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2009年8月26日のブックマーク (4件)

  • asahi.com(朝日新聞社):女性空自隊員の風俗アルバイト、上司が処分せず隠ぺい - 社会

    航空自衛隊第3航空団(青森県・三沢基地)で昨年、空士長だった女性隊員(26)が風俗店でアルバイトをしていることが部隊内で発覚したにもかかわらず、上司の2等空佐から指示を受け、虚偽の理由で依願退職していたことが明らかになった。  防衛省の調査によると、元空士長は05年に入隊後、三沢基地で勤務していた。その傍ら、07年初めごろから断続的に派遣型風俗店でアルバイトをしていたとされる。  08年5月ごろ、同僚隊員が元空士長のアルバイトを知り、直属の上司の2佐に報告した。アルバイトは継続した仕事ではなかったため兼業禁止規定には触れない可能性が高かったが、自衛隊法の「自衛隊員にふさわしくない行為」にあたる。2佐は、来なら懲戒処分の手続きを進めるべき事案と認識していたのに処分の手続きをせず、元空士長に依願退職するよう指示した。  元空士長は説得に従い「現在の部隊の仕事では自分が持っている情報処理系の資

    philoyuky
    philoyuky 2009/08/26
    いい娘さんですね
  • 従軍看護婦の証言

    8月24日の午前1時を過ぎた頃、ひと眠りした後ふと目が覚めた私は、NHKのラジオ深夜便で気になっていたプログラムがあったので、何気なくスイッチをつけた。すると、男性アナウンサーのインタビューを受けている女性の声が聞こえてきた。 その女性は、戦時中に従軍看護婦を志願し、旧満州の陸軍病院に派遣されていたという。放送では秋田県横田市の住所と実名を告げていたが、漢字の表記が不明なので、ここでは匿名とする。 彼女の回想を聴くにつれて、恐るべき事実が明かされるのだが、その事実を彼女は満州から引揚げてきた時、舞鶴の援護局の元軍人と思われる職員から絶対に口外しないよう口止めされ、3年前まで夫にも言わずに秘密を守り通した。 3年前の平成17年、どうしても舞鶴を訪ねたくなり、引揚記念館へ行った時、戦争体験のない若い世代の人が戦争を体験した世代から語りつがれた事実を説明する姿に接して、自分も責任を果たし過去を償

    従軍看護婦の証言
  • 日清食品の若手管理職にサバイバル法を教えるよ - シートン俗物記

    ども、シートンです。 日清品、無人島でのサバイバル研修を再開 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090817/biz0908172125010-n1.htm 品大手の日清品ホールディングスは、26日から2泊3日で、グループ会社の若手管理職社員を対象にして、瀬戸内海の無人島で生活させる“サバイバル研修”を実施する。 対象は、日清品で7月に課長職に昇格した13人に、明星品などグループ会社4社の管理職4人を加えた40歳前後の17人。 この研修では「チキンラーメン」と水、小麦粉、ビニールシートしか持たされない。まきをひろって火をおこして手作りの道具で調理し、ビニールシートで寝泊まりするなどのサバイバル生活を強いられる。 同社では若手管理職の心身を鍛えるため、平成15年からこの研修を開始。17年までは無人島で、18年から20年までは埼玉県の

    日清食品の若手管理職にサバイバル法を教えるよ - シートン俗物記
    philoyuky
    philoyuky 2009/08/26
    "この研修で身に付くのは、「理不尽な目にあったら、適当に要領よくやり過ごす」事ですからね。"
  • 「バブルで銀行全部つぶれた」細田幹事長発言に波紋 - 社会:ZAKZAK

    「バブルで銀行全部つぶれた」細田幹事長発言に波紋 「資注入し国有化され大手4行に」 報道番組での発言が物議を醸している、自民党の細田博之幹事長(クリックで拡大) 細田博之自民党幹事長(65)の発言が波紋を広げている。細田氏はテレビ朝日系の報道番組「報道ステーション」に出演した際、1990年代前半のバブル経済崩壊で「富士銀行だろうが三菱銀行だろうが、銀行は全部つぶれた」と発言。両行とも経営破綻していないため「あまりにも軽率な発言」と批判の声が上がっている。 細田氏は18日放送の報道ステーションで、自民党のマニフェスト(政権公約)に盛られた「10年で家庭の手取りを100万円増」など幅広い事柄について解説。そのなかで、次のような発言をした。 「(日経平均株価が)3万5000円の時代っていうのはバブルで、株価が(その後、3万5000円の)2割になったんですよ。それで銀行が全部つぶれたでしょ。富士

    philoyuky
    philoyuky 2009/08/26
    「三菱銀を除けば、細田幹事長の発言が実態を正確に表している、正しい“見解”かもしれませんね」