タグ

2020年6月5日のブックマーク (5件)

  • 渡辺棋聖、藤井七段とのタイトル戦に意気込み「間違いなく将棋史に残る戦いに」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    藤井聡太七段 最年少タイトル戦挑戦者に 将棋の渡辺明棋聖(36)=王将・棋王との3冠=が4日、藤井聡太七段(17)との棋聖戦5番勝負(8日開幕)への意気込みを語った。藤井は渡辺に次いで中学生で四段に昇段した中学生棋士。藤井以前の4人はいずれも一時代を築いてきた歴史があった。5番勝負では全8冠中最多の3冠が、次世代エースの壁になる決意だ。 【写真】絵馬を手に笑顔を見せる藤井聡太七段と加藤綾子アナウンサー 選んだ言葉に思いが表れた。「藤井七段の初めてのタイトル戦という、間違いなく将棋史に残る戦いに出場することに大きなやりがいを感じています」 足跡をたどれば分かりやすい。渡辺の初タイトルは2004年、当時の森内俊之竜王から20歳で奪ったもの。ただ、タイトル初挑戦はその前年、羽生善治王座に挑んでいた。5番勝負は第3局まで2勝1敗と先に王手をかけながらそこから連敗。その第5局、勝利を確信し緊張の糸

    渡辺棋聖、藤井七段とのタイトル戦に意気込み「間違いなく将棋史に残る戦いに」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    persent
    persent 2020/06/05
    どっちが勝つんだろうな
  • 政権への批判が「感情的」「誹謗中傷」とされる、日本の倒錯的状況(樫村 愛子) @gendai_biz

    社会にとっての大きな転換点だけでなく、世界にとっても社会変容を加速するとされる今回のコロナ禍。 よく比較される3・11の東京電力福島第一原子力発電所の事故は「リスクが大きすぎ、被害が長期的すぎ、不可視で、『あいまいな喪失』」と言われたまったく新しいタイプのトラウマだったが、今回のコロナ禍は同様に不可視で大きすぎる災禍であるだけでなく、被害者が潜行する(しかも被害の拡大に人が介在する)、さらに新しいタイプのトラウマである。 この新しい不可視性に対しては、より成熟した、忍耐を伴う、現実に向き合う態度が必要なのだが、社会の対応はどうだろうか。 私は3・11の時にトラウマに対する日社会の反応について社会学と精神分析の観点から分析し、日の社会学者たちと世界に発信した(樫村2016)ので、それを参照比較しつつ、今起こっていることについて考える。 注目するのは、コロナ禍をめぐるコミュニケーション

    政権への批判が「感情的」「誹謗中傷」とされる、日本の倒錯的状況(樫村 愛子) @gendai_biz
    persent
    persent 2020/06/05
  • 検察は黒川氏以外にも賭けマージャンをした者がいるか徹底的に調査せよ | | 鈴木宗男 | 毎日新聞「政治プレミア」

    検察官の定年延長問題の渦中にあった黒川弘務・前東京高検検事長は賭けマージャン問題で自ら辞職した。その処分は訓告で懲戒処分より軽い「監督上の措置」として行われる処分だが、賭けマージャンは賭博を禁止した刑法に違反しているし、信用失墜行為として国家公務員法にも違反している。しかも、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言下で、外出自粛や「3密」(「密閉」「密集」「密接」)を避けるよう求められている時に行っており、懲戒処分の停職や免職に値するのではないか。明確な違法行為であり、検察に「法の番人」の矜持(きょうじ)があるならば、検察庁内部から「徹底的に調査する」という声が上がるべきである。 黒川氏は「1000点100円」のいわゆる「テンピン」のレートでマージャンをし、1回につき1万円から2万円のやり取りがあったという。法務省は国会でこのレートについて「必ずしも高額とは言えない」とし、訓告処分にし

    検察は黒川氏以外にも賭けマージャンをした者がいるか徹底的に調査せよ | | 鈴木宗男 | 毎日新聞「政治プレミア」
    persent
    persent 2020/06/05
  • 河井案里氏を立件へ 夫の克行前法相と選挙で買収・共謀容疑 検察当局 - 毎日新聞

    自民党の河井案里参院議員(46)=広島選挙区=が初当選した2019年参院選を巡り、検察当局が、夫で自民党の克行前法相(57)=衆院広島3区=に加え、案里氏についても、公職選挙法違反(買収)容疑での立件を検討していることが関係者への取材で判明した。通常国会閉会後の格捜査を見据え、2人の共謀関係が問えるかなどについて、最高検が最終的な検討を重ねているとみられる。 地元議員らによると、克行氏は、案里氏が党公認を得た19年3月以降、複数の広島県議や首長、後援会関係者らに現金を配ったという。検察当局は、克行氏が案里氏の票の取りまとめを依頼する趣旨で現金を配り、案里氏も認識していたとみて、詰めの捜査を進めている模様だ。 この記事は有料記事です。 残り512文字(全文821文字)

    河井案里氏を立件へ 夫の克行前法相と選挙で買収・共謀容疑 検察当局 - 毎日新聞
  • 4割の伝統産業が廃業の恐れ コロナで売上高急減 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 陶磁器や織物、木工品などの伝統産業に携わる事業者の4割が、新型コロナウイルスの影響で急減した売上高が元に戻らない場合、年内に廃業する恐れがあるとみていることが4日、東京に社を置く企業のアンケートで分かった。 伝統産業品の企画、開発、販売を手掛ける「和える」が5月9~15日にインターネットで実施し、367事業者が回答した。従業員5人以下が全体の7割を占めた。 56%の事業者が、4月の売上高が前年同月に比べ50%超減ったと答えた。減少の理由は「自社店舗の休業」「観光客の減少」「百貨店や専門店での催事の中止」「ギフト需要の減少」が目立った。

    4割の伝統産業が廃業の恐れ コロナで売上高急減 | 共同通信
    persent
    persent 2020/06/05