各党の支持率です。 「自民党」が37.8%、「立憲民主党」が6.6%、「公明党」が3.0%、「日本維新の会」が1.1%、「共産党」が2.9%、「国民民主党」が0.5%、「社民党」が0.5%、「れいわ新選組」が0.5%、「NHKから自国民を守る党」が0.2%、「特に支持している政党はない」が40.5%でした。
こんにちは♪ プペルの映画のチラシや予告が色んなところで出てきており、いよいよ近づいてきたと実感しております!! いきなりですが、 『映画えんとつ町のプペルを80回見ます!』 (ん?何言ってんだこいつ!) そりゃそうなりますよね! 映画って見ても3回ぐらいやろと(笑) 前回の記事でその経緯を色々書きましたが、 仕事を辞めて無職だったんですが、「自分を変えたい」と思い、チケット台本を3人で80セット(約24万)買いました! 色々あり3人でやるつもりが1人で売ることに💦 表面的なことしか見えてなくて...信用もないし売るのが怖いしと全く動けませんでした。 そして縁あってドカタになりました。 目の前に80枚のチケットと80冊の台本があります! 自分で「どうしたらいいか分からない。助けてください💦」と言えたり、カッコつけずに素直に思っていることをさらけ出したりしてきました。 一つ、壁は超えられ
注:タイトル・本文における機会損失はビジネス用語においての意味ではなく、本来得られるはずの機会を失ったことという意味合いで使っています。(ご指摘があったので) 昨日、こんなツイートを目にしました。 "人生における機会損失って大きいんだよね。コロナ禍に人生のターニングポイントが(たまたま)来ちゃった人に対して「みんな自粛してるから」って言っても公平じゃないよ。" https://twitter.com/chiku0520/status/1348604137311596544?s=21 いろいろと思うところがありました。 実は私は、ミュージカル女優を目指す20代前半女性。コロナが流行る少し前に上京してきました。 そんな、「コロナ禍において人生のターニングポイントがたまたま来ちゃった」私から、若者の「人生における機会損失」について、考えたことをお話ししたいと思います。 ★前半はミュージカルに関す
こんばんは♪ 以前にもチケット台本を買った理由を書いたと思いますが、改めて書きます!! あの時「何かで自分を変えたかった...」 そもそも「映画のチケットと台本」を買うとは? 8/19(水)の「西野亮廣エンタメ研究所」の記事が発端です。 連日、西野さんは「映画えんとつ町のプペル」を多くの人に見てもらうためにクラファンや団体様無料プレゼントなど仕掛けていました。 その一つに今回の「映画のシナリオ台本&前売りチケット」を原価で仕入れ、サロンメンバーが販売できる権利がありました。販売代行のような形です。 3000円の原価で価格3500円など値段を上げて売れば、利益が出て、サロンメンバーさんのお小遣い稼ぎいもなるし、映画も広まる。こういう仕組みです。 40セットで計12万、80セットで23.6万で決して安くはない金額です。 買おうと思った経緯 『記事を見た時にこれに挑戦しないと人生このまま変わらな
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