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ブックマーク / www.newsweekjapan.jp (3)

  • コロナ禍のアメリカでひよこがバカ売れ

    Baby Chickens Sold Out Nationwide as Americans Panic-Buy Feathery Friends <ロックダウンでどこにも行けず気持ちは荒むが、失業して時間だけはある状況> アメリカでひよこの売上が急に伸びている。これも新型コロナウイルスの感染が拡大する中で起きたパニック買いの一例らしい。 イースター(復活祭)と言えば、卵と並んでひよこがつきもの。だから毎年、イースター前の時期になると孵卵場は大忙しで大量のひよこを出荷する。そんな時期であるにもかかわらず、今年は入手困難になりつつあると、ニューヨーク・タイムズは伝えている。 「トイレットペーパーに買い物客が殺到したのと同じように、ひよこのパニック買いが起きている」と、アイオワ州の孵卵場の関係者はニューヨーク・タイムズに語った。この孵卵場では、今後4週間の出荷分がすでに売約済みだという。 記事

    コロナ禍のアメリカでひよこがバカ売れ
  • 子供の亡骸を16日間も離さない母シャチの悲嘆「もう見ていられない」と研究者

    THIS ORCA HAS BEEN CARRYING HER DEAD CALF FOR 16 DAYS—AND RESEARCHERS THINK SHE COULD BE IN DANGER <もう3年も子供が生まれなった弱ったシャチの群れにやっと生まれた娘が、30分ほど母親と泳いだだけで動かなくなってしまった。死んだのだ。自分を責めるように、母シャチは子供を離さない。いったいいつまで?> 米ワシントン州のオリンピック半島沖で7月24日、死んだ我が子を連れて泳ぐ母シャチの姿が確認された。母シャチはJ35または「タレクア」と呼ばれている。絶滅危惧種に指定されているサザンレジデント・キラーホエールズの75頭いる群れのうちの1頭だ。子を連れて泳ぐその姿は8月8日にも確認され、これで16日目になる。 The orca known as J35 continues to carry her c

    子供の亡骸を16日間も離さない母シャチの悲嘆「もう見ていられない」と研究者
    phallusia
    phallusia 2018/08/11
    先日見たナショジオの番組ではクジラの母子がシャチの集団に襲われてて、母クジラは自身が呼吸ができなくなるにもかかわらず子クジラを自身の背中に避難させいて手に汗握った/要は人目線で感情移入し過ぎ
  • 眠らない街トーキョーで布団にくるまる贅沢

    今週のコラムニスト:マイケル・プロンコ 〔8月1日号掲載〕 たいていの東京人はどこでも眠れる。電車やベンチや喫茶店、それに私の授業でも。ある晩、立ち飲み屋で隣り合わせた男性などは、立ち飲み屋なら寝ないからいいと言っておきながら、立ったまま寝ていたくらいだ。そんなふうにどこでも眠れる東京人だが、大のお気に入りは清潔なふかふかの布団で寝ることだ。 東京暮らしを始めて最大の変化は、ベッドをやめて布団にしたことだ。最初は布団で寝るというエキゾチックな経験を楽しんだ。布団は上げて干すものだなんて誰も教えてくれなかったから、初めての布団はいつの間にか湿ってカビだらけになっていた。慌てて手入れをするようになって、布団の移動サイクルというやつが次第に身に付いた。布団は毎日、床からベランダへ、それから押し入れへ運ばれるし、店から家庭へ、最後には「粗大ゴミ」置き場へ運ばれる。 前かがみになって布団を畳む動作(

    phallusia
    phallusia 2012/08/07
    限りなく万年床ですみません…(引越しの可能性がなかったらベッド派なのだが)
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