2009年4月29日のブックマーク (2件)

  • 「ブタから人工インフルエンザ・ウイルス発見」の謎 | WIRED VISION

    「ブタから人工インフルエンザ・ウイルス発見」の謎 2005年3月10日 コメント: トラックバック (0) Kristen Philipkoski 2005年03月10日 韓国のブタから採取されたウイルスに、数十年前に科学者が人間のインフルエンザ・ウイルスから人工的に作り出したウイルスの遺伝子が含まれていた。米国のあるインフルエンザ研究者によると、今回見つかった遺伝子は人間にとって危険な状況を表しているかもしれないという。 全世界のインフルエンザの蔓延を監視する世界保健機関(WHO)は、ブタのサンプルの調査が終わっていないという理由からコメントを控えている。 人工のインフルエンザ・ウイルスがブタの体内に存在することは、いくつかの理由から問題となるおそれがある。まず、人工ウイルスがブタの体内で発見されること自体おかしい。自然感染したのだろうか? それとも、研究所で偶発的にサンプルにウイルスが

    peroxpero
    peroxpero 2009/04/29
    ジェームズ・コールはまず2005年に戻らなくてはいけないようだ
  • そしてもう一度夢見るだろう - 池田信夫 blog

    松任谷由実の3年ぶりのニューアルバム。正直いってあまり期待していなかったが、「デビュー35周年」にしてはまだ元気があるなと思った。 彼女は私と同じ学年で、たまたまデビュー・コンサートも聞いたので、時代的な体験も重なる。彼女の(人気の)ピークは80年代だった。そのころ私はNHKに勤務していて、彼女にインタビューしたことがあるが、松田聖子などにも曲を提供して多くのヒットを飛ばし、まさにバブルの象徴のような存在だった。「私が売れなくなるときは銀行がつぶれるときよ」という名言を吐いたが、その言葉どおり90年代に銀行がつぶれたころ、音楽的にもセールス的にも行き詰まった。 いま思えば、彼女の才能は「ビジネスモデル」を創造したことだったと思う。音楽的には最初の2、3枚のアルバムを除いてあまり見るべきものはないが、それまでのフォークソングがオープンソースだったとすれば、彼女は日のポピュラー・ミュージ

    peroxpero
    peroxpero 2009/04/29
    行き詰まった日本経済がもう一度夢を見る事が・・・という記事だと思ったら、ユーミンへのラブコールだった。が、よく読んだら「行き詰まった日本経済がもう一度夢を見る事が・・・」と読めなくも無い