のぶ @talk_Nobu ひざ掛けの許可を会議で提案 A「色は?」 私「何色でもいいです」 B「柄物やキャラ物を持ってくるかも」 私「いいと思います」 A「華美なものは禁止でしょ」 私「華美の基準が分かりません」 A「では無地のみ許可しよう」 私「無地なんて売ってないですよ」 B「では…」 ルールを作りたい人が邪魔だ… 2022-02-14 20:33:19
のぶ @talk_Nobu ひざ掛けの許可を会議で提案 A「色は?」 私「何色でもいいです」 B「柄物やキャラ物を持ってくるかも」 私「いいと思います」 A「華美なものは禁止でしょ」 私「華美の基準が分かりません」 A「では無地のみ許可しよう」 私「無地なんて売ってないですよ」 B「では…」 ルールを作りたい人が邪魔だ… 2022-02-14 20:33:19
多くの人がもやもやした気持ちを抱えたまま、フィギュアスケート女子を観戦することになった。 ROC(ロシア五輪委員会)の北京五輪フィギュアスケート代表、カミラ・ワリエワの検体から禁止薬物が検出されたというニュースが発表されたことで、彼女の個人戦出場は一時不透明な状態になった。そして出場できるか否かはCAS(スポーツ仲裁裁判所)の手に委ねられた。 そして、2月14日午後。ワリエワに「出場許可」というニュースが届けられた。なお、3位以内に同選手が入賞した場合は、表彰式やメダル授与式を実施しないという。 今回の経過、裁定に関してはすでにニュース速報などでカバーされているはずなので、ここでは、今回の一連の騒動、そしてロシアの抱える問題に焦点を当てたい。 ワリエワ本人に“ドーピングの意思”はあったのか? 15歳が禁止薬物を自ら購入し、摂取したのか。 ドーピングのニュースが出た際、多くの人が違和感を感じ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く