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情報システムに関するphkのブックマーク (7)

  • 「ウェブらしさを考える本─つながり社会のゆくえ─」(情報研シリーズ15)

    書内容概略 ウェブはティム・バーナーズ=リーというひとりの人物によってつくられました。それから20余年を経た現在、ウェブ以前にはなかった新しい価値観やルールが現実世界に大きな影響を与えています。メディアとして、コミュニケーション・ツールとして、ウェブは質的にどのような特徴を持っているのか。そして、私たちはそれをどのように使いこなすことができるのか。さまざまな角度から「ウェブらしさ」を考えます。 著者紹介 大向一輝(おおむかい・いっき) 国立情報学研究所・コンテンツ科学研究系 准教授。 2002年同志社大学大学院修了、2005年総合研究大学院大学 複合科学研究科、情報学専攻修了。専門はセマンティックウェブ、情報・知識共有、コミュニティ支援。2005年国立情報学研究所助教。2009年国立情報学研究所准教授。2010年より総合研究大学院大学准教授を併任。2008年からは株式会社グルコース取締

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    phk 2012/04/09
    書籍の内容が全部公開
  • Wikipediaがプラットフォームになるのを妨げているもの | WIRED VISION

    Wikipediaがプラットフォームになるのを妨げているもの 2011年2月10日 IT社会メディア コメント: トラックバック (0) フィードIT社会メディア (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 先日、特集「ソーシャルネットワークの現在」が目当てで久しぶりに雑誌『ユリイカ』(2011年2月号)を購入しました。面白い文章がいろいろありましたが、ここでは池田純一氏の映画『ソーシャル・ネットワーク』評「第n次カリフォルニア南北戦争」を取り上げます。 『ソーシャル・ネットワーク』については日公開前に書いた「マルコム・グラッドウェルの苦言と岡田斗司夫の予言」でも触れていますが、ワタシ的には期待通りの見応えのある映画でした。 しかし、この映画においてハリウッドはシリコンバレーの創造性を取り違えていると池田氏は書きます。ハリウッドにとって創造性とは、特定の個人(多くの場合

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    phk 2011/02/10
    システムが透明すぎてコンテンツの質が上がらない、といったところ?
  • ネットの管理は分散でいくべきじゃないだろうか? - アンカテ

    ここ数日で、今後数年のネットを左右しそうなニュースが連続して来ている。 TwitterのつぶやきにMIDIや顔文字の埋め込みも可能に − @IT 【レポート】米Apple、「Concert Ticket +」による電子チケット販売で特許申請? (1) iPhone/Macを使った電子チケット販売 | パソコン | マイコミジャーナル Tech Wave : 【解説】Google時代の終焉宣言するFacebook新戦略【湯川】 最初のは、Twitterの「アノテーション」という新機能の発表。 「アノテーション」とは、140文字のつぶやき一つ一つに、プログラムで処理できる任意のデータを埋めこめるという話。「任意」というのが重要で、ネットの重要な技術は「任意」という言葉がつきもの。 たとえば、「つぶやきに位置情報を埋めこむ」と言われると、そのデータが何に使われどの程度の広がりを持つ話なのか、誰に

    ネットの管理は分散でいくべきじゃないだろうか? - アンカテ
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    phk 2010/04/25
    “誰とでも相互にメールのやりとりができる。ソーシャルメディアもモバイルインターネットも、こういうインターネット本来の形にすべきだと言うことだ”
  • アテンションとエコノミーの間 - アンカテ

    お金とは、「シェアできない」という性質に注目してべ物を抽象化したシステムではないかと思う。 「システム」と言うとコンピュータを使ったものを思い浮かべてしまう人が多いが、コンピュータがなくても機能しているシステムはたくさんある。 オフィスの机の上に「未決BOX」と「既決BOX」があって、人がそこに書類を置いていくのだって立派なシステムだ。 お金はコンピュータが無い時代には立派なシステムだった。 たとえば、コンビニの店頭におにぎりとサンドイッチを何個づつ置いたら良いのか、ということには、ものすごくたくさんの要素が複雑に絡みあっている。作る側には材料の手配や製造工程でいくつも考えることがあるし、べる側には、人それぞれさまざまなニーズがある。おにぎりが好きな人もサンドイッチが好きな人もいて、どちらでもいい人もいて、かわりばんこにべたい人もいて、何でもいいからえればいいという人もいる。 しか

    アテンションとエコノミーの間 - アンカテ
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    phk 2009/07/27
    "「お金」の有効性は疑うべきもないが、一つだけ限界があって、それは、「シェアできない」ものしか扱えないことだ。"
  • sinkin' in the rain - “メディア”であるbingと“場”を目指すwave。

    “メディア”であるbingと“場”を目指すwave。 28日、同日にマイクロソフトからは新検索エンジン「bing」が、Googleからは次世代通信プラットフォーム「Google Wave」が発表された。 僕にはどちらも、それぞれの考えるポータルの「次の姿」であり、それが根っこのところで決定的に別のことを志向しているように見える。かつて、Yahooグーグルのポータルエクスペリエンスが、根っこのところでディレクトリと検索というまったく違う方式を志向していたみたいに。 ● bingとGoogle Waveがまったく違うと思えたのは、情報の流れだ。bingでは ショッピング、旅行、ヘルスケア、ローカル情報などの、事前に登録された検索カテゴリや、「Virtual Earth」マッピングシステムの完全版、リアルタイムのフライト情報、5日先までの天気予報、企業のコンタクト情報といったデータとの統合も図

    sinkin' in the rain - “メディア”であるbingと“場”を目指すwave。
  • https://jp.techcrunch.com/2009/05/18/20090517get-ready-for-real-time-digg-whatever-that-means/

    https://jp.techcrunch.com/2009/05/18/20090517get-ready-for-real-time-digg-whatever-that-means/
    phk
    phk 2009/05/18
    "“Diggは生きて呼吸をしているサイト”でなければならず、“リアルタイム性の強いサービス”になる必要があるとだけ言っている"
  • https://jp.techcrunch.com/2009/05/18/20090517jump-into-the-stream/

    https://jp.techcrunch.com/2009/05/18/20090517jump-into-the-stream/
    phk
    phk 2009/05/18
    "彼が正しいなら、情報がページから、渦を巻く流れに変わっていくことによって、Webビジネスそのものも変わらざるをえないだろう"
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