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個人や商用で無料利用できる、日本語のフリーフォント260種類を紹介します(公開時より、2つ追加)。 ビジネスからプライベートまで、幅広く利用できるフォントが満載です! 毎年まとめていますが、去年は219種類だったので、大幅に増えています。無料でなくなったフォントや配布終了になったフォントもいくつかありました。 初紹介のフォントから既存フォントも改めてリンク・ライセンスを確認しています(※情報はこの記事の執筆時のもの)。ライセンスはWebデザインだけでなく、同人誌や印刷物などでの利用も明記。 最新版を公開!フォントの数が大幅に増えています。 2020年用、日本語のフリーフォント 417種類のまとめ フォント紹介の前に各フォント制作者からのお願いごと。 フォントを利用の際には、利用条件やライセンスを必ず確認して守ってください。 まずは個人的に、今年一年かなり使用したフォントからご紹介。 3種類
近年、各社から新型のドローン(マルチコプター)が発売されており、さまざまな進化を遂げたモノが登場している。ホバリングして飛行状態を保つのはもちろん、センサーで障害物を避けたり、自動で飛ばした場所に戻ってくる機能などを搭載したものが登場し、初心者でも簡単に飛ばせるような状況になってきている。また撮影機能についても、高解像度でほぼブレのない写真や動画が撮れるように、4Kカメラを搭載したモデルややブレ軽減機能搭載モデルなどが登場。被写体の自動追尾や顔認識機能まで用意した高機能モデルも増えてきた。 そんな中、今年になって新たなドローンの進化として、プロペラを折り畳めてコンパクトになるタイプの製品が登場しはじめた。クアッドコプターと呼ばれる一般的なドローンの機体には4つのプロペラが付いている。このプロペラ部分が広がっているため、どうしても構造的に大きくなってしまう。飛ばす際にはその大きさはまったく問
もう今では、餅を販売することも、自宅で作ることも所持も許されない。違反した人には、懲役3年以内の刑に処される。 禁止された理由は簡単。過去に多くの人が餅で喉を詰まらせ、餅が人を殺してきたからだ。 俺自身もまさか餅が規制されるとは思ってなかったが、様々な運動や事件が(餅規制派にとっては)うまくハマってしまい、餅が規制されることになった。 きっかけは、ある自治体が住民に対して、野外での餅つきを禁止したことだった。 これは、表向きは集団食中毒を防ぐため、とのことだったが、明らかに餅による死亡事故の責任を負いたくない自治体の責任逃れだと批判が集まった。 この時の世論は、�「餅つきは日本の伝統。できないのは残念だ」という思いがほとんどであった。 このニュースが全国ニュースで流れ、はてぶで炎上し始め、餅つき禁止はおかしい、伝統を守れ、という意見が流れ、抗議集会が各地で開かれることになった。 趣旨として
著: 朽木誠一郎 2浪1留で6年制の大学を卒業したら27歳になっていた。不覚である。 大学は群馬県の前橋市というところにあった。人生の4分の1相当の時間をそこで生活したことになる。当時、僕は前橋が嫌いだった。 前橋市内の風景(画像:PIXTA) 前橋にも、そもそも群馬にも、縁もゆかりもなかった。受かった大学に入ったというのが正直なところだ。 赤城山と榛名山と妙義山に囲まれた市内には、大学と県庁くらいしかめぼしいものはない。遊び場は自遊空間かラウンドワンで、車社会だから飲み屋に行くにも運転代行が必要だった。 隣の高崎市は新幹線の停車駅で、セレクトショップやクラブがあり、郊外にはイオンモールもあった。週末はそこいらで過ごしたりしたけれど、そういうのもだんだん面倒になって、仲間内でもっぱら宅飲みをしていた。 内向的な性格というわけではないものの、次第に田舎らしいムラのようなコミュニティーが生まれ
