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2016年8月12日のブックマーク (15件)

  • リーダーシップとは何か

    まず,リーダーシップにある3つの常識, @リーダーシップはトップのものである, Aリーダーシップはパーソナリティである, Bリーダーシップは対人影響力である, を点検し直してみる必要がある。リーダーシップとは,トップに限らず組織成員すべてが,いま自分が何かをしなければならないと思ったとき,みずからの旗を掲げ,周囲に働きかけていくことでなくてはならない。その旗が上位者を含めた組織成員に共有化され,組織全体を動かしたとき,その旗は組織の旗になるのであり,リーダーシップにふさわしい地位や立場があるわけではない,ましてやリーダーシップにふさわしいパーソナリティがあるわけではないのである。でなければ,だれも,人を動かせない。このままではいけない,何とかしなくてはならないという思いがひとり自分だけのものではないと確信し,それが組織成員のものとなりさえすれば,リーダーシップである,と考えるところから,リ

  • https://qiita.com/NagaokaKenichi/items/6270e80f93c704ca9b69

  • 【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO

    target2の場合も同様に作成します。 ターゲットグループにインスタンスを登録する 作成したターゲットグループにEC2インスタンスを登録します。 ターゲットグループを選択してコンテキストメニューでインスタンスの登録と登録解除をクリックするか、ターゲットタブの編集をクリックします。 インスタンスtarget1-aとtarget1-cを登録します。 ALBにインスタンスが登録されます。ロードバランサに登録していないため状態はunusedとなります。 同様にtarget2にもインスタンスtarget2-aとtarget2-cを登録します。 ALBを作成する ALBを作成します。アプリケーションロードバランサーを選択します。 ロードバランサの基的な設定を行います。 プロトコルはHTTPとHTTPSのみとなっています。今回はHTTPSを選択します。 HTTPSを選択したのでSSL証明書を選択しま

    【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO
    phakchi0830
    phakchi0830 2016/08/12
    “ELB”
  • 【プログラミング不要】ディープラーニング(h2o.ai)で株価予測をやってみた - ニートの言葉

    2017/07/20 追記 記事の内容に関してTwitter・メールで問い合わせをいただきますが、全員に対して返信を差し上げることが出来ないため、VALU保有者優先で相談を受けます。 valu.is 対象読者 自前のデータでディープラーニングを体験したい人 tensorflowなどのチュートリアルまでやったが、その次の道が見えない人 株価の予測に興味がある人 はじめに こんにちは。あんどう(@t_andou)です。 最近、人工知能技術の一種「ディープラーニング」に注目しています。 ディープラーニングとは、簡単に言うと「これまでは人間が教えていた『特徴』を機械が勝手に見つけてくれる」ものらしいです。 最初は画像処理系のプログラムで遊んでみました。 ディープラーニングという言葉はよく耳にするようになってきましたが、何ができるかわからなかったので、まずは体験するためにまずはディープラーニング

    【プログラミング不要】ディープラーニング(h2o.ai)で株価予測をやってみた - ニートの言葉
  • アプリケーション境界 - Martin Fowler's Bliki (ja)

    http://martinfowler.com/bliki/ApplicationBoundary.html アプリケーションの境界をどのように定義するのか? ソフトウェア開発における未決着の問題のひとつに、ソフトウェアの境界をどのように決定するのかということがあります(ブラウザはオペレーティングシステムの一部でしょうか、それとも違うのでしょうか?)。 サービス指向アーキテクチャの提唱者の多くは、現在のアプリケーション開発はいずれなくなり、未来のソフトウェア開発は「複数のサービスを組み立てるもの」になると信じています。 私は、アプリケーションがなくなるとは思いません。それは、アプリケーションの境界を決めることが非常に難しいことと同じ理由からです。 もともと、アプリケーションとは社会的構築物なのです: 開発者グループにとって、アプリケーションとは「コード」 業務部門のユーザにとって、アプリケ

