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audiointerfaceに関するperstivetechのブックマーク (9)

  • Appleロスレス再生方法(Mac OS編) - Synthax Japan Inc. [シンタックスジャパン]

    Appleのロスレス配信音源を最適な環境で試聴するためにはRMEをはじめとするハイレゾ(96kHz以上)に対応するDAC / オーディオ・インターフェイスが必要になります。 ハイレゾ/高音質で音楽を聴く際に、オーディオ・インターフェイスの最も注目すべき仕様として対応サンプリング・レートやビット・レートが挙げられます。しかしながら、これらが対応しているからといって必ずしも高音質だとは限りません。高音質で音楽を聴くために重要な要素として、それぞれの機器のノイズや歪み(S/N比、THD)やデジタル信号に発生するジッターが大きく関係します。 数多く存在するDACの中でもRMEのオーディオ・インターフェイス / DACがプロ音響機器や音響測定用機器として、またオーディオ愛好家にも選ばれる理由は、ハイレゾ / 高音質で可能な限り原音に変化を与えることなく忠実に再生できる設計がされていることにあります。

  • Studio Oneセットアップガイド - Synthax Japan Inc. [シンタックスジャパン]

    Fireface UFXシリーズ、Fireface UCX、Fireface UC、Babyface ProなどのRMEオーディオ・インターフェイスでPresonus Studio Oneをご利用いただく際の、基的な設定方法を解説します。 セットアップ・ガイドでは、Studio One 4.5の設定画面を使用しますが、異なるバージョンのStudio One をご使用の場合も、インターフェイスや、メニューの名称は一部異なりますが、基的な操作方法は類似していますので、同様にご参考にしていただけます。 また、ガイドはドライバがすでに正しくインストールされ、RMEのオーディオ・インターフェイスが正常に動作していることを前提に作成しています。インストール手順については、製品に同梱されているインストールガイド、またはマニュアルをご参照ください。 ご注意: ガイドは設定時のご参考情報として公開

  • Antelopeの超高級オーディオIF、Orion Studioをちょっと使ってみた|DTMステーション

    どれも、そう気軽に手を出せる金額ではありませんが、数万円で入手可能なオーディオインターフェイスと比較して、何がどう違うのかちょっと試してみたいところですよね。 1Uラックで24bit/192kHz、32in/32outを装備するOrion Studio 今回、私の手元に届いたのは1UラックサイズのOrion Studio。ThunderboltでもUSB 2.0でも使えるオーディオインターフェイスで、Thunderbolt接続の場合は32in/32out、USB 2.0接続の場合は24in/24outで使えるという仕様です。最大の特徴は、世界中が絶賛するAntelopeのクロックシステムを搭載していること。ジッター管理を可能とした64bit制御によるAFCクロッキング技術というものを使ったシステムとのことです。 USBまたはThunderboltでPCと接続する 英語ではありますが、以下に

    Antelopeの超高級オーディオIF、Orion Studioをちょっと使ってみた|DTMステーション
  • Media Integration, Inc. – 革新的で高品位な音楽制作ツールを国内外の豊富なネットワーク、流通と連携して展開するメディアインテグレーションのサイトです。

  • 山之内正がRME「Babyface Pro」を聴く - ハイレゾ先駆者が最新世代で遂げた進化とは? (1/3) - Phile-web

    RMEのBabyfaceは、高音質かつ安定したハイレゾ再生が可能なUSBオーディオ製品の先駆けとして、音楽制作においてはもちろん、オーディオファンの間でも長きにわたって親しまれてきたモデルだ。その新世代モデルとしてさらに性能、そして音質を強化して登場した「Babyface Pro」を、RMEユーザーである山之内正氏が検証する。 ■RMEのオーディオインターフェースが欠かせない存在となった理由 USBオーディオインターフェースをHi-Fiオーディオ用途で使い始めてから8年ほど経つ。その間にいろいろな製品を使ってきたが、2012年以降、仕事場のデスクの上に常設しているのがRMEのFireface UCXである。すでに3年を超えているから、付き合いは一番長いかもしれない。 機を使い続ける理由は単純、他の製品で置き換えられない長所と機能が豊富なことに尽きる。中心となる用途はUSB-DACで、ダウ