町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でメル・ギブソン監督が第2次大戦の凄惨な沖縄戦を描いた映画『ハクソー・リッジ』を紹介していました。 (町山智浩)で、今日紹介する映画も結構攻めている映画なんですけども。メル・ギブソン監督の『ハクソー・リッジ』という映画を紹介します。これ、「ハクソー」っていうのはノコギリのことですね。で、「リッジ」っていうのは崖なんですよ。で、ノコギリ崖っていうのはこれ、実在の地名で、沖縄にある前田高地という地名があるんですよ。崖がありまして、前田高地の断崖のことをアメリカ軍側が第2次大戦の沖縄戦の時に、あまりにも切り立っているから……148メートルあるんですね。崖の高さが。 (赤江珠緒)うんうん。 (町山智浩)で、垂直なんですよ。そのことを、ノコギリで切断したみたいだからノコギリ崖と呼んだという。 (赤江珠緒)それが、ハクソー・リッジ。 メル・ギブソンの10年ぶ
映画が終わり、シアターが明るくなる。隣で見ていた女が言う。 「あれよりもぜんぜんすごいじゃない」 おれはこう応える。 「そりゃもう、原作からして違いますからね」 ……べつにこの映画を賞賛するために、べつの作品を貶そうというわけではないが、そんな言葉しか出なかった。言うまでもないか、「べつの作品」とは大ヒットをした『君の名は。』だ。おれも観たし、女も観た。一緒に観たわけではなかったけれど、頭のなかに同じ「直近に観たアニメ映画」というものがあったのだろう。そして、そんなやり取りになった。 おれは、本当にいいものを観ると、なんかしょうもない言葉しか出てこないのだな、と思った。おれは女の感性や審美眼、いろいろなものに信頼を置いている。それでも、「あれより」としか出てこない。おれにしたって、『この世界の片隅に』という映画を賛美する言葉が溢れ出ることなく、べつに比較しようのない作品を較べるような言葉し
今浮かんでいる制作のアイディアを自宅で実現できるとなると、胸が高鳴りますね。数十万円、数百万円していたレーザー加工機が、手の届く価格で手に入る時代になりました。 smartDIYsによる「FABOOL Laser Mini」は、クラウドファンディングサイトREADYFOR?で 目標の60倍の金額を集めた組み立て式のレーザー加工機。 「オープンソースをフル活用した開発」と「ユーザーが組み立てるキット型での販売」により、5万円台の価格を実現できました。 付属の工具(六角レンチなど)のみで組み立て可能なので、組み立てが不安な方も安心。特殊な知識や作業は必要ありません。 高性能モータードライバーと高速マイコンチップを搭載することで、模型やロボットの制作といった趣味のモノづくりはもちろん、革小物・木工・ジュエリーといったクリエイティブで幅広いニーズに応えることを可能にします。 レーザー光の熱によって
2016.11.12 これまで経産省は、原発のコストは安いの一点張りだった。 原発のコストには、事故による社会的コストも含まれていて、それでも一番安いというのが定番だった。 が、しかし、but、今日、経産省は、原発のコストが安いというのは、モデルプラントという想定上の原子炉を考えて計算するからであって、現実の原子炉が事故を起こしたと想定したら、原発のコストは安くないと言い出した。 おい、おい。 ということで、2017年1月1日に各電力会社の実際の原発に福島第一並みの事故が起きたら、原発コストはどうなるかを試算してもらうことになった。 さて、経産省は、原発の廃炉やら、福島の事故の賠償や除染、廃炉のコストに関する非公開のインチキ委員会を立ち上げて、何やら画策を始めている。 まず、福島第一原発の廃炉費用に関しては、東京電力が負担することになっている。 この費用の詳細を経産省に求めているが、まだ、
アメリカ大統領選挙の結果を受けて、「アメリカ社会の分断」みたいなものを考えてみたりするのだけれど、実際のところ、そういうふうに分析しようとする姿勢が、すでに「お高くとまっている」のかもしれないな、とも思う。 学校からは「昨夜はとてもストレスフルで異常な大統領選挙でしたね。ショックを受けたり混乱している人、この結果がこれからどんな意味を持つのか心配している人…」と始まるカウンセリング案内のメールが届いた。東部の学費高い大学の「リベラルで当然」というこのムードこそ、分断の一因なんだろう。— ROOTSY (@rootsy) 2016年11月10日 唐木元さんのこのツイートを読んで、僕は、なんだか少し腑に落ちたような気がした。 「われわれのようなエリートやエスタブリッシュメントは、トランプ氏のような野蛮で差別的な人間を支持しないのが当然ですよね」 こういうメールが、その大学の(たぶん)学生全員に
