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ブックマーク / uqtimes.blogspot.com (3)

  • マルチタッチイベントサンプル2 - カスタムGesture Recognizer | UQ Times 開発の記録

    マルチタッチイベントサンプル2 - カスタムGesture Recognizer | ラベル: iOS, Objective-C, サンプルコード Tweet 前回の「マルチタッチイベントサンプル1 - Gesture Recognizer」では、UIGestureRecognizerを使った基的なジェスチャー認識を紹介しました。 今回は、カスタムGesture Recognizerの作成として、UIGestureRecognizerのサブクラス「UIGestureRecognizerSubclass」のサンプル実装です。ドキュメントは「「iOSイベント処理ガイド」の45ページ目」になります。 カスタムGesture Recognizer【iOS 3.2以降】用意されているUIGestureRecognizerクラスで十分なことが多いですが、それでもやはり欲しい機能を満たしてくれない

  • マルチタッチイベントサンプル1 - Gesture Recognizer | UQ Times 開発の記録

    マルチタッチイベントサンプル1 - Gesture Recognizer | ラベル: iOS, Objective-C, サンプルコード Tweet 基的なところになりますが、iOS Developer Libraryの「iOSイベント処理ガイド」(英語版はEvent Handling Guide for iOS)に沿って、サンプルを公開します。以下のiOSデバイスの基的な操作について書かれています。 マルチタッチイベント 画面にタッチされたなど モーションイベント デバイスが傾けられたなど リモートコントロールイベント 音声を上げるボタンが押されたなど 「iOSイベント処理ガイド」の7ページ目より引用 マルチタッチイベントとはユーザが画面タッチすると、マルチタッチイベントが発生して、「指が画面に触れている」「指が動いた」「指が画面から離された」「何の指で同時にタッチしているか

  • GitHubの活用(アカウントの作成と設定) | UQ Times 開発の記録

    GitHubの活用(アカウントの作成と設定) | ラベル: ツール, 手順書 Tweet GitHubとはGitを使えばローカルのコンピュータにリポジトリを作成することができ、バージョン管理をするだけならばGitだけで十分です。しかし、プログラミングをしていると、どうしても「他の人のソースコードを見たい」「自分のソースコードをオープンにして色々な人に見てもらいたい」などの要望が湧いてくるものです。それを叶えてくれるのがGitHubです。 名前の通り、Gitを使いGitHubのサーバ上で公開したり、GitHubで公開されている様々なプロジェクトのコピーを自分のコンピュータに保存したりすることができます。また、共同編集の設定をすることで特定の人との同じプロジェクトを共同開発することもできます。 GitHubの全ての機能は無料で利用することができます。無料プランでも有料プランでも、作成できる

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