    山之内正がRME「Babyface Pro」を聴く - ハイレゾ先駆者が最新世代で遂げた進化とは? (1/3) - Phile-web
  • ULTRASONEと共同開発!ADAM初のモニターヘッドホンが登場! | 宮地楽器 RECORDING GEAR

    「体験型」レコーディング機器専門店! 宮地楽器RPMは、「体験型」レコーディング機器専門店でございます。 マイクやスピーカーなどレコーディング機器の選択に迷いましたら、ぜひ一度ご来店のうえ実際に聴いて、試して、「体験」して頂ければと思い、日夜店舗をアップデートしております。 有難いことに、各メディア様に店舗の様子やコンセプトを取材して頂く機会がございましたので、「まだご来店されたことの無い方」「宮地楽器RPMってどんなお店なんだろうと思っている方」は記事や動画をご覧頂けましたら幸いです。

  • Synthax Japan Staff Blog

    WOWOWとNTTスマートコネクトが、Auro-3D再生機能を持つ「ω(オメガ)プレーヤー」アプリを開発し、ハイレゾ / 3Dオーディオ配信の実証実験のベータ・テスターの募集を行っています。HPL & MQAやAuro-CodecとMPEG-4 ALSロスレス圧縮技術を組み合わせてエンコードされたコンテンツのVOD配信と、MQAおよびAURO-3Dの同時ライブ配信を世界で初めて実証実験し、ハイレゾ / 3Dオーディオ配信サービスの受容性を検証するとのことです。 Mac版のアプリではMacとマルチチャンネル・オーディオ・インターフェイスだけで直接Auro-3D信号のハイレゾ再⽣が行えるため、例えばMacと高品位なRMEインターフェイスのシンプルな構成で96 kHz / 24 bitのハイレゾ・イマーシブ・オーディオの再生が行えることになります。

  • 音痩せ、音割れ、ノイズ……はなぜ起きる!? 間違いだらけのオーディオインターフェイスの使い方|DTMステーション

    先日、Twitter経由で「いま使っているオーディオインターフェイスの入力音が痩(や)せていて、使いものになりません。USB 1.1対応のオーディオインターフェイスであることが原因だと思いますが、2.0対応にすると入力にどの程度の差が出るでしょうか?」という質問をいただきました。さらに「それ以前に使っていた機材でも、音痩せを感じていました。やはりUSB 2.0のなるべく高価な機種のほうが良いのでしょうか?」というメッセージが来ていたのです。 個別の質問にはお答えできないケースも多いのですが、今回の話はちょっと気になったのと、ありがちなミス、勘違いが原因なのでは……と思い、やり取りした結果、うまく解決することができました。同じような間違いで、オーディオインターフェイスを正しく使えていない人も多いように思ったので、改めてオーディオインターフェイスの正しい使い方について考えてみたいと思います。

    音痩せ、音割れ、ノイズ……はなぜ起きる!? 間違いだらけのオーディオインターフェイスの使い方|DTMステーション
  • CCモード検証レポート:BabyfaceとCubasis

    最近なにかと話題の多いiPadですが、RME製品も、Fireface UFX / Fireface UCX / Babyfaceと3機種がCCモード対応しておりますので、実際iPadでどこまでの作業ができるのか、話題のアプリを使って検証を行ってみました。今回は、BabyfaceでSteinbergのCubasisを試してみました。 正式には「クラス・コンプライアント・モード」と言いますが、一般的には「シー・シー・モード」と呼ぶことが多いです。インターフェイスをこのモードに設定すると、iPadに直接接続し、iPadでもRMEのオーディオ・デバイスを使ってプロフェッショナルな音質で音楽制作を行うことが可能になります。CCモードには、現在のところFireface UFX(現時点ではベータ版)、Fireface UCXとBabyfaceが対応しています。 Fireface UCXは発売時からCCモ

    CCモード検証レポート:BabyfaceとCubasis
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