Mr. Weatherford: PLAYISMでコンテンツ獲得ディレクターをやっています。ジョシュアです。 天谷氏: さきほどもお話しましたが、ゲームを創っています。今のゲームが売れないと再来年は居ないかもしれません。(会場緊張) 楢村氏: 講演すること自体はたまにあるのですが、日本ではあまりありません。フルで60分プレゼンテーションするのは気持ちいいですね。専門学校の教師として教鞭をとるときはともかく、海外ではそうはいきませんから。 天谷氏: 翻訳の英語が流れますからね。間違っていても人のせいにできる。(会場笑い) GDCでもチェックありませんでしたよね? 楢村氏: ありましたよ? (記者注: リアルタイム翻訳の不正確さが露見し、いわば「台本を読む」スタイルが、少なくとも楢村氏が登壇したGDC2013では採用されていました。アドリブにはもちろん対応。縁の下の力持ちは8-4。) ―インタ