KOSAIDOがリリースした検索・購入・閲覧ができる書店型iPhoneアプリ「BookGate」を試してみました。 起動すると本棚の画面です。「MyBooks」です。ここに購入した本を並べておくのですね。 続いて「Store」をタップすると書店モードに。 って、エバーノート黒本とツイッター本が! こんなことになっているとは知らされていなかったので、ちょっとびっくりです。みなさま、もしよろしければ購入してみてください。 新作を眺めると、書影つきで。 出版社、ジャンルなどから一覧することもできます。 アプリの中から電子書籍を購入する、ということになります。 「BookGate」は無料のiPhoneアプリです。 #「App Store」を見る #ネタフル「iPhone用アプリカテゴリー」もどうぞ。
[iMac touch ] 特許情報に詳しい Patently Apple が、興味深い記事を載せている。ヨーロッパの特許情報を元に iMac touch の可能性について触れているのだ。 Patently Apple: “The Mother Lode: Welcome to the iMac Touch“: 23 August 2010 * * * iMac touch へようこそ 否定論者は悔しがってツメを噛むかもしれない。なぜって、アップルが OS X から如何にして iOS へ移行するつもりか iMac と MacBook を使ってはっきりと説明しているからだ。これぞ大ホームランだ。デスクトップとして使った iMac を、すぐその直後に巨大な iPad として使う様子を想像してほしい。このドリームマシンで iGames をやったらどうか。両面見開きの本をこれで読む
ついに出た! livedoor Reader→Instapaperの連携ができるiPhone/iPadアプリ「favShare」 「favShare」は、Instapaperとの連携が可能なiPhone/iPad用livedoor Readerクライアントアプリです。フィードの気になる記事を、Instapaperだけでなく、はてなブックマーク、Delicious、livedoor Clip、Read It Later、Tumblrに同時転送できます。しかも無料。すごい! 最高! favShare ついに出たというか、以前から公開されていたものをついに発見したわけですが……。livedoor ReaderからInstapaperにうまく連携するアプリが見つからなくて、もうGoogleリーダーに乗り換えちゃおうかと思ったけどもPCからの操作がGoogleリーダーはどうもしっくりこなくて……と
Venture investment into Spanish startups also held up quite well, with €2.2 billion raised across some 850 funding rounds. James Khatiblou, the owner and CEO of Onyx Motorbikes, was watching his e-bike startup fall apart. Onyx was being evicted from its warehouse in El Segundo, Los Angeles. The company’s unpaid bills were stacking up. His chief operating officer had abruptly resigned. A shipment
シンプルで妙な機能を持ったiPhone/iPadお絵描きアプリ「Draw」 「Draw」と「Draw for iPad」は、ともにiPhone/iPad用の無料アプリです。お絵書きアプリとしてはごくシンプルな機能しか持っていませんが、通信機能とゲーム機能があって、なかなか楽しめます。 Draw Draw for iPad 息子にちょっと手描きメモアプリのFastFinga を触らせたら夢中になってしまったので、お絵描きアプリを使わせてみようかと思い漠然と「draw」で検索したら出てきたのが、これでした。 画面は非常にシンプルで、色鉛筆の色を選んで描く、消しゴムで消す、それだけ。あと全部クリアしたりアンドゥ、リドゥしたりといったアイコンもありますが、4歳児でもすぐに操作法を覚えました。この絵はタクシーだそうです。 for iPadは広い画面で描けます。 「塗り絵」的な機能が欲しいなと思わ
[July 16 Press Conference] iPhone 4 の緊急記者会見はうまくいったのか?・・・一日頭を冷やして考えたが、正直のところよく分らない。 記者会見当日は朝4時半に起きた。 ライブのときはいつもまず Engadget を見る。写真をざっと見て全体の流れを掴む。 それから Techmeme だ。各紙がどんな扱いをしているか様子が分る。 今回はいつもと違って、アップルサイトに早くもストリーミングビデオが掲載されている。 一刻も早く直接消費者にアップルの考えを伝えようという気持ちが伝わってくるようだ。 アップルのビデオ「July 16 Press Conference」を見る。 (以下、記者会見のテキストは最も正確な Jason Snell のライブ中継による。) * * * 「iPhone が気に入らなかったら返そう」と歌う皮肉な YouTube ビデ
[Lab test: Apple iPhone 4 design defect confirmed – Consumer Reports] [IPhone 4 Design Defect Confirmed – YouTube] 商品テストで定評のある Consumer Reports 誌がアップルに真っ向から噛みついた。 「iPhone 4 のアンテナ問題はデザインの欠陥だ。iPhone 4 の購入は薦められない」と・・・ NYTimes.com: “Consumer Reports Says iPhone 4 Has Design Flaw” by Nick Bilton: 12 July 2010 * * * アップルの主張との食い違い Consumer Reports は月曜日のブログで iPhone 4 の電波障害問題について触れ、この問題はアンテナの設計上の欠陥
ニューヨーク(CNNMoney) 米国で強い影響力を持つ消費者情報誌「コンシューマー・リポート」は12日、米アップルのスマートフォン新モデル「iPhone 4」について、電波受信に問題があるため消費者には勧めないと表明した。 同社はブログで「技術者がiPhone 4のテストを済ませ、受信に問題があることを確認した」と報告、指や手のひらが本体側面左下のある部分に触れると受信状態が著しく悪化し、電波が弱い場所では接続が途切れることもあると指摘した。 この問題をめぐってアップルは先に、原因はソフトウェアの不具合にあり、ハードウェアに問題はないと説明している。 しかしコンシューマー・リポートはアップルのこの説明にも疑問を投げ掛けた。iPhone 3GSなどAT&Tが販売しているほかの複数の携帯電話機種と比較検証したところ、iPhone 4のような受信感度低下問題はほかの機種では見られなかったという
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く