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ブックマーク / srad.jp (8)

  • Re:未だにASCIIの呪縛から逃れられない (#4021689) | 「-」が正式タイトルに入ってる作品はSEO対策で不利 | スラド

    Unicodeでハイフンもマイナスもダッシュもちゃんと別々のコードになってるんだからそれを使えばいいだけ。 ハイフンマイナスは通常の文章で使われないメタ文字だから。'(アポストロフィ)も同様ね。 書こうと思ったら既に言われてたのでここに付け足します。 Unicodeで横線の類はやたらいっぱいある(増えた)のに結局ASCIIかよってね。 お題のVivyならダッシュかハイフンだろうからそちら使えばいいのにと。 # 日の作品でただのダッシュではなく波ダッシュがよく使われる(気がする)のは検索エンジン対策にもなってるのかな? - U+002D HYPHEN-MINUS ‐ U+2010 HYPHEN − U+2212 MINUS SIGN ‒U+2012 FIGURE DASH – U+2013 EN DASH — U+2014 EM DASH ― U+2015 HORIZONTAL BAR ⁓

  • 単語間・文節間の係り受け解析システムとしてのGiNZA v4.0.0 | yasuokaの日記 | スラド

    私(安岡孝一)の昨日の日記に対して、GiNZA v4.0.0にはginza.bunsetu_spansという関数があって、spaCyのSpanとして文節を取り出せる、との情報をいただいた。素晴らしい。GiNZAにdeplacyを併用して、単語間の係り受けと文節間の係り受けを解析してみよう。まずはインストール。 $ python3 >>> import spacy >>> ja=spacy.load("ja_ginza") >>> doc=ja("国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。") >>> import deplacy >>> deplacy.render(doc,Japanese=True) 国境     NOUN  ═╗<══╗         nmod(体言による連体修飾語) の       ADP   <╝   ║         case(格表示) 長い     ADJ

  • 写真から3Dモデルを生成する手法が進化中 | スラド

    写真からその被写体の3Dモデルを生成する手法は古くから研究されているが、昨今の技術の進化により、一般人でも簡単に写真から3Dモデルを生成できるようになっているという(Photogrammetryのススメ ~ソフト比較と質感設定~ - 人柱系CGモデラーのTipsブログ)。 現実に存在する物体から3Dモデルを生成する手法としては、写真内にマーカーを設置したり、カメラと物体の距離を一定に保ったまま物体を回転させたり、別途深度センサー、もしくは3Dカメラを利用するといったものがある。しかし、昨今ではコンピュータの性能や画像の解像度の向上とそれに付随するアルゴリズムの発展により、マーカーなどを利用せずに、単純に複数の角度から撮影しただけの写真から3Dモデルを再現できるようになっている。 いっぽうで、こうした技術の進歩からフィギィアなどの立体物を写真に取るだけで簡単にコピーできるようになる可能性につ

  • 人工知能が人間には理解できない言語を使い始めた? | スラド

    Facebookは人工知能を利用した、交渉を行えるチャットボットを開発しているという。しかし、交渉によって得られる利益を最大化するようボットを設定したところ、ボットは人間には理解できない独自の言語を使って会話をし始めるようになってしまったそうだ(BizSeeds、The Atlantic、NewScientist、研究論文)。 このチャットボットはFacebookの研究チームが人工知能を使った交渉やアシスタント機能を実現するために開発したもの。5000件以上の会話データを元に学習させた上で、人間やほかのチャットボットと会話を行わせたという。 実験ではまずボットに対しできるだけ人間による会話を真似るよう設定したそうだが、その場合交渉能力は弱く、「好ましくない」提案に対しても同意してしまう傾向が見られたという。また、会話や交渉によって得られる「利益」を最大化するよう設定した場合、交渉能力は上が

    人工知能が人間には理解できない言語を使い始めた? | スラド
  • 危険な仕事を代行する汎用ヒト(?)型ロボット「まほろ」 | スラド

    世の中には「インフルエンザ薬を作るための感染実験」や「放射性物質を扱う実験」といった、リスクが高くても人間の手を必要とする「作業精度」を求められる仕事がある。このような作業を自動化するため、産業技術総合研究所と安川電機が共同で「まほろ」というロボットを開発している(DigInfo TV、産総研)。 まほろは手作業と同様の仕事を行えるように開発されたロボットで、実験に使用する「試験管」や「解析機」といった人間用機材をそのままロボットで扱える汎用性の高さがウリ。これでプロジェクトごとに改良強化新型ロボットを開発する必要がなくなったらしい。また人間の肘の動きができるように、一般の工場用ロボットより関節を一つ増やした7自由度の構造も特徴とのこと。 操作は複雑なプログラミングを必要とせず、使いたい道具を3Dスキャナでスキャンしてあらかじめ「仮想実験施設」を準備しておき、そこでマウスで指示を出すだけで

  • 羽ばたく鳥型飛行ロボット「SmartBird」 | スラド

    ペンギン型ロボットなど、生体工学に基づいたロボットを数多く開発してきたFestoが、鳥形ロボット「SmartBird」を発表した(家/.、SmartBirdのパンフレットPDF)。 セグロカモメをモデルに作られたこのロボットは離陸から着陸まで自動で行うことができるとのこと。羽ばたきは上下に運動するだけではなく適度な「ねじれ」も組み込まれており、これにより飛行効率が格段に向上するという。翼の全長は2m、重さは500グラムと非常に軽量であり、23W程度の電力しか必要としないとのこと。 物の鳥そっくりな飛行の様子とその仕組みはそれぞれ動画で確認を。

  • 宇宙はサッカーボール型? | スラド

    こんな [newscientist.com]形だったわけですね。 # 単にサッカーボールというと、先にフラーレン構造がマッチしてしまう # 間違った脳を持っていたのが敗因の様子です。_| ̄|○. 素人ですし、まだちゃんと読んでないのですが、背景放射を精密に観測するためにNASAが2001 年に打ち上げたWMAP [astroarts.co.jp]の観測データのうち、角度スケールが大きい部分 における温度差が、論理値と若干異なる事実についての新しい解釈のよう ですね。 最近は平坦説をよく見るような感じでしたので、この新説には興 味津津です。 日経サイエンスの8月号特集 「並行宇宙は実在する」 [nikkei-bookdirect.com]では、平坦説を膨らませた結果、我々の宇宙 と同様の宇宙が隣にあり、もし、そのような宇宙が無数にあるとしたら、 やがていつか、空間における物質配置パターンを全

    petite_blue
    petite_blue 2011/03/27
     宇宙は正12面体だった その2
  • 人間に「第六感」を追加するMITの拡張現実デバイス | スラド

    MITの研究者らが、Webカメラとモバイルプロジェクタ、携帯電話を組み合わせた「拡張現実デバイス」を開発しているそうだ。このデバイスは「Digital Sixth Sense」(デジタルの第六感)などと呼ばれており、Webカメラで撮影した周囲の情報を解析し、撮影された物体の上に、それぞれに応じた情報をプロジェクタで投影するもの。たとえば、このデバイスを装着した人の手首に時計を投影したり、店頭に並んでいる商品の情報を認識し、価格比較や性能比較を表示する、といった利用例が示されている。 同様のものとしてヘッドマウントディスプレイを使用するものなども開発されているが、こちらのデバイスはプロジェクタを利用することでより自由度が高くなっている印象だ。まだコンセプトモデルではあるが、将来に期待したい、ワクワクする技術である。

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