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Monadと圏論に関するpetitvioletのブックマーク (4)

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    これは、Typesafe 社の Director Professional Services である Heiko Seeberger 氏による「Introduction to Category Theory in Scala」の翻訳文です。誤訳、誤記などがありましたら、 日Scalaユーザーズグループの「圏論入門 レビューのお願い」トピックに投稿していただくか、@quassia88 にご連絡ください。 もし君が僕みたいに、以前はJavaディベロッパーで、Scalaのファンになったばかりなら、君は多分遅かれ早かれ、モナドやら関手やらの、圏論の分野からやってきた謎に遭遇するだろう。そういった未知の概念は、君を、自分が恐ろしくまぬけなんじゃないか、という気分にさせることだと思う。もし君がそういう概念に既に親しんでいるなら、時間を無駄にすることはない、すぐにこのページを閉じてほしい。もしそうでな

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  • 随伴がモテないのはどう考えてもモナドが悪い!(モナドとコモナドの関係が分かる話) - Moon? Shadow! - Misc Memo

    この記事が対象としている読者 コモナドって何となく聞いたことがある人 圏論よく分かんないけど、圏の定義(対象と射と合成と恒等射と……)みたいなことは聞いたことがある人 要するに、モヤモヤしてても問題ないのですけれど、最低限の知識くらいはあった方がいいってことなのですー>ω< また、この記事は深淵なHaskellプログラマのみが書くことを許されると言われるモナドチュートリアルではないのでそういったものを期待されていたら、ごめんなさいなのです>< コモナド(´・ω・`) さて、みなさんはコモナドについてご存知です(・ω・? google:コモナド Haskellで調べると、 こもなど!コモナド!Comonad!! - capriccioso String Creating(Object something){ return My.Expression(something); } という id:

    随伴がモテないのはどう考えてもモナドが悪い!(モナドとコモナドの関係が分かる話) - Moon? Shadow! - Misc Memo
  • Yoneda lemmaとOperational Monad - Just $ A sandbox

    最近Haskellerの間で人気になりつつある(?)Operational Monadというものについての記事です。 サンプルプログラム Operational Monadは http://hackage.haskell.org/package/free-operational で定義されています。後でも説明しますがこれはFree Monadの構造をもったモナドになります。 以下のコードはhttps://gist.github.com/myuon/5737483に載せておきました。 {-# LANGUAGE GADTs #-} import Control.Monad import Control.Monad.Operational.Simple data Simple a where End :: Simple a Put :: String -> Simple () Get :: In

  • 「モナドは単なる自己関手の圏におけるモノイド対象だよ。何か問題でも?」 - Qiita

    $\mathcal{C}$を圏とする. 組$(T,\eta,\mu)$が$\mathcal{C}$上の モナド とは, 関手$T:\mathcal{C} \to \mathcal{C}$および自然変換$\eta: 1 \to T$, $\mu: T^2 \to T$が以下を満たすこととする. $\mu \circ \mu T = \mu \circ T \mu$ $\mu \circ \eta T = 1 = \mu \circ T \eta$ 以下の図式を考えると良い. http://ja.wikipedia.org/wiki/モナド_(圏論)#.E5.AE.9A.E7.BE.A9 あるいは, 以下のstring diagramを考えても良い. monad pic.twitter.com/dOOZviGmOM — みょん (@myuon_myon) 2014, 12月 26 モナドとは関

    「モナドは単なる自己関手の圏におけるモノイド対象だよ。何か問題でも?」 - Qiita
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