2021年1月1日のブックマーク (4件)

  • 周庭氏、重罪犯収容の刑務所に移送か 警備厳重に 香港紙報道(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    香港紙、蘋果(ひんか)日報の電子版によると、香港の民主活動家で、デモ扇動の罪などで禁錮10月の判決を受けた周庭(アグネス・チョウ)氏(24)が31日までに、重大事件の囚人が収容される大欖(たいらん)女子懲教所(刑務所)に移送されたという。 【写真】民主化運動の「女神」と称された周庭氏 報道によると、来は殺人や麻薬密売などの重罪を犯した「甲級犯」を収容する刑務所で、周氏には不相応との声が関係者の間で上がっている。同刑務所では独房に収容され、移動の際は常時、2人の係官が配置されるという。 関係者によると、11月23日から収監されている周氏には最初は12人部屋、その後、新型コロナウイルスの感染防止対策として、2人部屋が割り当てられていた。 12月25日、移送前の拘置施設に面会に行った知人によると、周氏は寒さのため服を7枚重ね着していた。昼間は所内の工場で受刑者らの衣服を洗濯、自由な時間には東野

    周庭氏、重罪犯収容の刑務所に移送か 警備厳重に 香港紙報道(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    perousagi
    perousagi 2021/01/01
    この娘の親はどうしているのだろう。さぞ心配しているだろう。
  • 医療体制立て直し急務 東京感染1337人、病床逼迫近く - 日本経済新聞

    東京都内の新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない。31日は前日から4割増の1337人となって感染が急激に拡大した。入院患者も増え続け、守れる命を守れなくなる「医療崩壊」が現実味を帯びる。病院や診療科の壁を越えた連携など医療体制の立て直しが急務だ。新規感染者の1%が重症化する傾向があるとされ、31日に確認された1337人の患者のうち、およそ13人が将来、重症化する計算になる。陽性が判明

    医療体制立て直し急務 東京感染1337人、病床逼迫近く - 日本経済新聞
    perousagi
    perousagi 2021/01/01
    「経営への打撃を恐れ、受け入れに慎重な民間病院も多い。」1500万円の効果はどうなったのだろう。
  • 無人戦闘機2035年配備、有人機と一体運用 防衛省方針 - 日本経済新聞

    防衛省は2035年にも遠隔地から操作する無人戦闘機を配備する方針だ。複数の有人機や無人機を通信でつなぎ、一体的に運用して探知や迎撃をする。次期戦闘機と同時期の導入をめざす。中国の軍事技術の進展を見据え、無人機が主導する「ドローン戦」に対処できる装備を整える。防衛省によると、中国は超音速巡航が可能な「第4世代」戦闘機を1000機超保有し、機数は日の3倍に達する。相手のレーダーに探知されにくいス

    無人戦闘機2035年配備、有人機と一体運用 防衛省方針 - 日本経済新聞
    perousagi
    perousagi 2021/01/01
    「無人機の操作や飛行制御技術をSUBARU、」とのこと。民間への技術波及効果も期待できるか。
  • 揺らぐ米の覇権、新政権試練 湾岸戦争30年で勢力図一変 2021年 世界の転換点(上) - 日本経済新聞

    2021年は米国、中国ロシアという大国がそれぞれ歴史の節目を迎える。米国は30年前の湾岸戦争で唯一の超大国の座を誇示したが、その影響力は低下した。国際協調を唱えるバイデン次期米大統領は指導力を取り戻せるのか。世界の行方を展望する。1月20日。第46代大統領に就任するバイデン氏が、言葉通りに行動するなら、米国は温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」への再加入や世界保健機関(WHO)への復帰手続きを

    揺らぐ米の覇権、新政権試練 湾岸戦争30年で勢力図一変 2021年 世界の転換点(上) - 日本経済新聞
    perousagi
    perousagi 2021/01/01
    現代米国政治史のまとめ記事。