n.MySpace1 2: 3: Namespace MySpace1 4:   Public Class MyClass1 5:     Public Shared Sub My

  • 21世紀の人類がZIPのパスワードを直後のメールで送るのは、なぜデスか?:こうしす! こちら京姫鉄道 広報部システム課 @IT支線(11) - @IT

    井二かけるの追い解説 今回の漫画のテーマは、ITエンジニアの間でしばしば批判される「後続メールでのパスワード別送」です。 ここでいう「後続メールでのパスワード別送」とは、メールで添付ファイルを送付する際、添付ファイルをパスワード付きzipとし、後続メールでパスワードを送付するという方式です。 現在、情報セキュリティ対策の一環として、「後続メールでのパスワード別送」を採用する企業が数多く存在します。漫画のようにパスワード別送をシステムで自動化している企業も少なくありません。 では「後続メールでのパスワード別送」は何が問題なのでしょうか。代表的な2つの点を挙げます。 1.後続メールでパスワードを別送しても、セキュリティはほぼ向上しない 電子メールはその仕組み上、基的に相手に届くまでに複数のサーバを経由します。メール送信にTLS/SSLを用いても、暗号化が保証されるのは自分が使用しているメール

    21世紀の人類がZIPのパスワードを直後のメールで送るのは、なぜデスか?:こうしす! こちら京姫鉄道 広報部システム課 @IT支線(11) - @IT
    pero_0104
    pero_0104 2018/12/20
    セキュリティじゃなくて頭の固いおっさん対策じゃないの?
  • Excelファイルにアクセスするには?[C#、VB]

    連載目次 .NETには「COM相互運用」と呼ばれる機能があり、COMコンポーネントを手軽に呼び出すことができる。一方、ExcelをはじめとするOffice製品は、その機能をマクロ(VBA)などからも活用できるようにCOMコンポーネントとして実装されている。このため、COM相互運用を使えば.NETアプリケーションから容易にExcelやWordのファイルを開き、それをさまざまに操作することが可能だ。稿ではその基的な記述方法として、Excelファイルをオープンしてワークシート上のセルの内容を参照する例を紹介する。 参照の追加 アプリケーションからExcelにアクセスするには、まずExcelが公開するCOMコンポーネントへの参照をプロジェクトに追加する。これには[参照の追加]ウィンドウで[COM]タブを選択し、「Microsoft Excel 12.0 Object Library」(Exce

    Excelファイルにアクセスするには?[C#、VB]
  • 「VB.NET 全角・半角でのLEFT関数」(2) Insider.NET - @IT

    IT 会議室 Indexリンク Windows Server Insider Insider.NET System Insider XML & SOA Linux Square Master of IP Network Java Solution Security & Trust Database Expert RFID+IC リッチクライアント & 帳票 Server & Storage Coding Edge @ITクラブ Cafe VB業務アプリケーション開発研究 @IT SpecialPR

    pero_0104
    pero_0104 2018/04/12
    優しい世界
  • 正しいバージョン管理でさらにイケてる.NET開発(1/3) - @IT

    ■1. はじめに 前回の記事では、オープンソースでのバージョン管理の一例として、Subversion/TortoiseSVN/AnkhSVNの紹介と簡単な利用方法について説明した*1。 *1 前回の記事が執筆~公開されている間に、Subversionの最新バージョン1.5.0が公開されている。これからSubversionを試す方は、下記の最新バージョン(2008年7月23日時点)で試してみるとよいだろう。 ・Subversion 1.5.0 ・TortoiseSVN 1.5.0 ・AnkhSVN 2.0.4757 バージョン管理を利用せずに開発することに懲りた中村君、玉田君は、その後社内でSubversionを導入することを推し進め、社内の開発標準フレームワークの開発・運用を任されるまでに成長していた。 中村君「ほんとSubversionって便利だよな。いま思うとバージョン管理なしでどうや

  • インサイド .NET Framework [改訂版]第2回 アセンブリのアイデンティティ(1/5) - @IT

    稿は、2002/05/16に公開された記事を、.NET Frameworkの新しいバージョンである「.NET Framework 1.1」に対応させ、全面的に加筆・修正を行った改訂版です。 今回より、CLRがアセンブリをロードして実行するまでを解説する。だがその前に、前回で解説しなかった、重要な点を解説しなければならない。それは、アセンブリの名前(アイデンティティ)についてである。 アセンブリの名前 アセンブリをロードしたり、ほかのアセンブリを参照したりするためには、アセンブリを指定しなければならない。アセンブリは、前回書いたとおり論理的なもので、実体はない。だから、アセンブリの名前はファイル名ではないし、物理的な情報(配置場所など)は一切含まれていない。 アセンブリの名前には、主に次の情報が含まれる。 名前(簡易名) バージョン カルチャ 公開キー 名前の部分は、通常はコンパイラやアセ