  • Embulkを業務システムで使った話 - 今日もプログラミング

    背景 自分はSIerエンジニアである。 いろいろなお客様の、いろいろな業務システムと格闘するのがお仕事である。 また、今はembulk-input-jdbcとかembulk-output-jdbcのコミッタもやっている。 業務システムとRDBとテキストファイル 業務システムでは、たいていRDBを使っている。 そして、サーバ間でデータを連携するために、RDBからテキストファイルにエクスポートしたり、テキストファイルをRDBにインポートしたりすることが結構ある。 そんなときどうするかと言うと、RDB付属のツールを使うことが多い。 例えば、OracleへのインポートであればSQL*Loader、MySQLへのインポートであればmysqlimport、というように。 RDB付属のツールの問題点 いろいろなお客様がいて、いろいろなシステムがあるので、RDBもいろいろである。 ちなみに、うちの会社で

    Embulkを業務システムで使った話 - 今日もプログラミング
  • 2016年度版 僕が考えたChrome拡張機能を作るときのデザインパターン - Qiita

    4年近く前の2012年に僕が考えたChrome拡張機能を作るときのデザインパターンというエントリを書きました。最近参加したイベントで「よういちろうさんの拡張機能の記事見て作ってみました〜」と声をかけてくれた人がいて嬉しかったのですが、2012年のそのエントリは、すでに内容が古くなってしまっています。最近の状況を踏まえて、内容を新しくした「2016年度版」を書いてみようと思います。 変更しようと思った点は、以下です。 prototype.jsは使わず、ECMAScript 2015で書く。 Background Page(常駐型)ではなく、Event Page(非常駐型)にする。 そもそも最初のコードセットは自分で書かない。 文やコード的には、2012年度版をコピペしています。 (この投稿の内容は、自分のブログエントリと同じです。) 前にいくつかのChrome拡張機能を作っていて、すでに数

    2016年度版 僕が考えたChrome拡張機能を作るときのデザインパターン - Qiita
  • 30年かけてたどり着いた、私のとっておきのプログラミングスタイル

    私なりの「時間の使い方」のベースは、ソフトウェア・エンジニアとして、いくつものプロジェクトに関わってきた結果辿り着いた、「必ず締め切りは守る」仕事の仕方にある。

    30年かけてたどり着いた、私のとっておきのプログラミングスタイル
  • 日本人誰もがMarkdownを真に理解していない

    Markdownとは、はてなブログでも採用されている表記法のこと。 # こういう見出しを書いたり 1. こういうリストや 1. こういうリスト …を書くといい感じに表示されるやつね。 これをカタカタ打ち込んで投稿すれば、キレイに装飾されたブログ記事ができあがる。 似たようなものだと「はてな記法」やPukiWikiの記法も流行ってたけど、なぜだか今はMarkdown一択の時代。 なぜMarkdownだけが勝ち残ったのか? というと諸説あるかと思うけど、Markdownには他の表記法と決定的に異なる点がある。それは「メールで慣例的に使われていた書き方そのものである点」。 日の企業戦士がメールを書くとこんな感じだろう。 第二営業部 **様 いつもお世話になっております。第一営業部 永尾です。 お忙しいことは重々承知しておりましたが、またこのようなメールをお送りすること、何卒ご容赦ください。 第

    日本人誰もがMarkdownを真に理解していない
  • WindowsのコマンドプロンプトとWindows Subsystem for Linux - Nothing ventured, nothing gained.

    Qiitaの投稿記事を眺めていると、たまに、おやっと思うような投稿記事が注目を集めていることに気づく。WindowsのBATファイルやコマンドプロンプト関連の投稿記事もそんな1つだ。 Windows向けの開発をしている場合はもとより、Windowsを開発プラットフォームにしているならば、いくらWindowsGUI操作が中心とは言っても、コマンドでの操作が必要となることも多い。 UNIX/Linuxユーザーからすれば、Windowsのコマンドは力不足と思うだろう。実際そうではあるのだが、恐らく想像よりはかなりマシだ。パイプもリダイレクトもあるし、forコマンドなどは結構いろんなことができる。 昔、Windowsをメインプラットフォームにしていた頃は、客先などで標準機能しか使えないところに出向く可能性などもあったので、コマンドプロンプト操作を普段から多用していた*1。同僚などは、私がGUI

    WindowsのコマンドプロンプトとWindows Subsystem for Linux - Nothing ventured, nothing gained.
  • ITまんが 2016年版 ~ ITが楽しく分かるマンガを集めてみました

    ネット上にはたくさんのIT系のコンテンツがあふれています。そのほとんどは文章として書かれていますが、一部にはマンガの形で面白く分かりやすくしたものもあります。ここでは、マンガ化されたITコンテンツを集めてみました。毎年恒例、ITまんがの2016年版です。 もしここに掲載していないITまんがをご存じでしたら、コメント欄などでぜひ教えてください。毎年更新する予定です。 2016年版の新着ITまんが

