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APIとwebに関するpero_0104のブックマーク (2)

  • HTTPステータス・コードとメソッド - CyberLibrarian

    HTTPプロトコルでは、コンピュータ同士が通信している間に、コードを用いてお互いの状態(ステータス)をやり取りしています。このコードのことをHTTPステータス・コード(HTTP Status Code)と呼び、エラーが発生した場合に「404 Not Found」のようにブラウザ上に表示されたり、エラーが発生しなかった場合にも見えないところでやり取りされています。 また、通信を行うためにクライアントがサーバーに様々なリクエストを行いますが、このリクエストの方法をメソッドと呼びます。 規格

  • HTTPステータスコード

    サーバーからブラウザに返してくるコードのことをステータスコードといいますが、これには 100番台 案内(インフォメーション) 200番台 正常処理 300番台 移転通知 400番台 (クライアントにおける)処理失敗 500番台 サーバーエラー があり、400番台と500番台がいわゆるエラーコードとなります。正常処理である200番台は通常ブラウザに表示されることはありませんので、ここでは300番台~500番台までの主なステータスコードについてのみ取り上げます。

    pero_0104
    pero_0104 2016/03/16
    “200”
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