  • VB開発者のためのインターフェイス入門(1/2) - @IT

    書籍転載 文法からはじめるプログラミング言語Microsoft Visual Basic入門 VB開発者のためのインターフェイス入門 ―第8章 ポリモーフィズム~クラスの操作方法(後編)― WINGSプロジェクト 高江 賢(監修 山田 祥寛) 2010/10/06 コーナーは、日経BPソフトプレス発行の書籍『文法からはじめるプログラミング言語Microsoft Visual Basic入門』の中から、特にInsider.NET読者に有用だと考えられる章や個所をInsider.NET編集部が選び、同社の許可を得て転載したものです。基的に元の文章をそのまま転載していますが、レイアウト上の理由などで文章の記述を変更している部分(例:「上の図」など)や、図の位置などをサイトのデザインに合わせている部分が若干ありますので、ご了承ください。『文法からはじめるプログラミング言語Microsoft

    pero_0104
    pero_0104 2018/01/30
    またお世話になりに来た
  • ListViewコントロールへ項目を追加するには?

    これらの表示スタイルの詳細については、MSDN「View列挙体」を参照してほしい。 詳細表示では、1つのデータ項目につき複数の種類の情報を列ごとに表示できる。各列の値によりデータ項目の並べ替えも可能だ。 ListViewコントロールのヘッダ項目の作成 ここでは、ListViewコントロールへ実際のデータを追加する前に、まずListViewコントロールのヘッダ項目を作成しておこう。 なお、上記4種類の表示スタイルのうちヘッダ項目が表示されるのは、ListViewコントロールのViewプロパティが「View列挙体(System.Windows.Forms名前空間)のDetails(=詳細表示)」に設定されているときのみである。 ヘッダ項目を作成するには、ListViewコントロールのColumnsプロパティのAddメソッドもしくはAddRangeメソッドを使えばよい。複数のヘッダ項目を作成した

    ListViewコントロールへ項目を追加するには?
  • Windowsフォーム初めの一歩(1/3) - @IT

    連載:Windowsフォーム開発入門【Visual Studio 2010対応】 Windowsフォーム初めの一歩 初音 玲 2010/05/18 Windowsフォームを使ったアプリ(=アプリケーション)の形態は、いまでも業務アプリの主流の1つだ。しかしながら、Windowsアプリの作り方をきちんと学ぼうと思っても、最新のVisual Studioを使ったWindowsアプリの作成方法の情報は意外と少ない。 もちろん、Visual Studioには優れたIDEが完備されているので、独学でそれらしいWindowsフォームを作成して動かすことはできるが、その作り方で正しいのかどうかを学べる場も少ない。 そのため、開発効率が思うように上がらなかったり、使いづらい業務アプリになってしまったりしている場合がよくある。お手となるWindowsフォームのアプリが身近にないので、正しい実装のコードで正

    pero_0104
    pero_0104 2018/01/19
    超ありがたい 求めてた基礎です。作り方はいっぱいあるけどその前提が学べなくて困ってました。 アセンブリ(=exeまたはdllの実行ファイル)の名前
  • Windowsフォーム・コントロールの基礎(その1)(1/3) - @IT

    連載:Windowsフォーム開発入門【Visual Studio 2010対応】 Windowsフォーム・コントロールの基礎(その1) 初音 玲 2010/08/10 Windowsフォーム開発を行うときに最初につまずくのが、「自分の思い描いているUI(=ユーザー・インターフェイス)を実現するには、どのようなデザインにすればよく、そのためにどのような部品を使えばよいか?」という点である。よくある失敗は、「機能に適したUI」が標準で提供されているにもかかわらず、それがおざなりになっていることだ。 このような問題を回避するために、稿では、マイクロソフトから提供されている「Windows ユーザー エクスペリエンスのガイドライン」を参考にして、Visual Studioに標準添付されているコントロールの使い道を考えていく。 今回は、Visual Studio 2010から[ツールボックス]の[