    ITまんが 2016年版 ~ ITが楽しく分かるマンガを集めてみました
  • ゲームに続く「第2、第3の柱を作る」--DeNA守安社長の“事業論”

    一時はモバイルゲームの会社という印象が強かったディー・エヌ・エー(DeNA)だが、ここ数年は遺伝子検査や自動運転、さらにはAIなど、ゲームとのシナジーにこだわらない幅広い事業領域に次々と参入している。 そんな同社を率いる代表取締役社長の守安功氏とはどのような人物なのか。最先端の領域に挑み続ける「事業」、全社員向けの行動規範“DeNA Quality”を推進する「組織」、そして多趣味な「日常」について深堀りすることで、同氏の素顔に迫った。(全3回)。 第1回は「事業」について。なぜ、ゲームを主力事業としている同社は、あえて知見のない自動運転やAI事業に格参入したのだろうか。 「Pokemon GO」を生み出したかった ――DeNAはここ数年、ゲーム以外の領域に次々と参入しています。その理由を教えてください。 もともと会社が大きくなったきっかけが、「怪盗ロワイヤル」というモバイルゲームのヒッ

    ゲームに続く「第2、第3の柱を作る」--DeNA守安社長の“事業論”
  • 海外のユーザーを向いたプロダクト開発の工夫 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、検索事業部の岡根谷です。クックパッドは日だけでなく海外でもレシピサービスを展開しています。今回は自分がプロダクトオーナーとして行った「関連レシピ」の複数言語同時リリースの話をしたいと思います。 関連レシピとは? レシピページの下にあり、ユーザーの行動から関心を汲んで自分にぴったりなレシピを見つけるのを助ける機能です。 「パスタ」で検索してジェノベーゼパスタに興味を持ってレシピを開いた人が、より自分にあったジェノベーゼパスタを見つけることができる、というようなシナリオを想定しており、たくさんのレシピを闇雲に探索するのではなく絞り込む方向に導くことで「作る」という行動に繋げたいという思いがあります。 チームメンバーは世界中に散らばっており、各国のエンジニアやコミュニティマネージャーと連携して、スペイン語、アラビア語、インドネシア語、英語、ベトナム語など複数の言語のAndroid

    海外のユーザーを向いたプロダクト開発の工夫 - クックパッド開発者ブログ
  • golangで書いたアプリケーションのstatic link化 - okzkメモ

    goで書いたアプリケーションは実行ファイルひとつコピーするだけでいいのでインスコ超ラクチン」なんて思ってたんですが、 go1.4からnetパッケージを使っているアプリケーションは、フツーにビルドするとdynamic linkになるようになってました。 $ cd /path/to/your_app $ go build $ file your_app your_app: ELF 64-bit LSB executable, x86-64, version 1 (SYSV), dynamically linked (uses shared libs), not stripped そんなわけで別環境にバイナリコピーしても動かないケースが発生して超絶アタマを悩ませることになるのですが、 そんなときは以下のようにbuildすればstatic linkになってくれるようです。 $ go build

    golangで書いたアプリケーションのstatic link化 - okzkメモ
  • グロービス、完全定額制のeラーニングサービス「グロ放題」

    グロービスは2016年8月8日、完全定額制のeラーニングサービス「定額型グロービス学び放題サービス(グロ放題)」を提供開始すると発表した。4月から一部顧客に先行提供してきたが、既に40社以上に採用され好評であることからサービスとして広く提供する。 グロービス法人研修部門およびグロービス経営大学院のビジネス人材育成ノウハウを集めたレクチャー動画群(サービス開始時点で169)と、eラーニングサービス「eMBA2.0」をパッケージ化した。Windows、OS X、iOS、Android上で動作する主要Webブラウザーに対応する。 利用料金(税別)は、レクチャー動画見放題の「グロ放題」が1ID当たり6カ月1万2000円、9カ月1万8000円、12カ月2万円。レクチャー動画に加えてeMBA2.0全7科目を受講できる「グロ放題プラス」が6カ月3万5000円、9カ月5万円、12カ月6万5000円。

    グロービス、完全定額制のeラーニングサービス「グロ放題」