米大統領選を狂乱の渦に巻き込んだドナルド・トランプ(70)。彼の支持者は白人の低所得層とされてきたが、実は世界中の英知が集うハーバード大学でも“旋風”は吹き荒れていた。財務官僚を経て現在は弁護士の山口真由氏が、トランプ支持に走ったインテリ層の闇に迫る。 *** 昨年の夏から1年間、私はハーバード大学ロースクール(法科大学院)に留学していた。トランプが米大統領選への出馬を電撃表明したのは、私が渡米する直前の昨年6月16日のこと。 当初は泡沫候補と思われた彼が共和党の候補者に指名され、ついにはヒラリー・クリントンとの本選に臨むまでになったプロセスを、偶然にも現地で体験したのである。 今回は私自身の経験を踏まえ、ハーバードにおけるトランプ支持者の実態に触れながら、この“現象”について考えてみたい。 粗野で無教養、差別意識を隠そうともしない南部の白人男性たち。これがアメリカ人の抱く、トラン
がん細胞は、ブドウ糖をエネルギー源とする――。これは、1931年にノーベル生理学・医学賞を受賞したオットー・ワールブルグ博士が、マウスの「癌性腹膜細胞」を用いた実験で解明し、1923年からの一連の論文で発表したものです。 2人に1人ががんに罹患し、3人に1人ががんで亡くなるとされる中、今日のがん治療の大きな問題点といえば、この90年以上も前に発見された事実が、まったく生かされてこなかったことに尽きるでしょう。今では、がん細胞は正常細胞の3~8倍ものブドウ糖を取り込まなければ、生命活動を維持できないことも分かっています。 ブドウ糖欠乏状態の体が生み出す「ケトン体」 その理由は、2つ考えられます。1つは、がん治療の現場において、患者の栄養管理や食事指導内容が軽視され続けてきたこと。そして、もう1つは、糖質の代名詞である炭水化物が、私たちが生きていくために必要な、3大栄養素の中核を担ってきたこと
Embed from Getty Images ■二つの世界の分断 アメリカ大統領選の結果が出た。ドナルド・トランプが第45代大統領に就任することになった。 まずは僕自身の実感をここに記しておきたい。リアルタイム実況で赤く塗りつぶされていくアメリカ合衆国の地図を見て、うわぁ、と茫然としたのが正直なところ。大方のメディアの予想を覆す結果になったというのもある。「まさか」というのが第一印象。正直ゾッとした。 クリントン当選確実という報道は事前に広まっていた。支持率調査もそれを裏付けていた。選挙戦を通して伝わってきたトランプのさまざまな醜聞、スキャンダル、荒唐無稽な政策を見て「さすがに大統領に選ばれることはないだろう」と思っていた。けれど結局トランプは勝ち、上院も下院も共和党が議席を握った。事前の見込みはひっくり返った。 けれど、起こったことは事実だ。アメリカの人たちは彼をリーダーとして選んだわ
宇多田ヒカル、BABYMETAL、ピコ太郎など、日本人が海外チャートを賑わすケースが徐々に出てきていますが、作曲・編曲・プロデュースにおいて、アメリカ、オーストラリアなどで活躍している日本人がいるのをご存じでしょうか?国内でも、Happiness、 Crystal Kay,、Ms.OOJA、中島美嘉、アンジェラ・アキ、剛力彩芽……といったアーティストへの楽曲提供をしている、Ryosuke”Dr.R”Sakai=サカイ・リョウスケさんです。 サカイさんは、30歳で歯医者さんから作曲家・音楽プロデューサーへ転身したという異色の経歴の持ち主ですが、現在は日本に拠点を置きつつも、海外を飛び回り、アメリカやオーストラリア、カナダ、スウェーデンといった国々のアーティストや作曲家とともに「コーライティング(Co-Writing)」という形で次々と曲を作り上げては、ヒットチャートに乗せているんです。実際、
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