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2014年5月1日のブックマーク (4件)

  • お騒がせしました・・・ | スタッフブログ | アクアワールド茨城県大洗水族館

    今日、午前11時頃、普段は静かな「サメの海1」水槽で大事件が起こりました。 この水槽は大型のサメたちが暮らす水槽なのですが、 その中でも一番大きなシロワニが小さなネムリブカをガブリ・・・ 飼育員が駆け付けた時には口の中からサメの尾が見えているだけの状態でした。 小さなネムリブカとはいえ全長は1.6m、噛み付いたシロワニは2.8m、 それにシロワニの歯は鋭いものの噛み切ることができず、丸呑みしかできません。 私たち飼育員もまさか丸呑みにしようとはしないと信じていました。 ましてや、このシロワニは最近欲不振から立ち直ったばかりでしたから。 事件が起きてから、約40分間シロワニも何とか飲み込んでしまおうと、 四苦八苦していましたが、結局は諦めて吐き出してしまいました。 ここでまた、咥えさせてしまうとシロワニの方にもダメージを与えてしまう可能性が あるため、ネムリブカを急いで拾い上げました。 ネ

    phallusia
    phallusia 2014/05/01
    すごい写真だなー、生で見たかった。
  • 好きこそ本になる! はてなブロガー単著祭り2014GW メレ山メレ子さん、醤油手帖さん、てれびのスキマさん、Hagexさんの新刊をプレゼントします - 週刊はてなブログ

    ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 ゴールデンウィークはみなさんどのように過ごされているでしょう? まとまった時間がせっかく取れることだし、とことん好きなことに没頭したい! という方も多いかもしれません。好きなことを時間を惜しまずに突き詰めると、やがて立派な実を結ぶこともあるでしょう。それを体現しているかのような4人のブロガーさんの著作が、この春立て続けに刊行されました。 週刊はてなブログではゴールデンウィーク特別企画として、それぞれの著作を紹介するとともに、計11名様に著書が当たるプレゼントを実施します。ぜひお好きなをリクエストしてください。詳細は記事末の応募要項を参照。 あなたの「虫スイッチ」も押される? メレ山メレ子『ときめき昆虫学』 ブログ「メレンゲが腐るほど恋したい」のメレ子 (id:mereco) さんが、2冊目の単著『ときめき昆虫学』を

    好きこそ本になる! はてなブロガー単著祭り2014GW メレ山メレ子さん、醤油手帖さん、てれびのスキマさん、Hagexさんの新刊をプレゼントします - 週刊はてなブログ
    phallusia
    phallusia 2014/05/01
    1くださーい!
  • 結局どれがわかればいいんだ。 - 火薬と鋼

    英語は副詞だ!―副詞を使いこなせば表現も広がる! (アスカカルチャー) 作者: 岩切良信出版社/メーカー: 明日香出版社発売日: 2002/09メディア: 単行 クリック: 17回この商品を含むブログ (1件) を見る英語は冠詞だ―冠詞がわかれば、英語が楽しくなる!! 作者: 西田透出版社/メーカー: 開拓社発売日: 2000/07/01メディア: 単行この商品を含むブログを見るすごい! 英語は前置詞だ! (アスカカルチャー) 作者: 西村喜久出版社/メーカー: 明日香出版社発売日: 2011/05/10メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る前置詞がわかれば英語がわかる 作者: 刀祢雅彦出版社/メーカー: ジャパンタイムズ発売日: 2005/12/05メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 11人 クリック: 28回この商品を含むブログ (7件) を

    結局どれがわかればいいんだ。 - 火薬と鋼
    phallusia
    phallusia 2014/05/01
    並んでると壮観
  • 学校での座高測定とぎょう虫検査、来年度で廃止 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    文部科学省は30日、同省令の学校保健安全法施行規則を改正し、学校での健康診断の項目から座高測定と寄生虫卵検査を外した。 これに伴い、半世紀以上続いてきた座高測定も寄生虫卵検査も2015年度限りで廃止される。 座高測定は戦時体制下の1937年、「胴長は健康」と考えられて始まった。徴兵の際の身体検査が学校に影響したとみられる。戦後も小中学校や高校などで続けられてきたが、以前から「測定に意味がない」「結果が活用されていない」など、関係者の間で実施を疑問視する声が出ていた。 一方、寄生虫卵検査は58年に始まった。小学3年生以下に義務付けられ、肛門にセロハンテープを貼ってぎょう虫の卵の有無を調べる「ぎょう虫検査」を実施している学校が多い。しかし、下水道の整備や化学肥料の普及で、子供の寄生虫感染率は激減し、最近10年間の検出率は1%以下で推移していた。