Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
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Acerは、「Android」ベースのネットブックという概念から手を引こうとしているのだろうか。 Acerが拠点を置く台湾の最新の報道によると、以前発表された「Windows XP」とAndroidを搭載するデュアルブート型ネットブックの生産が延期されているという。 このDigitimesの報道によれば、Acerは以前はもっと早い時期の発売を計画していたが、「より詳細な評価を行った結果、Android搭載ネットブックの需要はそれほど多くないことが分かったため、このモデルの発売を延期することに決めた」という。 同モデルは当初、8月にリリースされると発表されたが、現在、リリース日は11月まで延期されているとDigitimesは報じた。この情報の真偽を尋ねられたAcerの広報担当者は、「Acerはデュアルブート型ネットブックのスケジュールをまだ発表していない」とだけ答えた。 しかし、Digiti
Google Android搭載では日本で初めての機種となるHT-03Aを使い始めて、1週間以上があっという間に経過した。この段階での感想を書いておこうと思う。 まず、全体的な印象はやはりiPhoneを特に意識したSmartPhoneだなあということだ。特にタッチパネルを使ったユーザインターフェース、そしてWeb上のサービス、いわゆる「クラウド」をいつでもどこでも使えるようにしたネットワーク端末としての部分、まさに狙うところは同じだ。単なる携帯電話機ではなく、新しい提供価値を提供しようとするアグレッシブな姿勢が強く感じられる。 逆に言えばiPhoneに対して大きな優位性が今の段階であるかといわれると、かなり厳しいかもしれない。いろいろな「うり」の機能を試してみてもiPhoneが先にやってしまっていることがほとんどで、Android独特のものを見つけるのは今のところ難しい。 それでも気づいた
コレは使える!Arduinoで部屋の状況を自動つぶやき君@Twitter(前編)に引き続き、後編では、実際に Arduino を使って楽しいガジェット制作をやってみよう。 作ってみたのは、センサーで「室温」と「部屋の明るさ」を取得して Twitter に自動ポストする【つぶやき君】である。 こんな感じで、ArduinoからTwiiterに自動ポストされる 仕様は、 基本的に15分間隔で「室温」と「部屋の明るさ」をつぶやく 設定温度を超えたら「暑いよ、暑いよ」とつぶやき続ける 明るさが変わったら、その時点でつぶやく という感じ。パソコンなしで、LANケーブルと電源を挿しただけで動かすのもポイント。 必要なのは、 Arduino Duemilanove 328(Arduino本体) Arduinoイーサネット・シールド(ネット接続用) CdSセンサ 5mmタイプ 温度センサ LM35DZ ブ
『Arduinoとはハードウェア設計もソフトウェア設計もオープンソースでなんちゃらかんちゃら』という説明がよくされているけど、それよりは何ができるのかを知ってもらった方が Arduino の面白さが伝わるだろう。 今日の勉強会でウケたのは、 各種センサーから読み取った値をパソコン無しで Twitter につぶやきまくる! こと。 (画像:標準的な Arduinoボード) 試しに「室温」と「部屋の明るさ」を Twitter に自動ポストするガジェット【つぶやき君】を制作してみた。 サーバ周辺に置いておけば異常に暑くなった時に「あち~」とつぶやいたり、みんな帰宅して真っ暗になったタイミングで「お疲れ!」とねぎらってくれたりする。 人体感知センサーを組み合わせれば侵入者を通知してくれるなんてことも可能だ。 けど、「つぶやく」だけで、怪しい人を捕まえることはしてくれないので要注意(笑 これを制作
講演を行ったグーグル デベロッパーアドボケイト(Google Developer Advocate)のクリス・プルエット氏。日本語は得意ではないといいつつも、よどみない日本語で講演を行った 6月26日、日本Androidの会が主催した開発者向けイベント「Android Bazaar and Conference 2009 Spring(ABC 2009 Spring)」にグーグル デベロッパー アドボケイトのクリス・プルエット氏が登場し、「Android in Japan」と題した講演を行った。 プルエット氏は、すでに携帯電話を通じたコンテンツ配信が根付いている日本でAndroidが成功することは重要だとし、日本版Androidマーケットの概要や、日本市場向けのアプリ開発を活性化させる施策について説明した。 Androidケータイは、最初の端末として「T-Mobile G1」が登場してから