  • 簡単!Visual Studio .NET入門 - @IT

    メディア 連載一覧 連載まとめ読み@IT eBook 記事ランキングIT Special セミナー ホワイトペーパー クラウド AI IoT アジャイル/DevOps セキュリティ キャリア&スキル Windows 初・中級者向けAI その他 Server & Storage HTML5 + UX Smart & Social Coding Edge Java Agile Database Expert Linux & OSS Master of IP Network Security & Trust System Design Test & Tools Insider.NET ブログ AI for エンジニアリング ローコード/ノーコード クラウドネイティブ Windows 11/365 その他の特集 @IT アジャイル/DevOps Insider.NET 簡単!Visual St

  • .NETとは何か?

    2000年6月にマイクロソフトが「Microsoft .NET」を発表してから早くも11年。編集長目線で現時点の.NETを整理し直す。 連載目次 2000年6月にマイクロソフトが「Microsoft .NET」を発表してから、およそ11年が過ぎた。2002年3月に、そのMicrosoft .NET対応のソフトウェア開発環境である「Visual Studio .NET」が正式リリースされたが、それから数えても9年の月日が流れている。 2011年現在、「初期の『.NET』と現在の『.NET』では意味が異なる」と、筆者は考えている。例えば、その当時のMicrosoft .NETについて解説した記事である「基礎解説 初めてのMicrosoft .NET」を現時点で読んで「.NET」を語ると、ほかの開発者と議論がかみ合わないはずだ。 そこで稿では、「.NETとは何か?」について、これから新たに.N

    .NETとは何か?
  • Active Directoryはなぜ必要なのか

    連載では「Active Directoryとは?」「なぜ、Active Directoryを使う必要があるのか?」などをあらためて考察し、より効果的に運用するための方法を探っていく。 連載目次 Active Directoryを使う理由とは? 「十年一昔」とはよく使われる言葉だが、ITの世界における10年は十分過ぎるくらいに昔を指す。 2000年にリリースされたWindows 2000 Serverの目玉機能として登場した「Active Directory」は、現在までに多くの企業に導入されている。Windows Serverのアップグレードを繰り返しながら、10年以上経過しているところもあるのではないだろうか。初期導入からかなりの年月が経過したActive Directoryでは、最初に設計した担当者や運用管理者が入れ替わり、当初の設計意図とはかけ離れたものになっている可能性もある。

    Active Directoryはなぜ必要なのか
  • XML用語事典 [SOAP (Simple Object Access Protocol)]

    SOAP (Simple Object Access Protocol) ソープ SOAPはネットワーク経由でオブジェクト間の通信を行う軽量のプロトコルである。これまでも、ネットワーク経由でオブジェクト間の通信を行うものとして、CORBAやDCOMなどがあったが、SOAPは、通信内容の記述にXMLを用いる点が特徴で、言語やプラットフォームに依存しないプロトコルである。また、SOAPはデータ構造のみが規定されており、転送用プロトコルとして、HTTPやSMTPなど既存の任意の通信プロトコルを使用する点も特徴である。 XML文書を企業間でやり取りする場合には、XML文書に宛先などを追加して記述する手段が必要になるが、SOAPはそういった役割のために開発されたといってよい。SOAPは「エンベロープ」「ヘッダ」「ボディ」の3つの領域に分かれており、エンベロープにはエンコーディングが宣言され、ヘッダに

  • ストアドプロシージャの花形“カーソル”を使おう

    主な内容 --Page 1-- ▼カーソルの概念 ▼カーソルの使い方 -カーソルの宣言 -カーソルを開く -1行ごとにデータを取り出す --Page 2-- -ループ処理によるFETCH文の実行 -カーソルを閉じる --Page 3-- ▼カーソルを利用したストアドプロシージャの作成 ▼まとめ 前々回「Transact-SQLでストアドプロシージャを作成する」、前回「IF文による条件分岐でSQLを動的に変化させる」と続けてストアドプロシージャを取り上げてきました。今回も同じくストアドプロシージャを取り上げます。題材とするのは「カーソル」です。 カーソルの概念 SQLは複数行のデータを一括して処理することに適しています。1000行のデータを一括して取得したり、一括して更新を行うなど大量のデータに対する一括した処理を行えます。しかしながら、一括したデータ処理ではなく、1行ずつデータを読み取り、

    ストアドプロシージャの花形“カーソル”を使おう