誰もが頭を悩ませながら作成するエントリーシート。ちょっと工夫して、楽しく、便利に、しかも、よりよい文章を作成できるようになれれば嬉しいですよね? 今回は、Evernoteを使って、エントリーシートを管理して、よりよいエントリーシート作りを目指す方法の紹介です。 Evernoteでエントリーシート管理への3ステップ 作ったものはEvernoteに 提出したものはEvernoteに 作るときはEvernoteから この3つのステップを実行するだけで、Evernoteが素敵なエントリーシート管理ソフトに早変わりです。 具体的に、ひとつひとつ見ていきましょう 1.作ったものはEvernoteに まずは、書かないと始まらないですよね。いきなり、パソコンで書き始めてもいいですが、自分は最初は紙で書くことをオススメします。(って、自分が紙じゃないと、考えが浮かばないせいでもありますが・・・) 自分の場合
先日、iPhotoのライブラリデータがぶっ飛びました。 私は今まで、数千枚の名刺データをiPhotoで管理してたんですよね。で、それを自分なりに使いやすく整理してライブラリ化していたのですが、それが全部消えてしまったわけです。 さいわい、Macには名刺の画像データが、iPad/iPhoneには分類したライブラリがそのまま残っていました。ツイッターでも@hokayanから「象に入れてなかったの!?」と突っ込まれましたし、この際、思い切ってEvernoteに管理を移行することにしました。 しかし、そもそもEvernoteは名刺管理に特化したサービスではありません。なので、その中でどう管理するかには色々な工夫が必要になります。 Evernoteを使う場合、どうしても「全部放り込んでおけば良いんだよ」と考えがちですが、それでは「死蔵」されてしまう情報が多くなります。やはり、どんなにEvernote
中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 近いうちに、「ソーシャルメディア、あるいは、プロセスメディアと学び」に関する研究会を開催したい、と思っています。 ソーシャルメディアは言うにおよばず、一方、僕の造語のプロセスメディアとは「市井の人々の認知・行動プロセスを、そのままブロードキャストしてしまうようなメディア」のことで、直接的にはUSTREAMなどをさしています。 要するに、このような近年、動きが活発なメディアをとりあげ、そこにはどんな「学び」が広がっているのか、あるいは、どんな問題が生じているのかを、「ゆるく」考えていきたいんです。 ▼ ここ1年 - 2年のメディアの発展って面白いですよね。 「企業・組織における学習研究」に舵をとった6年前から、僕は長
2010年冬から2011年春にかけて、各キャリアより続々とAndroid搭載端末がリリースされます。最新のAndroid2.2を搭載したものや、ワンセグ、おサイフケータイといった日本独自の機能を備えた端末など、ユーザの選択肢が増えたことで、Androidに対する注目も大きくなっています。 今回はすでに発売されている端末も含め、国内で発表されているAndroid搭載端末全19種類(タブレットやPC端末を除く)の主な機能を紹介します。 Android搭載端末購入前にチェックしておきたいこと Android搭載端末は、普通の携帯電話とは全く異なったインターフェースで、操作にはちょっとした慣れや知識が必要です。普通の携帯電話のように機種変更後にすぐ使うというよりは、ある程度のセットアップも必要となります。 そこで、いくつかAndroid搭載端末に変更するにあたりのポイントを紹介します。 Andro
Welcome back to The Interchange! If you want this in your inbox, sign up here. We’ll be taking a break next weekend as Mary Ann and Christine both take much-needed vacations (we didn’t
Welcome back to The Interchange! If you want this in your inbox, sign up here. We’ll be taking a break next weekend as Mary Ann and Christine both take much-needed vacations (we didn’t
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く