グーグルは9日、開発者向けのイベント「Google Developer Day 2009」をパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催した。午前中の基調講演では、Webアプリケーション、Android、OpenSocialなどの最新動向について紹介した。 グーグルの辻野晃一郎代表取締役社長は、「2008年は1000人を超える来場者だったが、今年はそれを上回っている。登録受け付けを開始してから2週間で定員に達した。年々関心が高くなっている手応えを感じている」と話す。日本の来場者数は、米国、中国に次ぐ規模だという。 また、「Googleが、これからもインターネットのイノベーションを追求していく上で、日本をマーケットの1つと考えるのではなく、日本の技術や開発者の皆さんの才能をインテグレートすることが重要だと考えている。日本の開発者とのコラボレーションに期待している。OpenSocialやAndroi
2009年5月19日、NTTドコモが日本初となるAndroidケータイ「HT-03A」を発表した。夏モデルのPROシリーズとしてリリースするもので、6月から7月の発売を予定している。 5月20日現在、iPhoneユーザーとしてHT-03Aに触れてみて感じた4つの違いについてリポートしよう。 →iPhoneユーザーから見たAndroidケータイ「HT-03A」(後編) 違いその1:トラックボール まず1つは、トラックボールを内蔵している点だ。iPhoneよりもやや画面サイズが小さいHT-03Aは、ホームスクリーンからWebブラウジング、メールのスクロール、アイテムの選択や決定に至るまでの操作を、基本的にトラックボールで行える。 Androidケータイ「HT-03A」(左)とiPhone 3G(右)。HT-03Aはトラックボールを搭載。着信時にはこのトラックボールが点滅する iPhoneでは、
企業にとってオフィスデザインは重要な要素で、あらゆる部分に影響を及ぼします。適切なデザイン設計すれば、仕事効率をアップすることができます。 さらに家具を搬入するときも楽になるのでメリットは多いです。ただやみくもにデザインをしても、うまくいきません。また素材なども考慮しないといけないので、計画的にデザインを練る必要があります。 そこでどのようなデザインをすれば使いやすいオフィスになるのかを紹介しましょう。 オフィスデザインをすれば仕事効率をアップできます。例えば動線を確保することができるので、他のスタッフの通行の邪魔にならずスムーズな行き来をすることが可能です。 また家具を搬入するときも、すでに設置している家具の邪魔をせず置くことができるので便利です。オフィスデザインはやみくもにするのではなく、業態に合った設計をする必要があります。 例えば打ち合わせの多い会社なら、社員のデスクはつくらず自由
質問:プッシュでiモードメールを使えるか iモードが使えるかどうかも含め、メールの仕様を知りたいという質問が多数寄せられた。 ドコモによると、プッシュメールで利用できるのはGmailのみ。その他のメールを受信するための、POP3/IMAP4対応の汎用メールクライアントもプリセットされるが、プッシュメールには対応しないという。 なお、iモードメールについては、スマートフォンからWeb経由でiモードメールを送受信できる「iモード.net モバイルモード」を利用することになる。こちらもプッシュには対応しないが、内容を確認したり、返事を送ったりすることは可能だ。 ドコモの絵文字は、iモード.netでやりとりするメールで利用できるが、ほかのメールクライアントでは利用できないという。 質問:今まで使っていたケータイからアドレス帳を移行できるか スマートフォンを利用する際に気になるのが、これまで使ってい
世界第3位のPCメーカー、Acerは今年、GoogleのAndroidソフトを搭載した携帯端末を投入する計画だ。同社の携帯電話部門トップが5月20日に語った。 同社は今年およそ10機種を販売する予定で、1機種以外はすべてMicrosoftのWindows Mobile搭載だという。 アイマー・デ・ランクサン氏はReuters Global Technology Summitで、同社のスマートフォンを販売する提携先キャリアを探す際に、ノートPCでの提携が大いに助けになっていると語った。 Acerは2008年に台湾の携帯電話メーカーEten Information Systemsを買収したのに続き、今年スマートフォン――コンピュータのような高度な機能を備えた携帯電話――の市場に参入した。 ASUSTeK、Hewlett-Packard、Lenovo、Dellも急成長するスマートフォン市場に目を
HT-03A HTC製「HT-03A」は、Googleなどが作るOS「Android」を日本で初めて採用したスマートフォン。PROシリーズに位置づけられる。発売は6月~7月の予定。 HT-03Aは、AndroidというOSを日本で初めて搭載したスマートフォン。Androidは、業界団体「Open Handset Alliance(OHA)」による、主に携帯電話をターゲットとしたプラットフォーム。OHAはGoogleが中心となって設立した業界団体で、ドコモも参加している。GoogleがOHAやAndroido開発を主導していることもあり、AndroidはGoogleのオンラインサービスとの親和性が高い。発表会のプレゼンテーションでは、「ケータイするGoogle」とも紹介された。 基本的にはドコモのスマートフォンとして提供されるもので、SIMロックはかけられるものの、iモードなどドコモ独自のコ
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