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反明治維新の逆恨み記に関するpete0415のブックマーク (1)

  • 時の在りか:石橋湛山は国葬に反対した=伊藤智永 | 毎日新聞

    明治の元勲、山県有朋が83歳で病没したのは1922(大正11)年2月。時に37歳の雑誌「東洋経済新報」記者、石橋湛山(後の首相)は「死もまた社会奉仕」とコラムに書いた。長州閥で陸軍と官界を支配し、政党と民主主義をとことん嫌い、首相指名権さえ握った絶対権力者の死は、「山公」の糸に引かれていた「操り人形」を解き放ち、政治を新陳代謝させる意義があるというのである。だから死んだ翌日、政友会が陸軍縮小案を議会に提出し、早くも人形が踊り出したではないかと説く。 山県の国葬予算に議員2人が反対したのも変化の表れだった。湛山は「山県が政治的罪人だから」との理由には反対する。だが、親の葬式さえ出せない貧民が多いのに、彼らも納めた間接税で山県の葬式を行うのかという批判には賛成する。反対演説中、衆院議長は「他人の身上を論議するな」と制した。湛山は問う。国葬にすることがすでに山県への評価である以上、議長の整理は自

    時の在りか:石橋湛山は国葬に反対した=伊藤智永 | 毎日新聞
    pete0415
    pete0415 2022/09/20
    反長州、反明治維新なだけの悪意に満ちた虚偽記事。日国には、国民投票も健全な政権交代の反復も未だにない。山縣有朋が見抜いていた通り、日国民は、法治主義もその果実の民主主義も未だに十分分かっていないから。
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