ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は日本時間の20日午後3時半ごろ、広島空港に到着した。サウジアラビア・ジッダで開かれたアラブ連盟サミットに出席していたゼレンスキー氏は、ジッダから日本へ向かった。 ゼレンスキー大統領は、フランス政府機で広島県三原市の広島空港に到着した。タラップを降り、木原誠二内閣官房副長官ら日本政府関係者や、セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ大使らウクライナ大使館関係者の出迎えを受けると、素早く車に乗り込み空港を離れた。 大統領はツイッターで、「日本。G7。ウクライナのパートナーや友人たちと、大事な会議がたくさんある。我々の勝利のため、安全保障と協力関係の強化だ。今日、平和は近づく」と英語で書いた。 その後、イギリスのリシ・スーナク首相は主要7カ国首脳会議(G7サミット)会場に到着したゼレンスキー大統領を抱きしめて歓迎し、「着いたね!」と声をかけて喜んだ。

